
アークランドサービスの株主優待が届いてました。
これ、かつやの優待です。
繁華街に住んでいると飲食ができる店がたくさんあります。
かつやもその1つで、優待券目当てに購入した株となります。
1000株保有しているので、1枚550円で20枚入っているはずです。
約20回、かつやに、それも半年の期間で行けるということ。
単純に6ヶ月で割るなら、1ヶ月3回。
う~ん、、、、
ほぼ毎週のように行くのは、ちょっと・・・
それと、この優待券、かつやが毎回くれる100円引きの券を使うことができません。
併用不可ということです。ちょい残念!
緊急事態宣言の一時期は、本当にお客がいませんでしたが、今は殆ど戻っている感じ。
店の前を通ると、客席が埋まっていることの方が多く見受けられます。
それもあるのか、優待券は飲み屋系の優待と違って、値下がりしていません。
金券ショップで値段を確認すると一番高いところで、8割の440円買取!
お~、お高いです!
でね、、、
550円の優待券をそのまま利用するのと、、、
これを440円で売却して現金化し、食べるときは100円の割引券を利用するのと、、、
あれ?10円くらいしか差がないということに気が付きまして 笑
売った方が便利じゃない?
そもそも、使い切れるほど行きたいとも考えてませんし。
かつやは、結構いろものメニューを作ることがあります。
炭水化物に炭水化物をぶつけるような、若者大好きメニューというものを作るといった感じ。
でも、アラフィフともなると、どうせなら豚しゃぶ定食とか、さっぱり感があるメニューがほしいのですよ!
たまに行くならいいのですけどね。毎週カツ丼やとんかつ定食はきっつい。
先日購入したヘルスメーターで、体重が減ってきているのを見てニヤニヤしたいというのもあります。
がっつり行くと体重って不思議なくらいすぐにもとに戻るのですよ。
なので、売却する方向で検討中。
新宿に行ったときにでも、西口にたくさんある金券ショップで一番高いところで売却かな。
そうそう、
写真には、すかいらーくの優待券もあります。
半減したといはいえ、半年で17000円分。
これも1回1000円分の食事をするなら17回分。6ヶ月で割るなら、月約3回。
まぁ、すかいらーく系列は、ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどなどたくさんバリエーションがあるので、そこまで消化するのは大変でもありません。
昔のように半年で3万円以上もくると、使い切るのが大変でしたけどね。
※優待が紙の券ではなくなり、カードになって金券ショップに売りづらくなったのもあります。安くもなったしね。
目指せ、桐谷さん!
優待だけで、生活ができるよ!
となったら、凄いと思います。
いや、流石にそこまでしないと思いますけどね^^
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/04/11(日) 17:04:39|
- 投資の話
-
-
| コメント:0
●JIJI.COMより、以下リンク
「SBI傘下企業に報告命令 貸付先の事業運営で懸念―金融庁」SBISLは、すべて当局と相談の上で対応しているし、ファンドの募集の情報などを決めているのだろうな。
ファンドに情報が提示されていても、それは金融庁の指示に従った方法。
第三者に担保の評価をお願いしていたとしても、それが明確にファンドに記載されることもなく。
匿名化の話もそうであれば、デポジット口座を廃止した話もそう。
全部、金融庁の指示が駄目なんじゃない?
で、上記のリンクの話ですが、当然今回の補填の話も当局こと金融庁と連絡を密に取り合って対応しているはずです。
独自で動ける訳がありません。
金額が金額ですし、そもそも損失補填は基本的に禁止されています。
※利益供与の禁止については、金融商品取引法の第三十九条(損失補塡等の禁止)に記載があります。
●e-GOV 法令検索 より、以下リンク
「金融商品取引法」今回の件で思ったことがあるとするなら、
1)悪しき前例、歪な対応だったのでは?。SBISLの問題をSBIHDが補填するのは正しいのか?
2)融資先の企業が流用など不正な資金の使い方をしたとして、それが1円でもあるなら、同じ対応になるのか?
3)不正な資金の運用があったとして、それを事業者側が言わない限り、投資家は把握することができない。1円でも不正があったなら、それは報告されるのか?
4)法的に補填しなければいけないということはなかったはず。SBIという企業イメージを保つために150億円もの補填は、企業として妥当だったのか?
5)法整備が整っていないことが原因の1つと考えている。今、業界TOPとなっている状況をして、もう少し率先的に当局に働きかけができなかったのか?
