日経平均にしても、NYダウにしても、高めと考えています。
FRBの利上げは、行わい可能性もあるとニュースにありましたが、確定した訳でもありません。
しばらく相場については注視していきたいと考えています。
再び日経平均が20,000円を割り、18,000円や17,000円となったとき個別株に投入する資金を用意したいと思っています。
現在、約8000万円を投入しているソーシャルレンディング(不動産クラウドファンディングも含む)への比率を少々下げようと思う次第。
2019年末の時点の比率等は以下を予定。
1)SBISL:3000万円 (+1000万円の追加を予定
2)LCレンディング:1000万円 (現状維持
3)クラウドバンク:500万円 (+100万円程度を予定
4)CREAL(クリアル):500万円 (+200万円程度を予定
5)FANTAS:500万円(新規に資金投入
6)個別株:3500万円 (株価次第、余剰金も含む
なお、上記は被弾している約700万円のうち半分程度は戻ってくることを前提にしています。
※そんなにうまくいかないかもしれませんが。
年明けましたが、次のmaneoマーケットの言い訳はいつになるんでしょうか?
9.5%利回りの案件を見ていますが、なかなか埋まりませんね。他にも9%のファンドもあります。
今後の体制も含めて、maneoマーケットのビジネスモデルを変更しないと、新たな事業者に資金を全て吸い上げられてしまうかと。
もうそろそろリミットになりつつあるような気がするのですが。
maneoマーケットの社長がもっと投資家を安心させる情報発信をしない限り、この状況は変わらないのだと思っています。
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- 2019/01/07(月) 21:39:44|
- ソーシャルレンディングのお話
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