元より1つ前のファンドに投資をしたこともあってSBISL不動産ディベロッパーズローンファンド6号には投資する予定はありませんでした。
もしかするとお昼になっても募集があるかな?と確認してみましたが、案の定、全て募集が終わっていました。
まだまだSBISLの人気があるということでしょうか。いや、先日の件も問題ではないと考える人が少なくないということでしょうか。
1つ前のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 18号も会社から帰宅後に見たとき18億円の募集中、15億円程度は埋まっていました。ですので、コアなSBISLのファンたちの月々の余剰資金は10億円以上。これらのコアな方々が資金を回す限りクリック合戦がなくなることはなかろう?と思うところ。
募集額が10億円にも満たないようなファンドの場合、会社の出勤時間をずらすか、そもそも最初からあきらめるか、どちらかしかないような状況になっています。別段、SBISLにだけ投資をする必然もありませんから、それなら別のソーシャルレンディング事業者のファンドを選択するだけかな。
どこまでソーシャルレンディングという投資を信用している?ということなのかなと思うところも。
私は、それなりに信用していますよ^^
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- 2018/07/23(月) 12:08:16|
- ソーシャルレンディングのお話
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