今年の夏は暑いけれども、去年ほどではないのかも?と。
というのも、去年の暑い日の場合、我が家の洋間(酒部屋)の温度が30度を超すこともありました。
こ、こんな温度では、アルコールが揮発してしまう!と。
そこで対策として行ったのは、暗幕カーテンとサーキュレーターの導入。
暗幕のカーテンを導入することで、部屋は真っ暗になりました。
サーキュレーターを導入し、夏場の暑い時期24時間つけっぱなしにしました。
これのせいもあって、30度まで行くことはあっても30度を越すようなことにはならなくなりました。
今年、リビングの大きな窓にも暗幕ではないのですが、厚手の裏地のあるカーテンを導入しました。
温度対策というより、モニタに反射する日の光対策であったのですが、思いの外温度対策にも役立っているようで。
エアコンを常時入れているのもありと言えばありなんですが、、、
暑くならないようなカーテンおよび、扇風機などをして、安価に涼しい環境を作るのは重要なのでは?と思うように。
今のマンションも含めて、カーテンを二重にする必然を感じていませんでしたが、思いの外効果があったのにびっくり。
眩しい、暑い、そして寒いといった場合でも、カーテンの開け締めをして、制御するのは良いと思う次第。
最初からそうしておけばよかったと。
カーテンの場合、オーダーメイドでお願いすると結構な額となる場合もありますが、ニトリなどで安価な既製品を買うならそこまで高くありません。
費用対効果を考えたとき、カーテンを追加する、変更するといったことは非常に効果的な場合もあると思った次第です。
【今日の1枚】
イチローズモルトの白ラベル。
量販店で4000円くらいだったでしょうか。
この値段を安いと思っているようでは、ちょっと頂けないのですが、保有しているお酒の中では下から数えて何番目といった安価であるのも事実。
そのため、開けるのに何ら躊躇いがありません。
そして、この写真にあるようロックで飲んでいます。
大体1フィンガー15~20mlくらいでしょうか。1日1杯、週2~3杯くらい。
たまに飲みたくなった時に飲むといった感じ。
なかなか減りませんが、やっと半分くらいに。
なお、このイチローズモルトは、埼玉の秩父蒸溜所で作っています。
そこまで遠くもないので、一度行ってみたいと考えています。
今は、宮城峡蒸溜所の方が興味がありますが、年内に調整して行ってみるかなぁ。
※追記:秩父蒸溜所は一般には公開していないとのこと。じゃ、無理ですね!
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- 2019/08/11(日) 19:47:40|
- マンションの話
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| コメント:2
窓の外にサンシェードや可能であればゴーヤ等の植物の庇を設けるのも効果的かもしれません
- 2019/08/11(日) 21:52:14 |
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- 通りすがり #-
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> 通りすがり さん
いい案ではあるのですが、、、
マンションなので、サンシェードは難しく。。。
そして、サボテンすら枯らした実績(たぶん水あげすぎました)があるので、これまた・・・
実家だと朝顔のツルで日差しが来ないようにしていたりしましたね。
ベランダに何か?!う~ん、いろいろと難しそうです 苦笑
- 2019/08/11(日) 21:57:47 |
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- けむけむ #-
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