日焼け(火傷)した!
それも結構酷く!
って、なんてことはない、旅行で外を沢山歩いていて日焼け止めクリームをちゃんとしていなかったから、
唇が日焼け(火傷)して、口を開けるのが大変って程度の話。
翌日、ヒリヒリするな~からの、瘡蓋ができて、おにぎり食べるのも一苦労なくらい口が開かない。
ということで、ブログはちょっとお休み。
元気になったら(唇の状態が良くなったら)、ブログ再開する。
ちょいお待ちをば!
●おまけ
旅行から戻ってきて、食事がままならず。
1kg痩せたわ!
下手なダイエットより効果があるね 笑
●今日の1枚
ただの広い湖!
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- 2023/09/20(水) 11:54:29|
- 生活一般の話
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数日前に書いて、なんか違うと下書きにしたままだった記事(結構、そういうボツ記事は多い)。
別にそのままボツでもよかったのだけど、記事とするネタも無かったので復活?
いや、ボツでもいいか。
ただなぁ、、、。何文字?結構書いたので、日の目を見せようと。
まぁ、推敲(なんていつも甘々だけど)もしてないから、構成も内容もおかしいかもしれん 笑
どうでもいい記事ではあるけれども、UPしてみる。
●おまけ
まだ暑いけど、それでも涼しくなってきました。
台風も来なさそうなので、ちょっと旅行でも行ってくる!。
なので、ブログの更新が止まります。
涼しさを求めるなら、北関東か東北あたりか?
ラフティングとか登山とかするつもりはないけれども、なんか川や山のような涼しいところへ行って来たいねぇ。
久しぶりに実家に戻ってゆっくりするのもありかもしれない。
もう数年帰ってないし。偶に戻るくらいはいいのかもしれない。
実家でよく行ってた中華屋はまだやっているだろうか?
あそこのチャーハンや餃子は好きだったんだよなぁ。
●今日の1枚
地主の優待カタログが来ました。
始めてだっけ?2回目だっけ?
食べ物が主な選択肢ですが、ハムにしました。
シャインマスカットもあったんですが、それは次回以降にしようかなと。
思ったより、選択肢が多かったので、おすすめ?

~~~~~~ ボツ! ~~~~~~
自分の投資に関してですが、リスク許容度は激しくガバガバです。
自分の投資している金融商品を見ていれば分かると思いますが、過去も現在もオイオイって呆れられるような金融商品へ投資をしています。
結果的に勝った原油ETFですが、それだって大きな含み損を抱えていた時期がありました。
最終的に2倍以上になったら売却するという決断の元で、粘り勝ちしただけ。
自分としては、原油価格がマイナスとなるような異常な状態が続くとも思えず、また過去から追っていた原油価格よりどこかで反発するという確信が、少なくとも自分の中ではあったから。
落ちてくるナイフはつかむなという証券用語がありますが、地でそれをやってました。
手はもう血だらけ!。
これどこまで下がるのか?という。
まぁ、結果的に粘り勝ちしたからこそ、今となっては笑い話になりますけどね。
そして現在、KOSPIベアとかいう怪しいETFに原油ETFに投じた額以上の資金を投入しています。
中国の嘘くさい情報とは違い、韓国ならある程度は信じられる情報が出てくるだろう?という考えのもと、
また、中国が沈みかけ、それにべったりの韓国が沈まない訳もない。
日本が助けなければ、またデフォルトするだろうな?くらいの考えのもとで、また怪しい金融商品を買ってるわ、あの人と言われてそう。
まぁ、これも勝てれば、よくやったね!と言われるでしょうが、大損かませば馬鹿がいたね!で終わるだけ。
日本株についてもです。
普通、いや、何を普通というのかも難しいですが、あの元棋士の桐谷さんじゃあるまいし、優待株だけで投資をするのはどうなの?と。
普通、本気で投資をするのなら、高配当株や日経平均のETFとかそういうものを購入するでしょう。
