●帝国データバンクより、以下リンク
「ソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」の協業会社が破産」●maneoより、以下リンク
「営業者 株式会社Cash Flow Financeの破産手続開始決定のお知らせ(重要)」今更の話ではありますが、Cash Flow Financeの件です。
以下、引用です。
負債は2017年9月期末時点で約7億3400万円だが、変動している可能性がある。4年近く前の負債額がそれとして、今現在どれほどに変動しているのか?
幸いにも運が良くて、CFF社のファンドでは延滞が発生していません。
本当に運がよかった。
資産運用Expoに行った際、CFF社とは関係ない会社で、コインランドリー経営のセミナーを受講し、面白いと思ったものです。
実際に、自宅近くには潰れた店舗にコインランドリーができたり、そしていつも客が入っているのを見て、いけるものなのだね、と。
なので、CFF社のファンドの大半はコインランドリーにしました。
それが良かったのかもしれません。
久しぶりにCFF社のページにアクセスし、ファンド一覧を見てみました。
ほぼ10%近くあるファンドばかりです。
高利回りと言っても過言ではないでしょう。
今現在の知識をもって、タイムマシンに乗って過去に行けたとしましょう。
その場合、これらファンドを見て、どう思うかな?
同じ様に投資をしているのか?
こんな高利回りはありえない!と避けるか?
そもそも、物件の詳細情報も無くて、投資なんてできるか!と見切りを付けるか?
さて、、、
今の知識をして、過去にあったファンド情報より、投資の是非を考えてみるのも面白いのかもしれません。
比較的安全かつ、高利回り。ローリスクハイリターンの金融商品だ!と考えていたのなら、投資はしてしまいそうです。
当時は、みんクレやラキバンなど一部の事業者の問題はあっても、maneoおよびmaneoファミリーを危険すぎる!と思っていた人は少なかったでしょうから。
損となってしまって、適正な処罰をしてくれるなら、後は損失額を上回る他の投資で取り返せばいいかと。
あまり無理せず、全額取り戻せなくとも、少しでもといったところでしょうか。
※間違ってもFXへ一発勝負、全額投入といったようなことは止めときましょう。人生終わりますから。
なかなか投資は難しい。
今の株価も割高感を感じています。
もう少し株価が下がらない限り、キャッシュ比率を高めておくくらいが適当なのかな?と思うところ。
●今日の1枚
サイゼリヤのラムの串焼き”アロスティチーニ”です。
以前発売されていましたが、人気がありすぎて一次販売中止となっていた品です。
久しぶりにサイゼに行ってみたら普通にありましたので注文してみました。
結論から言うと、かなりおいしゅ~ございました。
ちょっと固めで歯ごたえはありましたが、味がかなり気に入りました。
ただ、やみつきスパイスは、自分はいらなかったかな。付けずに肉本来の味を楽しむのが良かっただけに。
値段は2本で400円(税込み)。1本200円と思うと、100円の焼き鳥の2本のが良さそう?と思ったりもしなくもないですが。
3本400円くらいなら、よかったのですけどね。でも、一度は食べてみるといいかもしれません。オススメだと思います。
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- 2021/07/05(月) 03:37:58|
- ソーシャルレンディングのお話
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| コメント:2
SBISLがなにやら業務改善の内容のメールを送ってきました。
ん?廃業しないのか?(笑)という・・
ご意見をお聞かせください。コメでなく記事だとベターっす
- 2021/07/07(水) 18:02:42 |
- URL |
- mffactory02 #.zJWOA/2
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