ふむり。
自分の投資金額が少ないから言うわけじゃないですが、1の感想を最初に考えました。
そして、2や3の理由より、次に同じ様なことが発生しても対応できるのか?そして、秘密にすることなく、投資家に情報開示ができるのか?とも。
金融庁がリンク記事のような詳細を報告を求めるとは、なんかおへそでお茶が湧くわ、と。
マッチポンプ。情報の秘匿化をして、ブラックボックス化させ問題の温床を作ったのは金融庁では?
SBISLは、撤退するかもという話もあります。
まぁ、これだけ大きな金額を補填するようなリスクある事業を継続できないということなんでしょう。
大きく利益を求めるなら、大きく資金を集めて、融資していくことになります。
そう、1つ1つの案件の募集金額も膨大となり、もし同様な不正な資金利用とかあったら、と思えば。
今後、自分がソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングに投資をするなら、
CREAL Funds クラウドバンク OwnersBook
くらいかなと考えています。
とはいえ、現在約1500万円くらい投資していますので、これ以上投入額を増やすこともなく、寧ろファンド如何によっては投入額を減らすかもしれません。
致し方なしといったところでしょうか。
※少額になればなるほど、ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングをやっている意味が薄くなります
昔から言っていますが、法整備を早くやってほしいと考えています。
融資先が不正な資金流用など、投資家側に非がないことをして投資家が損失を出すというのはおかしいと考えているためです。
例え、申告分離課税になり、投資家が不利になることがあっても、安心できる投資環境がほしいということでもあります。
SBISLが離脱が決まったなら、今後のソーシャルレンディングはどのようになっていくでしょうか?
未来図も見えませんが、自然消滅しても驚かないのかなとも。
どうなることやら。
●おまけ1
結局、余剰資金をどこに投入するかという問題があります。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングという選択肢がなくなったとき、
やはりコストの安い投資信託かETFあたりへ、ということが妥当なのだろうか?
ただ、今の株価がこれからも上がる途中である!と思いきれません。
そこがネックでどこに投資をするべきか?それが定まっていません。
高配当株あたりに行く?
さて・・・
●おまけ2
ソーシャルレンディングのあるべき姿どおりにSBISLは募集していました。
・融資先は合同会社を作り、できたてホヤホヤで実績皆無でも多額の資金を集めていた
・情報開示は、常に当局の指示に従って、秘匿化の時期は何ら情報は公開されなかった
・事業が失敗することがあれば、合同会社が責任とれる範囲で対応する
実にソーシャルレンディングらしい募集のやり方です(最後のは実際に起きてないようですが)。
そして、その仕組みは、金融庁の指示に従っており、まったくもって問題はありません。
そういう仕組なんです、ソーシャルレンディングは。それが悪いなんてこれっぽっちも思っていません。
そういう仕組だということを理解した上で、問題があると判断するなら止めればいいだけの話。
maneoのように甘い融資基準をして、評価額がぐだぐだでも、そして事業が破綻して、
サービサーに融資金額以下で処理されようが、まったくもって問題になりえない。
そもそも評価を甘くして、何らかの癒着があったところで、それすら問題になることはない。
そして、それは正しい。罰せられる法がありませんし、報告する義務すらありませんから。
やっぱり、今回の補填はやりすぎたと思うのですよね。
SBISL側で監督できず問題となったとしても、それはSBISL内でやりきれる補填で良かったのでは?
150億円がどのように融資され、融資先で使われたか。
当局に報告ということなら、どこかで開示されるかもしれません。
報告書が出てきたら、読んでみたいですね。
●今日の1枚
桐の小箱にスライム!