何かポリシーがあって投資をするにしたって、近場に優待を使える店舗が多々あるから、その優待株を購入するとか。
投資を真面目に考えている人からすれば、もう少し真面目に投資できない?と言われるかもしれません。
そう、危ない金融商品に手を出すわ、優待メインで遊んでいるようにしか見えない、そんな投資をしているのが自分です。
自分で書いていても、なんともねぇ、、、と思わないでもない 笑
そんな自分ですが、投資については、上記のようにガバガバですが、FIREについては結構ちゃんと考えています。
いや、投資のガバガバに比べればということかもしれませんが。
1)FIREは、年齢が若ければ若いほど難易度は上がる
2)ある程度の資産は運用することで目減りを減らすことは考えても、あまり過度な運用成績を考えない
3)お金が問題とならないように、大きなバッファをとる
4)FIREの失敗による全ての問題は、全て自分だけが背負う
一番上は誰でも分かる話ですが、勤続年数が少なければ厚生年金の積立額が減ります。
また、若くFIREをした場合、亡くなるまでの年数が多くあるということを意味します。
30歳でFIREした人がいて、80歳まで生きるとしたら、50年間の生活費を考える必要がありますが、
50歳でFIREした人なら、同じく80歳まで生きるとしても30年の生活費だけ考えるだけでよくなります。
まして、20年多く働いている事実から考えるなら、65歳以降に受け取る年金額も大きくなる訳で、金銭的なリスクが減ることにつながります。
お金が無くなったFIREほど惨めだと考えている自分だけに、お金の面においてそれが枯渇するリスクは負えないと考えています。
2番目も大した話ではありません。
大きなリターンを求めた場合、そのリスクも大きくなります。
2~3%の運用成績ならそこまで難しくないと考えますが、これが5%程度から徐々に、そして10%を超えたらまず無理だと考えています。
そもそも年間の支出額を明確にしておけば、平均余命+20年くらいを上限に必要な資金を計算すればいい。
現在、男性の平均余命は80歳程度らしい。
もし現在50歳でFIREを考えているのなら、100歳までの残り50年に必要な資金を計算すればいい。
年間250万円使うのなら50年間で12500万円。
実際には年金を貰うだろうから、65歳から受け取るとして、35年×12ヶ月×10万円とするなら4200万円。
まぁ、8000万円ちょっとあるなら大丈夫だね!ということになる。
ここで、資産運用で年2~3%くらいで運用できるのなら、もっと金銭的な余裕ができる。
それこそ運用に回す資金を減らしたり、更にリスクがない金融商品に預けたりすることも。
3番目は、2番目の延長という感じの話になるかもしれませんが。
必要な資金を計算した上で、バッファをどこまで持つか?ということです。
手持ちに8000万円あり、現在50歳でFIREをするとして、まず問題がないということは上で述べた通りです。
もし世界恐慌のようなことが発生し、安全と思われていた金融資産が半減した!ということまで想定するなら、
それなら手持ちの資産2倍の1.6億円持っていればいいと。
そういうバッファをどこまで持つかという話です。
バッファに含める資産は、別に株や現金といった換金性の高い資産である必要もないと考えています。
それは自宅の不動産だったり、親の遺産だったりでも。
最悪、それを売却したりして入手できるならというものでもいいと。
とはいえ、2番目の計算上、ほぼ大丈夫という上での話です。
最後の4番目は、FIREするにあたって当たり前の話と考えています。
自分ひとりがFIREに失敗し野垂れ死のうがそれは、自業自得。
ただ、その失敗によって、例えば身内の家に転がり込んだり、借金をして迷惑をかけるというのも違う話。
悠々自適にFIREを楽しみたいのなら、それはまわりに、特に身内に迷惑をかけない範囲でやるべき。
だからこそ、楽しめるし、ストレスも溜まらない。
