●国税庁より、以下リンク
「酒 税 法 等 の 改 正 の あ ら ま し」●Money VIVA より、以下リンク
「#32 2020年10月から酒税が変わる! ビール・日本酒は減税、第三のビールやワインは増税!?」税収不足なら、税率上げればいいやんよ? By 国税庁なんともかんとも。そんな事を言ってませんが、思ってはいそう。
折角、酒税法の隙間を使ったメーカーの苦労が、、、。安い発泡酒にしても、第三のビールにしても。
お酒やタバコなどの嗜好品は、中毒者と言わないまでも嗜む程度の人も多い。
自分は生まれてこの方、タバコは嗜みませんが、アルコールは程々に。
アルコールは、主にウイスキーです。
嗜むと言っても、買って集めるといった収集癖が先んじている感じになってます。
あまり影響はなさそう。たまに飲むチューハイが少し値上がりにかかるくらいかな。
さて、否定的に書いてきた酒税法改正ですが、別にいいんじゃない?と。
ビールや日本酒の税率が変わったところで、数十円とかそんな程度だから。
そういえば、税法が変わって、最終的にはアルコール度数が10%まで税率が同じとなるらしい。
今、ストロングZEROのように9%一律上限のようなお酒が、10%にアルコール濃度があがりそう。
嗜好品は、節度ある楽しみ方ができるなら、いい品だと考えています。
アル中やニコ中を抑止するためにならないかもしれませんが、最初から関わらない人は値段があがれば増えそう。
※タバコの値段が上がったら、止める!と言っていた人はいました。本当?と思ってしまいますが。
そもそも、税率はシンプルで公平であるなら、大きな問題でもないと考えています。
※当然、安いに越したことは有りませんが。
個人的には、一番変わって欲しい税率は?と問われるなら、証券税制をなんとかしてくれ!と言いたいですね。
NISAの恒久化、上限を年200万円くらいまで上げる、その2点があったら、と思う。
ま、絶対にやらないだろうけどね。
※何が、貯蓄から投資へだよ!といつも思ってます。口だけ。
●今日の1枚
ワインを1本購入。
黄色のワイン。375mlで、約3000円弱(だったと思う)。
これ、貴腐ワインというワインです。
あま~いワイン。
なんか、なんとなく購入。
1人で飲むことは多分ないと思う。
コロナが落ち着いた時、皆で飲もうかなと購入した感じ。
早くコロナが落ち着きますように。

サントリーより、以下リンク
「「貴腐ワイン」とはどんなワインのことですか?」
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- 2020/09/22(火) 17:24:08|
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