詳しくはキャッシュフローファイナンスのホームページにあるニュースを見ていただければと思います。
●キャッシュフローファイナンスより
「2018/11/05 延滞発生に関するご報告(V社)」「2018/11/05 延滞発生に関するご報告(U社)」ファンドのビジネスモデルを見て、いけそうかな?と思えば投資をしていたのが、キャッシュフローファイナンスでの投資でした。
ですので、今回の延滞発生による被弾はなかったと思います(見落としていなければ)。
現在投資している大半は、コインランドリーと不動産ローンファンド。
※1つだけ口座開設初期に少額投資をしたエンターテインメント施設ファンドがあるので、格好いいことは言えませんが^^;;
なかなか延滞問題が収束しませんの~というのが感想ではありますが、、、
むしろ、ここで全部出し切って、今後は審査をしっかりしていってもらいたいものです。
結局、ソーシャルレンディングは、ファンドが沢山あって事業者も個人投資家もWinWinの関係になるかと。
投資熱が冷めない状態で、ファンドがない!ファンドがないぞ!と、私みたいな個人投資家がいると、少々無理して、そして事業の拡大も考えて、延滞とつながるようなファンドが多く出てきてしまうのかな?
これで、余剰資金と言いつつも、こんなリスキーな投資先であるソーシャルレンディングは、もう嫌だ!という人は少なからず出てきていると思います。投資先が公開されるようになっていない今、そのリスクは見えるものでもなく。コイントスをして、表がでるか?裏がでるか?というほど成功と失敗がある訳ではありませんが、20面ダイスを振って1が出て失敗となるくらいのリスクはある訳で。
もちつけ!、いや、落ち着け(笑
ソーシャルレンディングに持っていける事業がそもそもそこまで大きくない。
今後資金を集められない事業者は淘汰されていくんだろうと。
ソーシャルレンディングを始めて丁度1年になります。
最悪無くなっても困らない資金をして、高金利ばかり追うようなリスクは避けつつ・・・と。
年度が替われば、投資先が公開されることになるかと思われます。
その時になって、投資先の事業をもっと詳しく調べ、その判断を行えるよう、自分自身の投資の知識を深めていきたいところですね。
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- 2018/11/05(月) 21:50:09|
- ソーシャルレンディングのお話
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