さて、自分の場合に当てはめて考えると、バッファは2倍くらいでFIREしていたと思います。
・・・
・・
・
ここら当たりでなんか違うって書くのを止めました。
なんか違うわ~。
いや、以前も似たような記事を書いたような気がするってのが一番の止めた理由かな。
毎日のようとは言いませんが、1000記事以上書いていて同じ様なタイトルや内容の記事になったりするのは、致し方ないとは思うけど。
ネタが尽きかけているいるんじゃ~って話なのかもしれません。
あまりに外出などイベントらしいイベントしてないから。
●おまけ 番外編
ちょっと前に、奢られ下手という記事を書きました。
同じレベルの話で質問の仕方の下手な人がいます。
別に質問するなという話ではなく、最後に回答ありがとうございましたの一言が書けないの?と。
これは、ほぼ全てのことで言えると思うだけに。なんともねぇって話です。
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- 2023/09/12(火) 10:45:42|
- FIRE(経済的自立による早期リタイア)
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10何年も昔、あまりネットで本の購入を管理していなかった時代、これ購入してなかったよね?じゃ、買うか!と本を購入するということを繰り返していました。
1~2年に1回程度、山積みとなった買った本を整理、そう本棚へ並べるのですが。
う~ん、、、
なんでこの本2冊あるんよ?って。
いや、2冊ならいいんです、いや良くない!
昔、上で書いたネットで本の購入を管理していなかった時代で3冊あったことがあったんです。
流石に、自分に呆れた。馬鹿なの?死ぬの?って感じで。
今利用させてもらっている本屋の場合、購入した本の情報をネットで見ることができます。
だから、本屋に行って、あ、この本欲しいかも?って思ったとき、ネットで購入したかどうかを確認できる。
同じ本を購入する、それがネットで簡単に確認できるようになって、同じ本を2冊以上購入することが本当に減りました。
更に自分の購入する予定の本を月1で検討し、それをブログ(別ブログね)で管理していることもあって、検討時にダブらないよう調査しているのも大きい。
本当に久しぶり、多分2年ぶりくらいに山積みになっている本を整理していたら、あれまぁ、これ2冊あるよ!って。
いや、厳密に言うと本じゃない。
少年ジャンプの漫画なんですが、2冊あったよ。
漫画を紙媒体で購入することも減ってきているし、本と違ってネットで管理してもおらず、また購入時の確認も疎かになってたり。
そして漫画を購入したからといって、即座に読むのではなかく山積みにしておき、後で一気にというのもあって。
そうそう、これは最初に言っておくべきだったのですが、昔の通勤時間が長い頃は、購入した本は遅くとも1ヶ月以内。
早ければ数日で読み終えてました。
だから、購入した本の中身をさらっと見れば、それが購入した本かどうかはすぐに分かりました。
今は、だいたい山積みにしています。その山積みにする比率は95%くらいかな。
要するに本当に読みたい本以外は、後で一気に読もうと置いてあるだけとなりつつ。
月に10~20冊購入していると、追いつかない。強制的に読書時間が数時間あって、ネットも発達していなかった時代とは違い、今はネット小説を読む時間が増えすぎてしまって。
う~ん。
さて、昔は複数同じ本があっても、諦めて終わりだったんです。
人にあげたり、古本屋で売ったり。
今回、山積みで一度も読んでなかったのもあるし、カバーもしてあったので、殆ど新品。
ダメ元で、同じ本を2冊購入したことを本屋で説明したら、返品してもらえました。
す、素晴らしい!!!
ネットで管理されているからこそ、購入履歴もちゃんとあったのも大きかった。
これからもここの本屋を使い続けようと思った次第です。
●おまけ
本はいいんです。漫画なんかもいいんです。
でも、画集、お前は駄目だ!
