現在の属性が最低であるため、住宅ローンが組めません。
そのため、購入する場合はキャッシュということに。
そのせいもあって、購入額は5000万円くらい。
坪単価も300万~350万円が限度で、広さが50m^2、間取りなら1LDKか2LDK。
上層階や南向きは厳しく、その結果として隣がマンションで眺望最悪とか、北向きの部屋とか、そういう安くなる物件をメインに考えています。
あまり現実的ではないと思っていますが、遠くない未来に発表のあるオリンピック選手村の跡地のマンション群がターゲット。
ですが、この選手村のマンションたちは、85m^2以上という話もあります。流石に、その広さってどうなの?と思うところもなくもないですが、間取りが面白いのがあればいろいろと検討してみたいものです。
例えば、上層階で安め、かつ間取りが2LDKでリビングが20畳以上あるとか、そういう感じの面白そうな物件があれば。
なお、もし本気になるなら、今のマンションを下どった上での購入となります。その場合、持ち出し資金が不要(売却費だけで買える)なので投資資金の手を付けないですみそう。
タワーマンションの一番よいことは立地が非常によい場合が多くあるということ。
ただ、これはタワーマンションなら全てが全て大丈夫という訳ではありません。
タワーマンション、複数の駅を使えることができる。ですが、その全ての駅、すべてに10分くらい。
こういうのは、資産価値を考えると避けたいところ。
また、駅近いといっても、その駅周辺が発展していなければ問題です。
特に湾岸のいくつかの駅の場合、周りに何もありませんから。豊洲市場が近くにあっても・・・。
そういう意味では、安い、安すぎる!ということでもない限り、オリンピック選手村跡地のマンションは注意が必要です。
自分が住みたいから住む。利便性はそこまで追求せず、そこそこでよい。また広さを重要視する!
なんてことならアリなのかなと。
坪250万円を割るようなら考えるのも十分ありかと。
どこまで下がるかは、モデルルーム等で情報収集しつつ・・・。
今は、まだまだ情報集めですね。
どうせオリンピック選手村跡地のマンションなんて、オリンピックが終わって更にその後になりますから。
急ぐ必要もありません。
結局、資産価値と値段。特に値段が安ければ資産価値が低かろうと売り易いですから。
※逆に言うなら、本当に誰もが欲しい物件でもない限り、億を優に超えるような物件はそれが単価が安かろうとも難しくなります。マンション購入に関しては、安さは正義ですので。
【今日の1枚】
ウィスキーも好きですが、その飲み方に影響を与えるグラスも大好きです。
特にロックグラスやショットグラスが好きで、ロックグラスは10数個、ショットグラスは数個。
先日、Noritake(ノリタケ)の直営店をたまたま銀座で見つけて、そこでショットグラスを2個ほど。
以下の写真の小さい2個のグラスがそれに値します。ちなみに右のグラスはテイスティンググラス。昔、これでウィスキーをロックで飲んでました。ロックグラスじゃないじゃない?と突っ込まれるかもしれませんが、大きさ的にちょうどよかったりするのと、ウィスキーの香りを楽しむのに最適だと思っているため。このティスティンググラスも多く、10数個くらい保有しています(同じ銘柄も多々ありますが)。
超大昔ですが、ショットグラスに氷を1欠片、そして知る人ぞ知るスピリタスを少し。徐々にアルコール度数が下がって、飲めるようになっていく。味なんてありませんが、舌の痺れ具合を楽しむ、、、う~ん、どうなの?という飲み方をしていました。ボトル1本が空になった時点(1年以上かかりました)で止めましたけどね。
今は、写真の真ん中のグラスに氷を詰め、ウィスキーをこのグラスで1フィンガーくらい。それを数日に1日くらい楽しんでいます。お酒はそれくらいで十分かな。おかげでまったくもって減りませんが。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2019/02/18(月) 11:53:26|
- マンションの話
-
-
| コメント:0