Go To Eat東京ですが、2パターンありました。
1)紙ベースのGo To Eat。
→ 10000円で12500円分の食事券。1000円券10枚、500円券5枚。上限20000円(25000円)まで。
2)電子ベースのGo To Eat。
→ 8000円で10000円分の食事券。1000円券10枚。上限16000円(20000円)まで。
上記の紙ベースは、ほぼどこの飲食店でも使えることが多かったです(全部ではありませんでしたが)。
下記の電子版は、飲み屋系とすかいらーく系以外は使えないことが多かった。
なので、紙ベースの消費が激しく、電子版を使い始めたのは後になってからのこと。
たまたますかいらーく系列で使えることがわかったので、無事期限までに使い切ることができました。
※すかいらーく系列は、優待券が有り余っているから、どうかと思わないでもないんですけどね。
さて、上記2つを上限まで購入し、使った感想を列挙していきます。
・全ての飲食店で使えるとは限らないので、注意
・電子版が使えない店舗が多すぎた。
・2種類を出す必要があったのか?甚だ疑問
・1000円単位というのが微妙に勝手が悪かった。全部500円券でもよかったのでは?特に電子版なら
・期限が短すぎ。まぁ、一人で2つとも上限まで購入する方がどうかと思わないでもないけれども
・コロナによる延期からの再開のアナウンスが弱かったと思う
・上限が、妥当なのか?ちょっと疑問に思う。全部電子版にしてしまえば転売なども抑制できるだろうし、期限あるなら上限いる?
という感じ。
端的に言うと、あまり使い勝手がいいクーポン券ではなかったな。
店員も使い方がわからなかったとかもありましたし。あまり使う人も多くなかった模様。
これをするくらいなら、PayPayの自治体キャンペーンのが使い勝手が良かったし、知名度も高くなったのでは?と。
この手のばらまきをするのなら、既存の仕組みをうまく使うか、これからも使えるような仕組みを作るか、その辺を考えてやるべきでは?と思う。
なんか、やり方下手すぎ。
もっと効率よくできるだろうに?と。
ま、この手のキャンペーンがあれば、それが今回のGo To Eatと同レベルの使い勝手があるなら使うかもしれない。
そんな程度ですね。
結局、割安感があるように見えて、多くを使わざるを得ない羽目になったので、経済活動に役立ったかもしれませんが、自分の懐的には優しくなかったですからね。
普段は居酒屋で3000円とか4000円とか1人で使いませんから(株主優待使用時は除く)。
中途半端なキャンペーンだったと思う。コロナがなければ違う感想になったかもしれませんけどもね。
そんな感想。
●今日の1枚
USBメモリは壊れる。何回も壊した。特に大容量が壊れやすい。
そんな感想を持っています。バックアップに使ったのに、次からアクセスできなくなっているとか、何の罰ゲームやよ!って。
USBハブはそこまで使ってませんけど、2~3個常時使ってます。
Googleフォトを使う前は、USBハブ経由でPCに写真や動画ファイルをUPしてましたので、よく使ってた感じ。
当時のPCのUSBポートがあまり数がなかったのもあって。
今はハードディスクを4台接続しているのでそれ用と、スマホからデータをUPするため用にの2つ。
そのうちハードディスク側のが壊れた。
あれ?ハードディスクが認識しない?なじぇ???
USBハブを経由しないで直接接続したら使える・・・。
あ、USBハブが逝った・・・
USBハブを長年使っていますが、壊れたのは今回が初めて。
思えば4~5年くらい使ってた奴だったし、まぁ、仕方ない。
ということで家電量販店に行ってELECOMのUSBハブを購入してきました。
2000円しなかったかな。
いや、交渉して値下げしてもらいました。
家電量販店で見たら3000円ちょっとしていたのですが、その家電量販店のネットショップでは2000円しなかったので。
これ同じ額にまでいけます?と。
同じ会社なので、大丈夫ですとの回答を得たので、そのまま購入して持ち帰り。
ただ、1つ失敗したことがあって・・・。
白より黒のがよかったな~っと。PC関係の色、ほぼ全部黒なので、USBハブだけが白って、少し違和感があります。
ま、それだけですけどね。早速使い始めました。ちゃんと認識するようになったので一安心です。
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- 2023/01/29(日) 22:01:48|
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