いやぁ、画集も複数保有しているのもあるんですよ。
これが、見る用、保存用で2冊あるというのならいいんですが、これも間違えて2冊購入しちゃった奴。
でね、画集って高いんですよ。これも1冊3000円くらい。
おいおいって話ですね。本当に。
●おまけ2
昔はよく読んでいて、今じゃほとんど読まなくなったジャンル。
・社会問題
・雑学系
・ハヤカワ文庫(海外小説)
・新書
1番目と2番目は、暇つぶしで何でもいいから読むものを!って購入してた感じ。
ハヤカワ文庫は、海外の小説の場合、分厚くそれも文字密度が高く。
値段もそこそこでしたが、読むのに本当に時間がかかったので、重宝していました。
新書、これは古本屋の店頭に1冊100円、3冊200円で山積みされていたので、興味があるのを手当たり次第購入してた。
また、面白かった新書の場合、その作家さんの他の本も購入してたり。
ハヤカワ文庫以外の本の場合は、暇つぶしにもってこいで、万人受けするのが多かったので、人にあげたり寄付したりしちゃってもう今となっては数冊もないかも。
投資関係の本もこの時代によく読みました。それは雑誌にしても、本にしても。今となっては、バカなことを書いているな!と笑って読み流すことができるくらい、投資関係は身についてしまって本にしても雑誌にしても購入することは無くなっちゃっいましたね。
●おまけ3
今は、暇つぶしで本を読むということなると、小説サイトで読むことが多くなっています。
ほぼ9割、そうじゃないかな?
昔はランキング上位の小説は全部読んでました。
今は、タイトルと概要より面白そうなものを。
たまに大きなあたり!あって、そういう著者が書いた本は、後日全部購入したりしています。
何がいいか!と言うと、やっぱりどこでも手軽に読むことができ、また安いということが大きい。
更に言うと、読み流すことができる手軽さが非常にいい。
ただ、こればかりやっているから、実際に購入した本が山積みになっていることを考えるなら、ネット小説で読むのも減ってきているので、紙媒体の本も読み出さないとな~って思っているところです。
うん、本当にね。
●今日の1枚
これ整理しきれていない本の山積み状況。
おんぼろ毛布をかけているのは、本が日に焼けないにしているため。
来週あたりに注文していた暗幕のカーテンが届くので、この古毛布も廃棄かも。
ここに山積みされている本だけで1000冊くらいあるのかな?
なお、本記事にした話は、この山積み以外で整理した分で、この山積みも整理しないといけないんか~って、今からげんなり。
よし、9月中には整理整頓を終わらせる!というのを近々の目標としよう、そうしよう!!
※その目標の達成率は30%もないかもしれない。途中で飽きそう 笑
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- 2023/09/12(火) 01:46:32|
- 生活一般の話
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お前様は、小学生ですか?と言われそうなタイトルではありますが、そこそこちゃんと考えています。
自分のこれまでの投資手法を考えた場合、そして今のFAT FIREという属性を考えるに、つみたてなんて面白くもないし、そもそも適してもいないだろうと。
もっと言うなら、年間120万円上限があって、最大600万円までしか投資ができない。
別に使わなくてもいいくらい、それほど大きな運用にもなりえない。
そんな面白みもなければ、自分の属性に適しているとも思えない新NISAのつみたて投資枠ですが、そうは言っても折角用意されているのなら、使わない手もないかなと。
どのみち、上限600万円ですし。あまり深く考えずにやってもいいのだろうとも考えています。
さて、投資を考えた場合、それも長期にわたる投資の場合、やはり大きく勝つ投資先よりもまず負けないと思われる投資先を選んだ方が望ましいと考えています。
一般的に負けない投資手法とは、
・コスト(売買手数料や信託報酬など)が低い
・広く分散されて投資されている
の2点かなと考えています。
だから、証券会社の投資信託の検索機能を使って、
・管理費用が低いもの
・証券分類で広く分散投資されているもの
を探せばいい。
楽天証券の場合なら、投信スーパーサーチの機能にて、
・取引種別に”つみたてNISA”
で検索し、出てきた検索結果の一覧の管理費用を並べ替えればいい。
今現在、194件ヒットしますが、最初のページに表示される20件のうち、自分に適しているのを選べばよい。
最初のページに表示される20件ですが、いくつかのブランドが目立ちます。
1番目立つのは、eMAXIS Slimシリーズ。
2番目は、たわらノーロードシリーズでしょうか。
純資産や買付ランキング、管理費用を見る限り、eMAXIS Slimシリーズを選んでおけば十分かと。
さて、そのeMAXIS Slimシリーズですが、以下のような分類で13種類に分かれています。
●MUFG 三菱UFJ国際投信より、以下リンク
「eMAXIS Slim」上記リンクより、eMAXIS Slimシリーズの部分を引用

理由は分かりませんが債権とリートはつみたてNISA(=新NISAのつみたて投資枠)では使えないので諦めるとして、株式およびバランスの9種類より選ぶことになります。
1) eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
2) eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
3) eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
4) eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
5) eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
6) eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
7) eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
8) eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
9) eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
まず、何も考えずに購入するのなら、1番目のS&P500か、8番目のオールカントリー買っておけばいいと思います。
何せそれぞれ2.6兆円、1.4兆円とすごく買われている金融商品ですから。
多くの人から適していると考えられ購入されているファンドです。
アメリカに集中して、または全世界(といっても比率アメリカが一番多い)の違いでしかなく。
今の世界市場を考えるなら、アメリカだけが落ち込むということは想像しづらく、だからこそS&P500を買っておけばいいでしょう?と。
後は、日本国内にも投資をしたいのか、資産や地域に分散させた投資信託を選びたいかなどアレンジすればいい。
自分で銘柄の比率を変えて購入していくのも面白そうだ。
さて、タイトルにある”ぼくの考えた最強の新NISAつみたて投資枠”ですが、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)だけ購入でいいよ!アメリカ集中が嫌なら、他のファンドも混ぜたり、地域や資産均等型のファンドを選べば良い。
そんなの面倒だし、やっぱりS&P500だけでいいやんとなりそうだし、自分ならそうする。
ただねぇ・・・。
みんなと同じも面白くないし、日本頑張れ!まだまだいける!と思っている節があるので、
数割は国内株式(TOPIX)あたりに資金を入れてもいいとは思うけど。これは好き好きかな。
さて、最後に身も蓋もないことを言って〆としたいと思います。
新NISAは、現行NISAと違って制度が恒久化されました。
現行NISAだと今年の枠は今年でしか使うことができず、使わないからといって翌年に持ち越すことができるものでもありませんでした。
しかしながら新NISAは恒久化されたこともあって、枠を使わなければ!という話でもありません。
上限は決まっていますので、今年枠を使わなくても、枠全体の額は金融税制がまた変わらない限り、同じままです。
そう、急いで投資をする必要がある訳でもありません。
今の世界市場の状況を見ている限り、来年早々からNISAの枠を使い切ろう!と張り切る必要もなければ、様子見をしたところで問題になりえないということです。
本格的に始めるの1~2年遅れたからといって、数十年にも及ぶ中長期の投資に大きすぎる影響がある訳でもありません。
自分としては、中国の不動産セクターにしても、EU、特にドイツの経済状況を少し様子見したいと考えています。
ソフトランディングでき、大きな問題にならないように見えた場合になってからNISA枠を使うでもいいかな?くらいでいます。
そんなところです!笑
●おまけ
ぼくの考えた場合最強の新NISAとの関わり方!
→ 少し様子見してから新NISAを始める!
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- 2023/09/10(日) 03:10:45|
- 投資の話
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今回は2次募集。
1次募集の倍率を聞いてみた。
最大200倍!ないわ~。
平均でも30倍くらいあったそうな。
なお、固定資産税は70m^2くらいで50万円くらいになりそうとのこと(まだ明確になってないらしい)。
はぁ、、、
マンションに限らず自宅購入する場合、そのランニングコストは考えておく必要がある。
特にマンションの場合、
・駐車場代
・管理費&修繕積立金
・固定資産税(マンションに限らないが)
上から、月々の支払いが
3万円
4万円
4万円
合計11万円。
住宅ローンがない場合でもこれだけ支払うことになります。
まぁ、車は持たないという選択肢もあります。
実際、都内ならなくても生活は十分できますしね。
もし住宅ローンがあって、月々10数万円の支払いとかあると、固定費だけで20万円近くか。
二馬力のパワーカップル以外は、かなりの高収入じゃないときっついだろうね。
うへぇ。
●おまけ
買えるか?
