数日前に書いて、なんか違うと下書きにしたままだった記事(結構、そういうボツ記事は多い)。
別にそのままボツでもよかったのだけど、記事とするネタも無かったので復活?
いや、ボツでもいいか。
ただなぁ、、、。何文字?結構書いたので、日の目を見せようと。
まぁ、推敲(なんていつも甘々だけど)もしてないから、構成も内容もおかしいかもしれん 笑
どうでもいい記事ではあるけれども、UPしてみる。
●おまけ
まだ暑いけど、それでも涼しくなってきました。
台風も来なさそうなので、ちょっと旅行でも行ってくる!。
なので、ブログの更新が止まります。
涼しさを求めるなら、北関東か東北あたりか?
ラフティングとか登山とかするつもりはないけれども、なんか川や山のような涼しいところへ行って来たいねぇ。
久しぶりに実家に戻ってゆっくりするのもありかもしれない。
もう数年帰ってないし。偶に戻るくらいはいいのかもしれない。
実家でよく行ってた中華屋はまだやっているだろうか?
あそこのチャーハンや餃子は好きだったんだよなぁ。
●今日の1枚
地主の優待カタログが来ました。
始めてだっけ?2回目だっけ?
食べ物が主な選択肢ですが、ハムにしました。
シャインマスカットもあったんですが、それは次回以降にしようかなと。
思ったより、選択肢が多かったので、おすすめ?

~~~~~~ ボツ! ~~~~~~
自分の投資に関してですが、リスク許容度は激しくガバガバです。
自分の投資している金融商品を見ていれば分かると思いますが、過去も現在もオイオイって呆れられるような金融商品へ投資をしています。
結果的に勝った原油ETFですが、それだって大きな含み損を抱えていた時期がありました。
最終的に2倍以上になったら売却するという決断の元で、粘り勝ちしただけ。
自分としては、原油価格がマイナスとなるような異常な状態が続くとも思えず、また過去から追っていた原油価格よりどこかで反発するという確信が、少なくとも自分の中ではあったから。
落ちてくるナイフはつかむなという証券用語がありますが、地でそれをやってました。
手はもう血だらけ!。
これどこまで下がるのか?という。
まぁ、結果的に粘り勝ちしたからこそ、今となっては笑い話になりますけどね。
そして現在、KOSPIベアとかいう怪しいETFに原油ETFに投じた額以上の資金を投入しています。
中国の嘘くさい情報とは違い、韓国ならある程度は信じられる情報が出てくるだろう?という考えのもと、
また、中国が沈みかけ、それにべったりの韓国が沈まない訳もない。
日本が助けなければ、またデフォルトするだろうな?くらいの考えのもとで、また怪しい金融商品を買ってるわ、あの人と言われてそう。
まぁ、これも勝てれば、よくやったね!と言われるでしょうが、大損かませば馬鹿がいたね!で終わるだけ。
日本株についてもです。
普通、いや、何を普通というのかも難しいですが、あの元棋士の桐谷さんじゃあるまいし、優待株だけで投資をするのはどうなの?と。
普通、本気で投資をするのなら、高配当株や日経平均のETFとかそういうものを購入するでしょう。
何かポリシーがあって投資をするにしたって、近場に優待を使える店舗が多々あるから、その優待株を購入するとか。
投資を真面目に考えている人からすれば、もう少し真面目に投資できない?と言われるかもしれません。
そう、危ない金融商品に手を出すわ、優待メインで遊んでいるようにしか見えない、そんな投資をしているのが自分です。
自分で書いていても、なんともねぇ、、、と思わないでもない 笑
そんな自分ですが、投資については、上記のようにガバガバですが、FIREについては結構ちゃんと考えています。
いや、投資のガバガバに比べればということかもしれませんが。
1)FIREは、年齢が若ければ若いほど難易度は上がる
2)ある程度の資産は運用することで目減りを減らすことは考えても、あまり過度な運用成績を考えない
3)お金が問題とならないように、大きなバッファをとる
4)FIREの失敗による全ての問題は、全て自分だけが背負う
一番上は誰でも分かる話ですが、勤続年数が少なければ厚生年金の積立額が減ります。
また、若くFIREをした場合、亡くなるまでの年数が多くあるということを意味します。
