共に経済が沈み込む要因の1つだと考えています。
消費税が8%から10%になったなら、経済が落ち込むのは間違いないと考えています。
折角、景気が良さそうなのに、何も腰折れするようなことせんでも?と。
都内だと、ファミレスやコンビニなど、どこもかしこも従業員が外人さんばかりです。
安価な労働力を外国人に賄う政策が続けば、日本人の給与はいつまで経っても上がらない。
※外国人の多くは真面目で、その働き方に文句を言うつもりは一切ありません。ただ、これも人によるのかなぁ。でも、人によるのは、日本人でも一緒なので、関係ありませんでしたね。
さて、話はソーシャルレンディングに。
正直、国内経済が低迷すれば、ソーシャルレンディングのファンドのリスクも上がっていくと考えています。
いつまでも所得が増えず、可処分所得が大きくならないなら、資金の集まりも悪くなっていくでしょう。
※投資全般に言えることでしょう。
人は一度上を見たら、下げられないから。
金利8%とか10%とか見た後で、3%とか5%とかの金利になったとき、それでもリスクを承知でソーシャルレンディングを継続できるか?ということ。
まぁ、かなり判断が難しいかなと。
アベノミクスと言われた景気対策が上手くいき私もリーマンショックで疲弊しきった資産を回復することができました。
ですが、この消費税UPと移民政策は指示できません。
景気を低迷させる、また所得を増やす方向にならない政策は、支持ができないということです。
どちらも、延期や中止をして、見直しをして欲しいところです。
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- 2018/10/18(木) 22:33:45|
- ソーシャルレンディングのお話
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