いや、買わないと思うよ。
●今日の1枚
アークランドサービスとしての最後の優待券。
まぁ、アークランズとしてこれからも来るんですけどね。
上のはQUOカード。今回始めて貰った。
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- 2023/09/09(土) 13:58:01|
- マンションの話
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タイトルのようなメールが来た。
晴海フラッグのモデルルームに行って登録しているから、新しい情報がメールで送られてくる。
なになに、予定価格表および管理費等一覧とな。
今回は第1期2次なので、既に契約が決まっている物件も多々あり、残りの一部が販売となるらしい。
で、沢山ある情報からこれ面白い価格だな!と思ったのが、これ。

上記は、タワー棟6側の47階の物件。
このフロアの場合、1フロアあたり15物件ありますが、販売に出されているのは5物件のみ。
2物件は次回以降で、8物件は1次で販売済みのようです。
※横長になるので、販売外の情報は一部削っています。
面白いと思った理由は、以下。
・50階建てのタワーマンションの上層階であり、かつ一般の物件であること
・49階と50階はプレミアム住戸。48階はプレミアムではないがちょっと別格の値段
・北向きであることもあって低価格(同じフロアのほぼ同じ広さに比べて数千万円安い)
さて、この物件の場合、その管理費等はどうなるか?
それも一覧として提示されていました。それがこれ。

さすが晴海フラッグ。
見たこともない区分の管理関係がある。
・管理費に街区や全体とか。さすが、だだっ広い敷地なだけある。そちらの管理費もか!
・修繕積立も管理費同様に細分化
・インターネット使用料は、別段問題なし
・晴海フラッグクラブや自治会費、まぁ、これも仕方ないとは思うが
・テレビ使用料?なんだそれ?これってNHK受信料含まれないだろうし、今どきTVない家だってあるのでは?不可解だわ
・管理費高め、まぁ致し方ないかもしれない。修繕積立金は安め。ただし、これは経年で値上がりするので、その推移がこれだけでは分からず、なんとも言えぬ。相場程度だとは思うが。
・最初の5年は、約4.5万円の管理費&修繕積立金。これに加え、人によってはローンも。更に車を保有したいのなら駐車場も(車の駐車場は月額3万円ちょっと)。
で、この部屋の間取りは、これ。

その感想は、これ。
・3LDKだが、実質右下の小部屋とリビングダイニングの扉は開けっ放しとして2LDKとして使いそう。リビングダイニングは17畳くらいあると広くゆったり使える
・なお、もしリフォームするなら、上記の加え上の小部屋の仕切りも取り払って1LDKにする。20畳オーバーのリビングは広いぞ!
まぁ、買わないからこその言いたい放題なのは認める 笑。
なお、ちょっと補足。
・北向きを選ぶのは、真夏でも比較的涼しいから。更に値段が安い
・プレミアム以外で最上階を見ているのは、リセールする際にメリットとなるから
自分は応募すらしないですが、理由はいくつか。
・オリンピックが終わり、何故か晴海フラッグの人気があがり転売目的の人で申し込み倍率が高く。
・手持ちの資金が多くない!
今保有している金融資産の大半をキャッシュ化すれば購入できるが、そこまでするメリットが晴海フラッグにはないから。
・勤務地が東京や新橋とか徒歩圏内ならありだが、もうFIREしているのでそれがメリットになりえない
・陸の孤島とはよく言ったもので、晴海フラッグは利便性の観点からかなり劣る
これら自分のデメリットとなる所が改善されることはないので。
手持ちのキャッシュが1億円くらい更にあれば、ありえる?