30歳でFIREした人がいて、80歳まで生きるとしたら、50年間の生活費を考える必要がありますが、
50歳でFIREした人なら、同じく80歳まで生きるとしても30年の生活費だけ考えるだけでよくなります。
まして、20年多く働いている事実から考えるなら、65歳以降に受け取る年金額も大きくなる訳で、金銭的なリスクが減ることにつながります。
お金が無くなったFIREほど惨めだと考えている自分だけに、お金の面においてそれが枯渇するリスクは負えないと考えています。
2番目も大した話ではありません。
大きなリターンを求めた場合、そのリスクも大きくなります。
2~3%の運用成績ならそこまで難しくないと考えますが、これが5%程度から徐々に、そして10%を超えたらまず無理だと考えています。
そもそも年間の支出額を明確にしておけば、平均余命+20年くらいを上限に必要な資金を計算すればいい。
現在、男性の平均余命は80歳程度らしい。
もし現在50歳でFIREを考えているのなら、100歳までの残り50年に必要な資金を計算すればいい。
年間250万円使うのなら50年間で12500万円。
実際には年金を貰うだろうから、65歳から受け取るとして、35年×12ヶ月×10万円とするなら4200万円。
まぁ、8000万円ちょっとあるなら大丈夫だね!ということになる。
ここで、資産運用で年2~3%くらいで運用できるのなら、もっと金銭的な余裕ができる。
それこそ運用に回す資金を減らしたり、更にリスクがない金融商品に預けたりすることも。
3番目は、2番目の延長という感じの話になるかもしれませんが。
必要な資金を計算した上で、バッファをどこまで持つか?ということです。
手持ちに8000万円あり、現在50歳でFIREをするとして、まず問題がないということは上で述べた通りです。
もし世界恐慌のようなことが発生し、安全と思われていた金融資産が半減した!ということまで想定するなら、
それなら手持ちの資産2倍の1.6億円持っていればいいと。
そういうバッファをどこまで持つかという話です。
バッファに含める資産は、別に株や現金といった換金性の高い資産である必要もないと考えています。
それは自宅の不動産だったり、親の遺産だったりでも。
最悪、それを売却したりして入手できるならというものでもいいと。
とはいえ、2番目の計算上、ほぼ大丈夫という上での話です。
最後の4番目は、FIREするにあたって当たり前の話と考えています。
自分ひとりがFIREに失敗し野垂れ死のうがそれは、自業自得。
ただ、その失敗によって、例えば身内の家に転がり込んだり、借金をして迷惑をかけるというのも違う話。
悠々自適にFIREを楽しみたいのなら、それはまわりに、特に身内に迷惑をかけない範囲でやるべき。
だからこそ、楽しめるし、ストレスも溜まらない。
さて、自分の場合に当てはめて考えると、バッファは2倍くらいでFIREしていたと思います。
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ここら当たりでなんか違うって書くのを止めました。
なんか違うわ~。
いや、以前も似たような記事を書いたような気がするってのが一番の止めた理由かな。
毎日のようとは言いませんが、1000記事以上書いていて同じ様なタイトルや内容の記事になったりするのは、致し方ないとは思うけど。
ネタが尽きかけているいるんじゃ~って話なのかもしれません。
あまりに外出などイベントらしいイベントしてないから。
●おまけ 番外編
ちょっと前に、奢られ下手という記事を書きました。
同じレベルの話で質問の仕方の下手な人がいます。
別に質問するなという話ではなく、最後に回答ありがとうございましたの一言が書けないの?と。
これは、ほぼ全てのことで言えると思うだけに。なんともねぇって話です。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
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- 2023/09/12(火) 10:45:42|
- FIRE(経済的自立による早期リタイア)
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