UVカットのレースのカーテンをしていたのですが、本棚にある本の背表紙が焼けてしまった。
UVカット率が高いカーテンだったので、大丈夫だと思っていただけに残念。
まぁ、焼けてしまったものは仕方ないが、これ以上焼けないようにニトリでカーテンを購入。
本部屋用で人が住んでいる場所でもないので、防音は要らない。
高層マンションに住んでいるので、防炎は必須。
本がこれ以上焼けないようにするためには、遮光は必須。
遮熱、あるならあったほうがいいよね?
といった感じ。
●ニトリネットより、以下リンク
「遮光1級・遮熱・防炎・50サイズカーテン」上記リンクページだと、自分の欲しいサイズが微妙な大きさだったらしく、9月中旬・・・。
9月、それも中旬だと!?
もう、涼しくなる季節やないか!ですよ。
まぁ、本が焼けるのを避けるのが目的なので、そこまで急ぎじゃない。
本が焼けないように毛布で本を覆うとか、ちょっと対策すればいい。
ただねぇ。
見本を見てきて思ったのは、
・色のレパートリーがもう少し欲しかった
・思ったよりシワが目立った。形状記憶が良くない方向で?(形状記憶なんて要らないのに
部屋真っ暗になりそうですが、こればかりは致し方ない。
最初、マンションを購入したとき、全部レースのカーテンで。
その後、酒部屋が熱くなりすぎるのを避けるため、暗幕のようなカーテン。
今回は、本部屋に対しして同様な対策。
リビングは大きい方の窓にだけ普通のカーテンをしています。
う~ん、、、
このリビング側のカーテン、とりあえつ眩しいからと購入した品なので、買い替えるのもありかな?
リビングの小さい窓側にも遮熱カーテンがあったほうがいいかもしれないと思いつつ。
う~~~~ん、、、
なんかカーテンは微妙に高いわ~。
どこか安くて機能的に問題がないところを探してみるか。
また大塚家具?
う~ん、最寄り店舗が閉店して久しいし、担当も抜けちゃったからなぁ。
う~~~~~ん・・・。
まぁ、暑い部屋対策を取るという観点から、いろいろと動いてみようと思う。
今のところ、ニトリか、無印良品かなぁ。
●おまけ
・東京消防庁より、以下リンク
「高層マンションにお住まいの皆様へ」高層マンションに住んでいながら、知らない人がいるとは思いたくありませんが。引用します。
高層建築物の共同住宅では、火災予防のため、居住している階数に関係なく、防炎物品(防炎性能のあるカーテンやじゅうたんなど)の使用が消防法で義務づけられています。
上記リンク記事にも書いてありますが、
防炎加工がされていない布類は、一度着火すると、またたく間に燃え広がります。だから、防炎物品にしなければならないものとして、
カーテン、じゅうたん、下げ丈がおおむね1m以上の布製ののれん、人工芝など
は、対応したものを購入する必要があります。
これ高層マンションの1階や2階など低層階に住んでいるからいいというのではなく、居住している階数に関係ないということを理解したい。
そらそうです。高層マンションで低層階が燃えやすかったら話になりません。逃げ切れなくのは上層階だからいいやって話にはならないということです。
自分の購入して家で使っている絨毯が防炎対応していないのなら、買い替えも考えたほうがいいくらい。
自分もカーテンの1つだけ防炎じゃないのがあったので、近々買い替える予定です。
にしても、こんな話は一般消費者だって、高層マンションに住んでいれば、説明を受けて知っている話なんですが。
店員が知らないってなんだろうね?本当に!
いかんでしょう、それくらい教育しておかないと担当なんだからさ。
●今日の1枚
自転車用のヘルメット。
1つ失敗したかな~って思うのは、黒より白のがよかったかなぁっと。
暑いところに、黒はあるのか?
そもそも黒より白のが目立たない?という。
そこまで考えてなかったですわ。
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- 2023/08/04(金) 14:13:59|
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