じゃない、スマイル。
花粉症の時期、くしゃみがきついのもありますが、目が痒いのがとてもきつく。
医者で花粉用の目薬より、スマイルのがすっとして気持ちがよかったため、もう長くスマイルで花粉対策しています。
今年は、外出を控えたことと、ちょっと売出しがあって多く買ってしまいました。
後2~3週間もすれば花粉の時期も終わるとして、これだけ残っているという。
まぁ、使用期限を見ると2023年まであるので、来年使っても問題はなさそうです。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/04/10(土) 05:41:04|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
そういえば、月次報告の拍手がかなり減りました。
興味がないのでしょう。面倒なので、来月からは報告止める予定です。
おおっと、いきなりドウデモイイ話に脱線した、そうタイトルの話に。
先の記事で、調査は月曜日以降と書いたのは、素で曜日を間違えたから。
そう、夜行性で深夜に活動していることが多いから、曜日を間違えた!というのではなく、
単純に勘違いしていたからです。なんで間違えたんだろう?といったレベルの話。
やはりサラリーマン生活を辞め、自由業という名目でアーリーリタイアをしていると、曜日や日にちは意識が薄れました。
曜日は、曜日ごとに違いがあるので(土日祝日は人の出が多いとか、役所や銀行がやっていないとかある)、意識せずとも理解しているつもりだったんですけどね。
ボケてないと思いたい!とほほ。
さて、自分のボケた話はおいておくとして、
夜行性というか夜型生活になると、全体的に食事のタイミングが遅くなります。
サラリーマン時代なら、朝7~8時に起床し、軽くご飯を食べてからの会社。
昼食は外でランチを食べ、会社または帰宅後に夕食。
それが、全部数時間ずれるといった感じの生活をしています。
だから、夕飯も遅いのですよ。
20時とか21時とか(サラリーマン時代も仕事帰りならそれくらいが多かったですけどね)。
だから、コロナによって、まん延防止等重点措置の適用によって、再び東京の多くの都市が対象になるのは、結構きつい。
まぁ、夜型から朝型にするしかないでしょうと思いますし、そうするしかない。
●日経新聞より、以下リンク
「まん延防止、3都府県追加 東京は5月11日まで」ここ最近、株主優待券消費のために、すかいらーく系列のお店に行くことが多かったのですが、、、
そこで思うは、
・人の出が激しくなってきて、混んでいることが多くなった
・緊急事態宣言のときもそうだったが、ファミレスでしゃべる団体が少なくない
上記は、緊急事態宣言も落ち着いたためで、仕方ないとは思います。
ですが、後者は、これは個々人の意識の低さによる場合が多いと考えています。
というのも、ちゃんとしている人たちは団体で来ようが少人数で来ようが食事が終えたら直ぐにマスクをして、その上でおしゃべりをしています。
ごく少数の団体において、マスクをせずに喋りまくる感じです。
店側は注意しづらいのかもしれませんが、せめて、なるべくマスクを徹底するように仕向けないと、
また、時短になって首が閉まるのは自分らじゃないの?と思ってもしまいます。
なので、株主優待券消化のための外食は、ここらで一度止めて、再び自炊やお弁当に戻る予定です。
なんともかんとも、でも、仕方ありませんね。
コロナについては、第4波がくるのではなく、緩やかに落ち着いて行くのでは?と予想していましたが、完全に考えが甘かったなと考えています。
日本人、そんなに頭良くなかった!と思いたくなくとも、思ってしまいます。
そのため、先日の記事で書いたようなサイクリングは、少なくとも都内の繁華街で行うようなことは
もう少しコロナが落ち着くまで、少なくともまん延防止や緊急事態宣言の元では止めとこうと思った次第。
※サイクリングでのリスクは低いのは間違いないのですが、輪行の場合、現地まで電車を使うことになるので。自宅界隈をぐるぐるするくらいなんでしょうけど、それは面白くもないので、パスといった感じでしょうか。
アフターコロナを考え、個別株への投資も検討していましたが、
まだまだ時期尚早だったのかなとも考えを変更しつつ。
とりあえず、10社くらいの株価を抑えつつ、投資の機会をまとうかなと考えています。
●おまけ1
日経新聞より、以下リンク(有料記事です。ただし、ユーザ登録で毎月10本まで記事は読めます)
「東芝、ファンド提案検証 銀行主導の再建から一変」東芝もシャープ同様に日本企業と言えなくなる時代がくるのかも。
まぁ、時代の流れというか、不正会計発覚もありましたし、原発関連で大損もしましたし、債務超過で事業の売却もありましたし。
●おまけ2
金曜日でした。だからSBISLに再び確認。第3項と第5項について。
お待ち下さいとのこと。たぶん、回答は月曜日以降になりそうです。
ただ、法令に関してとの表現で答えられるのなら、第3項と第5項?となりますが、
SBISLが誠意ある行動として頑張ってこうなりました!というのならもう、それでいいかなとも考えています。
今回、歪な対応となって、ただただ戻ってくるから嬉しいとか言っている人もいるようですが、
