どうでもいいことですが、熟(つくづく)って読めませんでした。
本当にどうでもいいことですが^^;
さて、WTI原油先物ですが、以下のように上がっています。

本当に短い期間で上がったり、下がったり。
こんなボラティリティでは、長期投資に向く訳もなく、
熟思うに原油ETFは、投資というより投機だよねと。
SankeiBizによると、
●SankeiBizより、以下リンク
「中国需要、原油相場を下支え 交通量・工場稼働率は危機前上回る」中国の旺盛な消費は世界の原油の強気相場を下支えしているとのこと。
本当かいな?
そもそも中国におけるコロナは、本当に抑制されているのか?
それが正しいのか、そうではないかについて判断する情報がありません。
たとえ、中国が新規感染者が非常に少ないと言ったところで、それ本当?と思ってしまいます。
あそこは、都合のよい話しかしませんし、いろいろと嘘ばかりついてますから。
インドでコロナが酷い話は、先日ニュースで聞きました。
上記リンクの記事でも少し書かれていますが、大変のようです。
日本においても、コロナは、落ち着いた気配はありません。
緊急事態宣言をして、これ以上蔓延するのを抑えようと躍起ではありますが、もう効果があるとも思えません。
人の出もそこまで抑制されているとも思えず。
それよりも、ささっとオリンピックの中止か延期をして、もっと対策をした方がよいのでは?と思う次第。
上記リンク記事では、原油価格は”7~9月70ドル突破も”とあります。
これも、本当かいな?と懐疑的。
とは言え、もし70ドルを突破するようなら、当初の目標である、購入価格の1.5倍も見えてきそうです。
その時は、ささっと売却して、一旦原油ETFからは離れようと思います。
※原油価格は、常時見ていると面白いです。需要によって大きな波があり、WTI原油先物で30ドルを割るようなら再び買いかなとも。
●おまけ
先日、久しぶりにサイクリング。
河川敷をゆっくりと10km程度。
河川敷の野球場では少年野球も。いいことです。
結局、どのようなことをするとコロナに罹患するリスクが大きいのか?また、そのリスクに対する対処として行政はどのようにするべきなのか?
そこがブレていて、そして時短と称して大した保証もなく、飲食店を虐めているようにしか見えない。
黙食という表現を使っている人もいましたが、黙って食べろ。喋るな!というのが良くないかな?と思っていたりもします。
そういう意味では、時短になろうがウルサイファミレスは、勘弁かな。
食べる際に、マスクを外しているなら、せめて静かに喋ろうよと言いたいところです。
●追記
朝起きたら下がってました。
本当にボラティリティが高いですね。
70ドルは夢のまた夢です。
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- 2021/05/06(木) 01:58:40|
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