●日経新聞より、以下リンク
「「ジャパニーズウイスキー」の定義 業界団体が作成」先日、記事にしました。
上記のリンクについても。
そこから抜粋(少し整形)。
ウイスキー大手のジャパニーズウイスキーは、
【サントリーホールディングス】
「響」「山崎」「白州」「知多」「ローヤル」「スペシャルリザーブ」「オールド」、海外市場向けの専用商品「季(TOKI)」の8ブランド
【アサヒグループホールディングス傘下のニッカウヰスキー】
「竹鶴」「余市」「宮城峡」「カフェグレーン」4ブランド
【キリンホールディングス】
「富士」1ブランドと、蒸留所限定
サントリーにしても、ニッカにしても、限定品や年数が経っているウイスキーを除けば、入手できないものでもありません。
無理してそれら限定品などの高い、それでいて入手できないものが欲しい訳でもありません。
ま、入手できるなら買うかも?くらい。
以前より馴染みの酒屋にニッカのカフェモルトとカフェグレーンが入荷されるようなら買うのでよろしくと。
今、サントリーの白州のNAを飲んでいますが、いまいち。
ずっとスモーキーのを飲んでいたので、すっきりしすぎ。
今日、酒屋に行ったら、カフェグレーンが入手できたとのこと。
税込み6600円。定価かな。
カフェウォッカやカフェジンは普通に店頭にならんでいます。
カフェグレーンとカフェモルトは、たまに見かけるくらい。
そして、カフェグレーンやカフェモルトなんて、そこまで珍しくもなく。
普通にアマゾンとかでも買えます(若干高いですが)。
今飲んでいる、白州のNAをある程度飲んだ後、開封しようと考えています。
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- 2021/02/21(日) 23:12:54|
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