宝くじは趣味の範疇で買っています。
なので、販売しているのに気がついたら購入する感じ。
自分の中のルールは以下。シンプルと思っていますが、どうじゃろか。
【ジャンボ宝くじの場合】
1)購入枚数は10~30枚
2)連番
3)組番号に7が入っていること。例えば37組や73組など。77組も当然OK。
4)大安の日に購入
5)一度に購入は10枚。次は別の大安の日に購入
【ロトの場合】
6)ロト7
7)キャリーオーバーがある場合
8)いつも買っている番号で、5連続購入
9)キャリーオーバーが大きい場合は、ランダムで別途5口、そのロト7限定で
といった感じ。
なので、ジャンボの宝くじの場合は、1回のジャンボで6000円分購入が多いかな。
※「バレンタインジャンボ」、「ドリームジャンボ」、「サマージャンボ」、「ハロウィンジャンボ」、「年末ジャンボ」の5種類。
ロトの場合は、キャリーオーバーがある場合もそんなに無いので、年間でみても2~3万円じゃないかな。
合わせると、5~6万円くらいでしょうか。
これを趣味としてみて高いとみるかは、人それぞれでしょう。
別に当たることを期待してもいませんし、抽選日までのちょっとしたワクワク感を楽しんでいるだけ。
趣味として考えたなら、可愛いものと考えています。
別の趣味である読書は、毎月1~2万円の本を買ってます。そっちより安いくらいです。
で、今回買ってきたの、この10枚。あたるといいですね。

そうそう、みずほ銀行のホームページには、ロト7を含めて宝くじの抽選番号が公開されています。
●みずほ銀行、以下リンク
「当せん番号案内(ロト7)」ロト7は、ここ最近当たっていないこともあって25億円ものキャリーオーバーが発生しています。
キャリーオーバー時に当選する場合の上限は10億円です。
1回のロト7で約5億円くらい貯まるので、次1等の当選者がでるようなことがあった場合、3口分までならほぼ上限の10億円くらいの当せん金になるでしょう。
夢広がりますよね。
投資を長くやっていると、最終的にどのくらいの資産ができそうか、おおよそ分かるようになります。
細かい額ではありません。大雑把な額でです。
自分なら、金融資産は大きく伸ばしても1億円が限界だなと考えています。
投資がどんなに上手くいったところで、2億円は絶対に無理。
1.5億円だって無理でしょう。
そんなになるような投資はしていません。これから投機として多額の資金を投入するなら、、、
いや、やっぱり1.5億は絶対に無理でしょうね。
ですが、宝くじは、税金もかかることなく10億円です。
投資で得られる額を超えています。投資だけで10億円なんて、まず無理。
だから、ちょっとだけですが、ワクワクする、そんな感じです。
当選しませんけどね。
宝くじを多く買えば買うほど、期待値に近くなっていきます。
ですので、10~30枚程度、少しワクワクするくらいがちょうどいい。
あと、宝くじと投資を比較するような馬鹿とは付き合ってはいけません。
馬鹿発券機というか、リトマス試験紙になります。
そういう人とは付き合わない方が幸せになること間違いありません。
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- 2022/07/11(月) 08:55:12|
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