月末か月初に注文していた本を受け取りに行ってます。
先月、注文していた本のうち何冊か届いていなかったので、受け取りを延期した関係で今月は2ヶ月分を受け取ることに。
今日受け取りに行ったら、1冊届いていなかったこともあって明後日再び受け取りに行く予定です。
さて、本の代金ですが、5万円越えてました。
そんなに冊数ないのに。
この頃思うは、本が高くなりすぎ。
1200円+税とか、そんなのばっかり。
まぁ、冊数も結構あるので致し方ないとは思っています。
でもねぇ・・・。
買いに行っている本屋は、電子出版もやっている。
電子出版限定で、割引サービスもやっており、その割引が2割とか大きめ。
上記購入分の全部が電子出版されている訳でもありませんが、それでも2割の割引があるなら大きい。
物理的に嵩張る本で部屋が埋まりつつあるのを考えるに、そろそろ電子出版側に移行した方がいいのでは?と。
本が高いでござる。
これじゃ、誰も買わなくなって、更に本が売れなくなるのは間違いないと。
ただ、マイナーな電子出版の場合、サービスが止まれば読めなくなる可能性も。
そのあたりのリスクを考えつつ電子出版での購入も検討しないと行けないのではないかな?と思う。
もう少し、購入する本を限定して保有し続けてもいいのだけ購入ということを考えないと行けないと思う。
●今日の1枚
肉の万世のランチ。
ナポリタン+パーコー。
どうせならナポリタン+ハンバーグのがよかったんだけど、メニューにないのだから致し方なし。
美味しかったですが、ちょい微妙。B級メニューといった感じ。
やはり肉の万世の場合、ステーキハウスで、ステーキがいい。本店にしかありませんけどね。
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- 2021/03/29(月) 22:10:22|
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