歪ならそれを正す仕組みを当局と一緒に考えていかないと。
それは、SBISLだけが良くなっても意味が薄いでしょう?SL全体としてはと。
法整備を期待し、推し進めるべき!と言ったところで、
法整備によって、いろいろと改悪されるかもしれません。
でも、それ仕方ないでしょうし、そもそも他の金融商品と同じになるだけなら何の問題にもなりえません(申告分離課税とかね)。
法整備もなく、現行の法のもとで時によっては無理やり当てはめて運用している場合もある。
そんな金融商品は、怖くて大金を入れづらい話です。
そういえば、エラーの件は修正終えたとの話も聞きました。
試しにやってみたら、エラーにならずに確認画面まで遷移したので、もう大丈夫かと。
なんか、特定の条件で発生する現象だったようで、自分以外の人はエラーにならなかったのかもしれません。
※回答がずれ込む可能性もあるので、その3の記事は割愛してしまうかもしれません。ご了承をば。
●おまけ3
分散しているとか、小口で投資しているから大丈夫だと言いたい人もいるかもしれませんが、
それ今回の件を含めてSLに適用して話すのは、間違っていますよね。
資金を流用したり、目的外で利用することが可能な金融商品があるという時点で、そこに
分散とか小口とか関係がありません。
投資家が、金融機関を信じて、多額を預けることができるということと
不正が発生する可能性もあるから分散小口にするということとは
次元が違うということです。
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングは集中投資だから!
籠に卵の例に、集中投資は危険で、事業者やファンドをもっと広く分散させるべき!
という話と
お金を流用するような悪徳事業者や融資先があるので、事業者やファンドをもっと広く分散させるべき!
では似て非なることです。
前者は投資たるもの理解は、集中投資と分散投資は理解しておくべき話。
後者はそれを発生させないためにも、法を整備しておくべき話。
自分も言われましたが、よく詐欺まがいの金融商品に投資するよなと。反論できず。
否定できない時点で、法整備が進むことを望んでやみません。
もしかすると、不法行為の件は別で、単純に融資先の不動産などがコロナの問題で売却できず、
その結果として遅延やデフォルトが発生していることのみ前提としているなら、
言っていることは間違いではありません。
それこそ、そういう集中投資たるソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングにおいては
投資先を分散させて、リスクを低減するというのは有用な手段ですし。
そういう意味では、投資信託やETFではその金融商品単独でも分散投資されている場合が多く、
いい金融商品が多いと思う次第ですね。今は、やっていませんが(iDeCoを除く)。
●今日の1枚
これ、ガーミンのヘルスメーター。
今月の1日に発売された最新機種になります。
ヘルスメーターと言うと、多くの人はオムロンやタニタを思い浮かべると思います。
せっかくリングフィットアドベンチャーで運動しているのなら、全部ネット上で管理し、どの程度体重や筋肉が増えたか見たい!
という考えに至り、新しく購入したものです(今まではタニタのヘルスメーター。体重くらいしか測定できず)。
この体重計の場合、ガーミンコネクトというアプリを使うことで、スマホにしても、PCにしても、情報を見ることができるということです。
元のタニタのヘルスメーターにしても、手入力すればPC管理できましたが、それが面倒。
Wifiがついているこのガーミンのヘルスメーターなら、勝手にガーミン側に情報が送信され、後はどの端末からも見ればいいだけとなります。
注文して到着したのが数日前。なので、まだ体重変化はありませんが、これから頑張って学生の頃の体重を目指します!
※恥ずかしくて、とても今の体重をお見せすることはできませんので、それは内緒ということで 笑
なお、写真に写っているのは、ガーミンのスマートウォッチです。他にもガーミンのサイクルコンピュータとかもあります。
旅行やウォーキング、サイクリングなどでこれらガーミン製品を使えば、GPS機能もあるので、歩いた経路とかを後で見ることもできます。面白いんですよね。
なお、唯一の欠点が電源が入るのがちょっとシビアなこと。乗ったら直ぐに測定が始まったほしいですね。
ポイント付与を考えるなら、公式で購入するより、楽天のガーミン公式で買った方がいいです。自分は公式で購入してから、楽天にもガーミンの公式があったのか!と、ちょっと残念な思いも^^;
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/04/09(金) 17:46:43|
- 生活一般の話
-
-
| コメント:0
●【衝撃的事実】S&P500のつみたてNISAで完璧!だがしかし!資産運用だけではお金持ちにはなれません【圧倒的破壊力】
Youtubeで面白い投資関連動画を見つけたので、ちょっと記事に。
1つだけ大きく言えることがあるとするなら、、、
こういう面白い投資動画を自分でも作れたら面白いのに!
