プレリートがプレリートのファンドを扱うのは当たり前。
maneo本体がプレリートのファンドも扱うのも分かるが。
アップルバンクでプレリートのファンドを募集するのはどうなんだろう?
アップルバンクのファンドがあり、それとは別にプレリートのファンドならわかるが、プレリートのファンドしかないではないか。
そして、それらファンドは、21か月や22か月など長期。
ちょっと待って欲しい。
短期かつ利回りが高めの担保付不動産ビジネス事業、不動産デベロップメント事業や給料前払いシステム事業のファンドを扱っているのがアップルバンクの特徴だったはず。ファンドが作れないから、他社のファンドを回すといったことはどうなんだろうか。
資金がじゃぶじゃぶ入ってきて、ファンドの準備が間に合わなくなってきているのか?
そういうことが、結局、新しいファンドが出てこないという結果になっているのか?
市場が小さいと資金が入りすぎるとこういうことになるんでしょう。
そういえば、maneo本体もSBISLでもファンド募集が止まり気味。
どこもかしこも資金余りなのだろうか?
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- 2018/06/11(月) 16:09:43|
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