●読売新聞(ヤフーニュース)より
「太陽光買い取り、半額以下に…国民負担を軽減」買取価格が結構ずぼらだという話はちらほら。
妥当な値段に抑えるというか、値下げになるのは、分かりきっていたことなのかもしれません。
電気の明細を貰えば分かると思いますが、再エネ賦課金なるものが結構が額になっている家庭は多いんでしょう。
そして、原子力発電を停止し火力発電などで発電していることでのコスト増も。
安全性の面からも、そしてコスト面からも、電力政策をどのようにあるべきか、、、
ちゃんと考えてほしいところもあります。
コメントにおける、
「とにかく電気代を下げてほしい。今は高すぎる。」との意見は、結構切実な問題なのでは?と。
たぶん、再生可能エネルギーによるビジネスモデルは、成り立たなくなっていくのではないか?どうでしょうかね?
※仕組みが、いわゆる提供する側に改悪され、逆に消費者に良くなる方向になっていくのだろうと。結局一部事業者を儲けさせるために消費者がどこまで負担できるのか?。その買取価格の妥当性は?というところなんでしょう。賛成も反対もしませんが、あるべき姿で議論して欲しいところですね。私は原発に賛成も反対もありませんが、安全性とコストを考慮して運用して欲しいと考えています。コストが非常に高くとも安全性を最重要視するのか?コストは安くてもいいので安全性を蔑ろにするのか?それとも、コストもそこそこ、安全もそこそこ。安全性を高めつつあるも、コストはなるべく低くなるように。。。などなど。選挙の争点になってもいいくらいと思うところです。
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- 2018/09/13(木) 23:55:07|
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