廊下にペットボトルのダンボールが山積みになってもうたですよ。
2リットルボトルが6本入っているダンボールが27ケース。
開封して、取り出して未開封の2リットルボトルが5本。
27ケース×6本+5本 → 167本。
1本が2リットルなので、334リットル。
1日2リットル飲んでも、167日持ちますやね。
にも関わらず、先日ヤマダ電機で水10ケース60本、トマトジュース5ケース60本追加購入。
水は、60本×2リットルなので、120リットル。
トマトジュース1本は、0.9リットルなので60本で、54リットル。
合わせて、174リットル。これは、近々届く予定。
合わせると500リットルを超えるとか、あはは・・・
で、おいおい、と思うでしょう?
ここまで購入する意味あるのか?と。
1日2リットル飲んでも、250日。8ヶ月分くらいあるやん。
ま、水にしてもお茶にしても、賞味期限は結構あるので大丈夫かな?
でね、、、
もっと笑えることが、あるんですよ。
以前より、今日の写真と称して、お酒のボトルを載せたことがありますが、、、
なんと、未開封のお酒のボトルは、600本くらいあります。
1本0.7リットルとしても、420リットル・・・
あはは、馬鹿かと。
えっと、、、
その、、、、
なんというか、、、
もしかして、飲料関係だけで1トンちかくある?
あるかも?笑
上記を書いていて思うは、水やお茶、トマトジュースなどは、実際にちゃんとカウントしているので間違いはないんだけど、
お酒、そんなにあるかな?と。
見た目は、そこまで多いように思えない。
今は暑くて片付けなんてするつもりはないけど、少し涼しくなったら、片付けるか。
流石に何のお酒がどれくらいあるかも分からないから。整理しませんと。
●おまけ
お酒をオークション等で販売したら、その所得はどうなるのか?
・国税庁より、以下リンク
「No.1906 給与所得者がネットオークション等により副収入を得た場合」以下、引用。
次のような所得については、一般的には、それぞれ雑所得に該当します。
1 インターネットのオークションサイトやフリーマーケットアプリなどを利用した個人取引による所得
(具体例)
・衣服・雑貨・家電などの資産の売却による所得
・自家用車などの資産の貸付けによる所得
・ベビーシッターや家庭教師などの人的役務の提供による所得
2 ビットコインをはじめとする暗号資産の売却等による所得
3 民泊による所得
「【販売業免許関係】」Q5 インターネットオークションに酒類を出品したいと思いますが、この場合に酒類販売業免許は必要ですか。
A 酒類の販売業をしようとする場合には、酒税法に基づき、販売場ごとにその販売場の所在地の所轄税務署長から販売業免許を受ける必要があります。
したがって、インターネットオークションのような形態であっても、継続して酒類を出品し販売を行う場合には酒類の販売業に該当し、販売業免許が必要となります。
ただし、例えば、ご自身の飲用目的で購入した又は他者から受贈されたなどの酒類のうち、家庭で不要になった酒類をインターネットオークションに出品するような通常継続的な酒類の販売に該当しない場合には、販売業免許は必要ありません。
これは、ガレージショップや学校のバザーなどに酒類を出品する場合も基本的には同じです。上記、国税庁のQAなどを見る限り、余り物を出す分には免許は不要みたい。
だけど、本数が本数なので、たぶん自分の場合、一挙にやったら駄目だろうと思う。
それが数本ならいいのか?数十本くらいでいいのか?凡例にもないので、これは最寄りの税務署で聞いてこないことないことには分からない。
それと、自分の保有しているお酒のうち、本当に価値が付くのは、数十本程度です。
後は、よくても購入価格程度でしょう。
あと、新宿にお酒を高値で購入しているお店があるんですが、そういうお店に売却した場合の利益に対する税の扱いも不明なので聞いてみたい。
もし、上記のような仕組みをうまく使って雑所得として扱えるのなら、マネオによる損失と相殺できそうだから。
とはいえ、お酒はたくさんあっても、利益になる額はそこまで大きくないからなぁ・・・。
上手く高値で売れることがあっても、利益は100万円もあれば多い方でしょう。
その10倍以上あるマネオの損失分と相殺できる訳もなく。
ま、利益がなくとも、全部売却できれば、相応の資金を得ることはできるでしょうけど。
その前に部屋が1つ空くのが大きい。
う~ん。
ま、別に早急に売る必要があるほど資金に困ってもいないので、放置だろうなぁ。
いつか、どうにかしないとは思っていますが。
●今日の1枚
すべては、ここから始まった?
という訳ではありませんが、このへんから始まったのは間違いなく。
もとより飲酒の習慣はなかったので、お酒を購入するのは年数回。
それが、ネットでお酒を売っているのを知ってから、知らないお酒がある!飲んでみたい!と買い続け今があります。
その最初の頃に買ったお酒の1本がこれ。
ジョンウォーカー&サンズ オデッセイ 。
2015年の7月に購入ですから、今から7年前。
未だ、どこかに転がっているはず。


当時約7万円。
無駄に余剰資金があったから買ってしまった1品。
今は、流通していないので値段が不明です。売り切れ価格なら7万円半ばくらい。20万円ちょっとでも売れている実績はあるっぽい。
なお、メルカリで空瓶が1万円前後で売買されていて笑った。まぁ、見栄えはいいですから。
ウイスキーは高くなりすぎました。
自分としては、バランタインやジョニーウォーカーのような入手が比較的容易で、熟成年数が高くても購入できるウイスキーをおすすめしたいかな。
間違っても、サントリーの山崎、白州、響を欲しいとは思ってはいけない!。美味しいのは否定しませんが、いかんせん流通量が少なく、入手困難及び高い!プレミアムついて何倍もしますから。
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- 2022/07/22(金) 21:41:38|
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