と。
自分としては、この動画がそのとおりだと思うと共に、
やっぱり多くの余剰資金の作って投資することは大切ですね!
って感じです。
そのうち、そう、梅雨が終わったら本格的にサイクリングを再開しようと考えています。
河川敷にせよ、田舎にせよ、人があまりいないところをメインに、
50~100kmくらいのサイクリング。
今まで、GoProで撮ったタイムワープ動画に対して、テロップをつけていただけでしたが、
ゆっくりボイスを入れて動画を作るということにも挑戦してみたいと思うところ。
今はコロナ禍で都内に出張ることがとても少なくなりましたが、
昔は、ファンドの出資物件の視察と称して、いろいろと都内を巡ったものです。
なので、今後、そういうことができないか、また、ゆっくりボイスを上手く利用した上で、面白いと思われるような
動画が作れないか、挑戦してみたいと思うところです。
早く、花粉が終わり、コロナも落ち着き、そして梅雨明けする7月くらいにいろいろと動けるよう、
とりあえず、ゆっくりボイスはどのように導入して、どのように動画を作っていくかを
裏で勉強しておこうかなと。
ブログはブログの楽しみ方もありますが、
やっぱり動画をして、たくさんの人に見てもらえるというのも楽しそうです。
●今日の1枚
鳩の求愛行動でしょうか?
メスっぽい鳩が、頬?を膨らませたオスっぽい鳩に。
その後、メスに逃げられちゃってましたが、春ですね~って。
にしても、自分のフラフラするところには、鳩とカラスくらいしかいないですね。
町中にいるような野鳥はいないのだろうか?
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/04/09(金) 00:01:00|
- 投資の話
-
-
| コメント:0
後日と書きましたが、どうせ税務署は近くにあるし、今日は用事もないので行ってみるかとささっと聴いてきました。
まぁ、確定申告の時期(いつもよりコロナ禍のせいで延長中)なので、少々混んでいたことと、
詳しい担当が確定申告の説明のところにいるらしく、ちょっと盥回しにされましたが。
結論から言うと、自分の担当区の税務署の職員の回答では(これは、他の税務署職員の回答では別になるかもしれないということ)、
特に修正申告は不要である。
今回の分は、赤字として次の申告に計上すればいい。
※ 詳細資料もなく、口頭説明での判断では、このぐらいしか回答できないとも言われています。
※ 職員に説明しましたが、そもそも”ソーシャルレンディング”なにそれ?って感じでした。自分は理解できるよう説明できたのかな?
とのこと。
そうなると、確か10数万円ほどあった配当分を来年の確定申告のときに赤字として計上すればいい感じに。
ただね。
今のようにソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングに投入する資金を抑制してしまった関係で、
赤字を計上したところで、控除額を越すこともなく。
普通に赤字になるだけ。
そういう意味では、配当分の10数万円の損失を被ったということに。
損失補填というが、投資家に被害を与えたことをSBISLは、もっと真摯に考えるべきだと。
SBISLは、損失補填をしたから偉い偉いということではなく、最低限のことをしただけで、投資家に損失を与えたことを肝に銘じてほしいといったところでしょうか。
まぁ、流用したり不正な使い方をして、ばっくれた事業者も多いことを考えるなら、よく頑張った!と評価することもできるとは思います。
ただ、もう、ソーシャルレンディングは駄目だね!と太鼓判を押された感じ。
もう、資金を全部引き上げを考えてもいいと思ったくらい。
さて、どうしていこうか。
少なくとも、SBISLは、来年の確定申告で年間取引報告書を受け取ったなら、口座を閉めるか放置にするつもり。
二度と投資はしないでしょう。もう、魅力ないファンドしか出てこないので。
※ 補填が今後もあると思ってもいません。今回は、流用という事故扱いだからこそ補填がありました。今後、合同会社をして流用など不正なく、うまく運用できずに失敗することがあるなら、それはそのまま損失に繋がるでしょう(実績もない合同会社を切り捨てるだけで本体は何ら保証もしない)。そして、そういう仕組を許しているのがソーシャルレンディングという金融商品であることを理解しておく必要はあります。