気に入らなかったら売却という手を取るという、転売ヤーのことをする?
ないわ~ってことで。
なお、50m^2程度の小さい物件は今のところ眼中にないかな。
今まで70~75m^2くらいの物件に住むことが多かったので、荷物が多い今、狭い所に引っ越すと荷物が溢れる!
あ、そうそう。
ここの固定資産税の話は提示されてませんでした。
普通に考えるなら上記物件だと、減税後だと30~40万円くらい固定資産税かかるんじゃないかな?と予想。
どうせ湾岸近くに住むのなら、もうちっと内陸(?)の方がいいかな。
元より眺望を気にしてませんし。
●おまけ
本当に買いたい人の手に渡るように転売目的の輩には売らないような制限があってもいいとは思うけどね。
●おまけ2
にしても、たっかいわ~。
いや、違う!
高いけど安いわ~!?
いや、晴海フラッグだからこの値段です。
そうじゃなければ2倍と言わないまでも、2~3割、下手すると5割くらい高くなるのではなかろうか?
●おまけ3
49、50階のプレミアム住戸は、1.5億~3億円です。
宝くじ10億円当たったら買ったかもしれない 笑
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- 2023/09/09(土) 02:34:02|
- マンションの話
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金融広報中央委員会がやっている”知るぽると”は、家計の金融行動に関する世論調査という調査をしている。
●知るぽるとより、以下リンク
「家計の金融行動に関する世論調査」調査結果では、複数の切り口で情報を集計している。
以下は、年代別の金融資産保有額の表である。

20代や30代で金融資産を保有していない場合や、保有していても100万円未満の層が多いのはある程度仕方ないとしても、全年代で見ても、同じ様な傾向が見られる。
お金が無い人は、年を経ようが無いと言い切れるくらいに。
以下は、世帯別の分布である。
これも年代別と一緒で、お金がない人は、家族がいようがいまいがお金が無いということである。
【単身世帯】

【二人以上世帯】

これらの集計結果を見て思うことがあるとするなら、
お金が貯められない世帯や個人において余裕がないとお金を使い切っている層は、いつまで経ってもお金を貯められず、その結果としてこのようになっているのだと。
ここで、大いに思うことがあるとするなら、それは、
・平和な地域に住み、安定した資本主義社会の元で、容易に投資できる環境という認識がない、なさすぎる
・複利というものは怖い。積み重ねの差というものがここまで顕著に結果として現れる
今の、本当に最近の話で言うなら、ネット証券で簡単に口座を開設することができ、また多種多様な金融商品を選びたい放題。
更に言うなら金融商品売買による手数料は格安で、最初からコストが本当に安い金融商品が準備されている。
数十年程度には実績のある金融商品をして、まず負けないと思われる投資手法が確立されつつあり、またそれら購入にはNISAやiDeCoといった税制上メリットのある制度すら用意されている。
後は、余剰資金を作ってやるかやらないかというところまでお膳立てされている。
電卓を叩けば複利計算なんて簡単にできる。
Excelなどの表計算ソフトを使うもよし。
今なら複利計算のシミュレーションをしてくれる各種サイトがあって、そこでは複利を使った様々なシミュレーションができる。
月々1万円というお金を考えてみよう。
普通の会社員なら余裕な額。バイトしている高校生だって用意できる、その程度の額である。
その1万円を毎月貯める、そう積立する人がいたとして、1円も貯金してこなかった人との差は?
1年で12万円。10年で120万円。20年で240万円。
資産運用をしていると年間3%運用くらいでなら、そこまで難易度が高いとは思えない。
なかなかコンスタントにということは難しくても、運用の良い年と悪い年もある中での平均で考えるなら。
ここでは計算を簡単にするためコンスタントに毎年3%運用がされたとしよう。
ほぼ金利が0の預貯金だけで20年貯めるなら、20年後の積立額は240万円である。
コンスタントに毎年3%運用することができたのなら、(計算が間違いなければ)20年後の積立額は約330万円になる。
実際にはコンスタントな運用になることは珍しく、また額にしても毎月1万円ではなく、徐々に積立額を増やしたり、賞与も入れたり、運用年数が20年ではなくもっと長期に渡るなど条件も異なってこよう。
大した額とも思えないような余剰資金をして複利の元で積み重ねていくことの大きさというのは理解してもらえたのではなかろうか?
