けむけむの投資日記 CREAL（クリアル）からハガキが届いたので登録っと

CREAL（クリアル）からハガキが届いたので登録っと

本人確認のハガキが届いたので登録っと。
これで、専用口座が明確になったので資金を入れ、ファンド募集を待つばかり。

現在、唯一募集を予定しているファンドは「ホテルアマネク浅草吾妻橋スカイ」となります。
１２月３日からの募集です。もう少し時間があるので待ちたいと思います。

さて、CREAL（クリアル）への投資方針は以下を考えています。

１）暇な土日のどこかでホテルを見に行く
　→ 外から見るくらい。後は場所を散策する。知ってはいますが一応

２）募集応募の状況の確認とCREAL（クリアル）の情報の公開の様子見
　→ 他の事業者と違いはあまりなさそうで、ファンドのページの募集金額が徐々に埋まっていくだけだと思います。どの程度募集が集中するのか？また、全然集まらないのかなどを見てみたいと

３）全く集まっていないようならかなりの少額から。それなりに集まって満額に達しそうなら資金確保に
　→ maneoとmaneoファミリーからの払い戻し金が、１２月はそこそこ大きく。その資金をどれほど投入するかを検討。このため、デポジット口座に資金を入れることになっても１２月中旬程度（払い戻しに時間がかかるため）になると考えています。
　→ 面白いなと思えば、それなりに。そう思わなければ、１０万円程度に。

始まったばかりのソーシャルレンディングに多額の資金を投入するには、そのバックグラウンドたるソーシャルレンディング事業者の規模の大きさや上場有無を考慮するべきだと考えています。
どんなビジネスモデルだろうが、資金が枯渇すれば、絵に描いた餅でしかありません。最初に事業者側が被害を被るというのは、非常に好感を持てますが、事業者が倒産するような大きな問題でも発生すれば、事業者も被害を被ったが個人投資家たちも被害を被るという話にしかなりません。最悪を考えると、あまりこの件について過剰に考える必要はなく、おまけ程度に考えています。事業者側も責任をもってファンドを紹介しているんだぞ！という１つの基準にする程度です。

さて、先日記事にもしましたがmaneoの延滞問題が解決するまでmaneoへの再投資は控える予定です。
先１年だけ見ても４０００万円以上の払い戻しがあります（元本＋分配金）。
この投資先の比率に関しても記事にしていますが、多くはSBISLにする予定です。ですが、その一部、１割程度は新しい事業者に投資をしてもいいだろうと考えています。面白そうな事業者やファンドがあればですが。

さて、暇だから、東京にお散歩行ってきます（爆笑

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