※SBIHDが大きな利益があったからこそ、今回の補填があったのではと考えてもいます。もし、親会社のSBIHDが赤字だったり、赤字でなくても全額補填するほど利益がなかったらどうなっていたか?。各自想像してみると面白いかと。
にしても、そしてそうだろうとは思いましたが、
修正申告が必要かどうかは、分からない。税務署か税理士に聴いて
というSBILSLの回答は、分かるけど、どうかな~っと。
結局、各自が税務署や税理士に聞かないと分からないってどうなんです?。
悪いのは、投資家ではなくSBISL側と言いきるなら、そのへんは、そうだとしても明確にしておいてほしいところ。
なんともね。
●その3は、、、
・SBISLから法令の件について回答がありましたが、ん~?と。再び連絡を入れて確認します。それがその3かな。
※ ”金融商品取引法第39条第1項及び第2項各号”が利益の追加(利回りの補てん)が認められていない理由とのこと。第3項や第5項では適用しないとの記載あり。第3項や第5項の記載があるにも関わらず、損失補填ができない理由が不明。なので、もう1回聴いてみる予定です。平日しか連絡つかないので、月曜日以降ですね。
※ 1つ前の記事で書きましたが、Web上からの問い合わせは、未だエラーで使えません。おいおいお知らせにも記載してもいないし、やる気あるの?と言いたいところ。ダメダメですね。
●おまけ1
親会社が大きく、資金を潤沢にあるから安全だと思っている人は何を考えているんだろう?と思ってしまいます。
結婚相手が貧乏でも、その親御さんが資産家なら、大丈夫!。結婚しよう!というのと同じ(え?違う?笑)と。
本来であるなら、ファンドへ融資した資金は、その目的に沿って使われるべきで、それを流用したなら、流用した企業が罰せられ、そしてその罰せられた企業から資金を返してもらうべき。ファンドを組成した事業者は、その管理責任があるとは思いますが、現行法では罰せられるものではありません。なので、補填をするというのは少々おかしく感じます。
そもそも、現行のソーシャルレンディングでは、このような不正をしようが罰せられる仕組みもなく。融資される企業側がやりたい放題。それは、今回のSBISLに限らず、maneoファミリーを見ても分かるとおり。
リスクしかありませんね。と言っても過言ではないと考えています。
●おまけ2
結局、金融庁が愚かで無能ということでしかないと考えています。いや能力不足という感じかな。
性善説で金融商品を作れるようにしたのは、致し方ないとしても、みんクレやラキバンなどの問題が発生してもうどれほど時間が経っているかと思えば、法改正や法整備の1つや2つでてきてもおかしくない。
maneoファミリーのファンドがすべてデフォルトして、資金が戻ってこないということになったら、その総額がいくらになるか理解しているのか?と言いたい。
●今日の1枚
すかいらーくの優待券を消化するべく、ジョナサンへ。
メイン料理+ドリンクバーで約1000円。徐々にですが、残額も減ってきており、あと10回もいかない内に前回の分は使い切れそう。
さて、写真はドリンクバーのゲイシャブレンドの話。
ドリンクバーなので、普通に飲めるコーヒーとなります。
普通のアメリカンとこのゲイシャブレンドを飲み比べて見ましたが、ほむ?
別にどっちでもいい。どちらかと言うなら、飲み慣れているアメリカンのがよいかも?といった感じ。
コーヒーは、ブラックで飲みますが、いつもアメリカンで飲むことが多く。
ゆっくりちまちま飲む感じが好きです。コンビニの格安コーヒーでも、マックのコーヒーでも文句でないどころか、コストパフォマンスよくて良いやん、という感じ。
大昔、暇つぶしではいったコーヒー専門店で、ブルーマウンテンを約1000円くらい支払って飲んだことがありますが、私の舌では、おいしい!ということを理解しきれませんでした。おいしいかも?と、値段が高いのだから美味しいに違いない!って感じで飲んでいた記憶が 笑。
100円コーヒーだっておいしゅ~ございます。
そして、その100円コーヒーで十分満足できる自分の舌の安さに、便利だろう?と感じる次第です 笑
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/04/08(木) 19:50:05|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
前のページ 次のページ