自分の保有している飲食系の優待株の場合、リーズナブルと言えば聞こえはいいかもしれませんが、中国など安い外国の食材を使っていることも多く。
なので、遠くない未来に値上げを予定していたり、すでに値上げしていたり。
従業員の給与がインフレのために上がる!というのなら別ですが、円安によって食材の値段があがったことによって、値上がりというのはなんともかんともです。
自分が欲しいと考えている自転車なんて、海外メーカですから、円安によって値段が上がります。
ただでさえ安くもないのに、円安で値上がりと。。。とほほって感じです。
にしても、もう少し政府は危機感をもって、急激な円安には対応して欲しい。
ドル円が130円近いですからね。
そして、今年の頭には110円もしてませんでしたから。
一気に円安が進んでしまいました。
介入する可能性も低いとあります。
一般市民の生活に支障を来すようなことがなければいいのですが、ま、無理でしょう。
●時事通信社より、以下リンク
「なぜ円安が進んでいるの? 20年ぶり水準、家計に負担も」●今日の1枚
大戸屋の復刻された玉丼とネギ香味だれの唐揚げ定食です。
780円。これに唐揚げ200円と鰹節50円を追加して、1030円。
唐揚げ三昧な玉丼です。
ちまちま追加しているのは1000円を超える様な注文をしているためです。
何故かというと、1月におまけが沢山ついた金券を購入したのですが、これが6月いっぱいが期限で、沢山残っているから。
500円単位で、大戸屋パスポートの判子が貰えるので、調整している感じです。
結構美味しいのですが、数日に1回のペースでいかないと、消費しきれない。
大戸屋は結構メニューが変わり、また値段もあがってリーズナブルでもなくなっています。
ですが、店舗が比較的静かなのもあって、利用頻度はぼちぼち。
もう少し、チキンのメニューが増えてくれるといいなと思うこの頃です。
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- 2022/05/16(月) 04:39:51|
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