今までは、
1)ソーシャルレンディング事業者
2)利回り
3)投資先
4)運用期間
5)担保、保証
の順で。多少前後することはあっても概ねこんな感じで行っていました。
今は、少し担保や保証の順位あげて以下のように
1)ソーシャルレンディング事業者
2)利回り
3)担保、保証
4)投資先
5)運用期間
更に言うなら、同じ1)であるソーシャルレンディング事業者への重要さの比重を上げたというところでしょうか。
以前だと、ソーシャルレンディング事業者を重要視をするも、利回りがちょっとよいファンドがあった場合、目移りすることもありました。ですが、現在だと10%やそれ以上の利回りを見ると、どうにも本当に大丈夫か?という意識がまず働いてしまいます。
maneo、SBISL、プレリートファンド、LCレンディング、クラウドバンクの事業者で、
目標としては6.5%程度の利回りを目指しつつ、
なるべく担保または保証があり、
問題なさそうと思われる投資先で
できるなら9~12ヶ月くらいの中期くらいの
ファンドを選びたいかなと。
暫くは、この指針に従いつつ、投入する資金の多寡によって調整しようかなと考えています。
いろいろと問題が発生しているソーシャルレンディングではありますが、上記指針も微調整しつつあるべきところ探り出して投資を継続していきたいところですね。
つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの みつを嫌だよ(苦笑
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- 2018/07/15(日) 09:26:39|
- ソーシャルレンディングのお話
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