1つだけ。
投資に適当と思わないなら投資をしなければ、いいと。
それ以上もそれ以下もありません。
資金を集めるのに、合同会社をして切り分けをする。
失敗したら、範囲内でお金を返せばいいだけ。
設立間もない企業をして、詳細は何もわからず。
そしてもし事業が失敗したら、ほとんど戻ってこない可能性もあろうというもの。
担保がなかろうが、今まで大きな問題もないから、そして系列会社をして信じられるから!と投資をするのは問題ないかと。
それが、この金融商品の特徴の大きな1つだと思う。
もし失敗したしたときに、自分のその時の決定に納得できるならまったくもって問題ありません。
面白そう!?と思って詳細を見てみましたが、結局またか、、というのが感想です。
●今日の1枚
ちょっとピザが食べたくなって・・・
冷蔵庫の余り物などを使いつつ、作ってみました。
う~ん。
ピザはツナより、サラミのがいいかなぁ。
美味しくはありました。ただ、ちょうどタバスコが切れてて、中途半端な感じでした。
ちょっと具を乗せすぎたのも反省(玉ねぎを全部使い切ったのだ失敗の原因だったかも)。
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- 2020/09/11(金) 18:14:41|
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