
3万円ほど申し込みしてみました。
えぇ、上記のように外れました。
結構な人が申し込みをしていたようですので、結構の倍率が高かったのかな。
とりえあえず、16日の19時にもう一度3万円分を申し込みしてみるかな。
ハズレはしましたが、クリック合戦とならない抽選は、本当に良い仕組みだと思います。
クリック合戦は、適当に。
これまた負けたところで、仕方ないという感じ。
餃子ときて、パン。
次は何かな?
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- 2020/04/13(月) 20:04:48|
- ソーシャルレンディングのお話
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| コメント:6
いつも拝読させていただいております。
けむけむ様はmaneoに多額の期失がありますが、余程の余裕がおありのようで平然と対応されております、
それに引き換え私は一般的なサラリーマンの年収ほどの期失があり毎日胃の痛い思いをしています。
maneoとmaneoマーケットが倒産したら担保にとっている案件も返金されなくなってしまうのでしょうか?
何も考えずに競争するかの如く大事なお金を渡してしたまったことを後悔しています。
ご教示いただけれ幸いです。
よろしくお願いいたします。
- 2020/04/14(火) 09:02:24 |
- URL |
- kit #SFo5/nok
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けむけむさん
お世話になります。
ダウも日経もどこまで上がるかですね?
IDECOをとりあえず清算して、
下げに備えることにしました。
13%のゲインですが、額が大きいのと無税なのでありがたいですね。
下がらなければ買わず、ダウが20000までいけば、買いに向かう予定です。
長期戦ですので、のんびり待っておきます。
- 2020/04/14(火) 13:35:46 |
- URL |
- あっちゃん #HfMzn2gY
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> kit さん
どうでしょうか。クラウドリースが破産手続きを勧めているので、それが参考になるのだろうと考えています。
余剰資金であっても、それが無くなっても問題ない不要なお金であることはありません。
ですが、やはり投資です。
金融商品として、個別株もやっていますが、上場廃止だったり倒産で株が紙くず同然となったことがあります。
結局、ソーシャルレンディング自体が、ハイリスクミドルリターン(またはローリターン)だったのだと思います。
みんクレやラキバンのように破綻したら3%とか30%くらいしか戻ってこなかったということもあります。
さすがに上記の事業者ほど真っ黒ではないでしょうが、ファンドによっては殆ど戻ってこないのもあるかと(あの川崎案件なんかもその可能性大ですね)。
年収程拘束されているのは、残念であるでしょうが、逆に考えれば年収程度で済んでいたとも。
私の拘束額は、サラリーマン時代を振り返っても年収数年分。毎年作っていた余剰資金の10年分以上でしょう。
ここは、ポジティブに。
仕事に邁進して損害額を違うところで取り返す!
とか
3割~半分程度戻ってくればいいなと、楽観視(実際にそうなっても予想通りだし、それ以上戻ってきたらラッキーと)するのもいいかもしれません。
現実逃避に近いところはありますが、悲観し、後ろ向きの考えでずっといるよりは気が楽になるかもしれません。
※リーマン・ショック時、自分は仕事に邁進して、含み損を意識しないようにしていました。おかげで、次に投資できる余剰資金が多くできました。
- 2020/04/14(火) 16:39:38 |
- URL |
- けむけむ #RaJW5m0Q
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>あっちゃん さん
iDeCoは額が小さいので完全放置状態です。
余剰資金をどこに回すかは考えものでしょうけど、微妙に戻りつつ市場に、2番底は来なかったのかな・・・
とちょっと残念な気持ちに。
日経にせよ、NYダウにせよ、もう1つ波乱があるかもしれないと思っていただけに。
各国の経済対策が早かったのもあるのかもしれません(日本の経済対策は微妙な感じがしますけども)。
- 2020/04/14(火) 16:41:49 |
- URL |
- けむけむ #RaJW5m0Q
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けむけむ様
とても前向きなお考えで自分がいつもクヨクヨし過ぎている事を反省しました。
明日は仕事に集中したいと思います。
新商品と人気商品には手を出してはいけないというのを聞いたことがありますが正にその通りになってしまいました。
同じ過ちは繰り返さないようにしたいですね。
有難うございました。
- 2020/04/14(火) 20:54:15 |
- URL |
- kit #SFo5/nok
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> kit さん
気にしても気にしなくても、結果は変わらない。
それなら、損失をどうすれば取り返すことができるか?、はたまた忘れることができるのか?ということを考えたとき、仕事に邁進という結果になりました。
リーマン・ショック時は、一気に3000万円下がりましたから。含み損の期間も結構長かったですね。
仰るよう、二度と同じ過ちをしないというのは、重要な考えだと思います。
ソーシャルレンディングは、日々のボラティリティの大きさにゲンナリしていた自分には、ずいぶんと華々しく見えました。
ただ、蓋を開けてみれば、怪しい金融商品を怪しい事業者が扱って、それを金融庁が後押ししていた。
もうね、と。
まだまだ相場は動くと思います。
投資を続けていく限り、紆余曲折はあるとは思います。
ただ、投資をしなければ、損はしませんが利益を上げることもできません。
そのバランスをもってして、自身に致命的にならないよう、継続をしていきたいものと考えています。
- 2020/04/14(火) 22:10:23 |
- URL |
- けむけむ #RaJW5m0Q
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