●SBISLより、以下リンク
「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 3号」1号や2号の場合と何ら違いがないので、今回も1号や2号同様にパスします。
こちらに投資をするより、Neoが付かない方の不動産担保ローンの方が興味あります。
1つの企業に集中投資をした場合、そしてその投資先の信用を考えると、集中投資が少々怖いということ。
また、私の場合、先日の元本+分配金の払い戻しがあっても約1600万円をSBISLに投資をしています。
SBISLには約1000万円前後と考えています。
この額を割った場合、新たに投資をと。
ただ、そのような指針はあれど、面白そうなファンドがあればその限りではありません。
その際には積極的に投資をすることも考えています。
SBISLに投資をしていて思うのは、それが不動産担保ローンがメインなこともあってですが、多くの元本が満期前に戻ってくるということ。
私は、それを好ましいと思っていますが、逆に投資効率が芳しくないと思う人もいるかと思います。
投入している資金の多寡にもよりますが、私の場合、太陽光発電が全部戻ってきたこともあって、先月と今月で戻ってきた額は8桁にもなっていまいた。
コンスタントに戻ってくるならともかく、結構序盤で大きな額が戻ってくることが多いですね。
これって、貸す方も、借りる方も、どのような戦略で行っているのでしょうか???
ちょっと説明が欲しいところですね。
極端な話、12ヶ月の運用期間のファンドがあったとして、翌月に半分以上戻ってきたら、、、
あれだけ頑張ってクリック合戦に勝ったのに!と苦笑いしか出てこない状況もあり得るかと。
そういうものだということを十分に承知をしていたとしても。
なら、どうしてそのような形で融資を行っているのか???
その理由がないとなんとも不可思議ですな~っという感想しか出てきません。
いや、悪いとか良いとかそういうことではなく、その理由が知りたいということだけです。
多分、来月も再来月もそこそこ戻ってくるでしょう。
そう考えると、年内には1000万円の投資額を下回り、再びクリック合戦に勤しむことになりそうな感じもします。
どうなることやら。
【今日の1枚】
都内某所で夜景を見ながら・・・
一人で約5万円のコースを楽しんでいるところです。
というのも、せっかく誘ったのにすっぽかされたから 爆
数万円もするステーキのフランベを見ながら外の夜景がきれいだったこと、きれいだったこと
そんな数年前の写真を見つけたので、今日の1枚とさせていただきました。
※ネタが切れたとか言わない!爆
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2019/07/17(水) 18:39:59|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0