さて、ここらで〆るか。
日本人の貯蓄格差は、昔の人のように投資環境が整っていないというのなら別だが、今の時代に生きるのなら自業自得と言えるのではないか?。
そう思わざるを得ない。
●おまけ
格差は今のような安定した社会の元では、広がる一方である。
これは、一代で大きな資産を作るような偉大な人物という話ではなく、ごくごく普通の一般庶民においてすら、数千万円程度の資産は作ることが可能で、それは相続という仕組みの元で、引き継がれていくということ。
もし、20代でも30代でもいいが、親や祖父母から数千万円もの資産を引き継ぐことができ、それを運用という仕組みを使うなら、その起爆剤としての効果たるや複利を理解していれば簡単に分かるだろう。
アラサーで数千万円を相続。20年後のアラフィフになったら、億り人になってた!という結果になっていたとしても、驚くに値しない。
●おまけ2
複利を理解し、運用というツールをも理解でき、長期に渡る投資を厭わず実施する。
お金ごときの多寡に一喜一憂することなく、例え宝くじ10億円が当選しようとも、生活も考えも変わらない。
それくらい当たり前だよと言えるのは、世論調査の結果を見る限り、SSRくらいのレアさはあるのかもしれない。
大したことしてないよね?と思う方こそ、異常と言わないまでも、普通じゃないよという。
そういう話なのかも。結果が物語っているという。
●おまけ3
もし政情不安定な国に生まれ、投資どころかネットすらないような国で育ったら?
そして、そういう国々は別に珍しくもない。
戦争や革命で政情は常に不安定。下手すると長期にわたる内戦まである。
食べるだけですら苦労し、また疫病や自然災害も多発。
そんな環境で生まれ育って、資産形成なんてできるものか!?という話。
日本人は恵まれている場合が本当に多い。
生まれによるスタートダッシュの違いはあるかもしれないが、自分程度の小金持ちくらいなら、殆どの日本人は可能。
なお、自分語りっぽくて恐縮だが、自分の社会人スタートはマイナス数百万円から。
奨学金があったのでね。
●おまけ4
自分が本格的に投資を始めた2000年半ばの頃、ネット証券の選択肢はなく、また大手信託銀行で扱っていた投資信託の数は10個程度。
選ぶ?なにそれおいしいの?
まぁ、当時も今も手数料が高い毎月分配型投資信託のファンドばかり。
ノーロードでの購入が当たり前となっている今、売買手数料で数%とか信じられる?いや、そういうのしかなかったから。
更に、運用状況や資産状況はネットで確認取ることはできず、わざわざ平日に銀行に行ってそれら情報を見たいと申し出るも、できませんとか、最低限の情報だけ提示とか。
本当に、馬鹿なの死ぬの?と言いたくもなる。
自分が銀行嫌いになったことの大きな理由の1つに、ここで担当となったバカ女銀行員が。
知識もなければ、変にプライドがあったかのか顧客に対する対応が悪く。
まぁ、その後、9桁の資金全部引き上げてやったけどね。
今思い出しても、胸糞悪い。
だから投資の相談されるようなことがあったとしても、絶対に対面の銀行および証券会社にお金は預けるな!そこで運用するな!だけは言えると思う。
今は、SBI証券か楽天証券のどちらかでいい。
とはいえ、これらネット証券は何も教えてくれないので、自分で勉強する必要がある。
もし、投資の勉強が嫌いで自分で考えたくないというのなら、野村證券でやれば?と言うくらいかな。
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- 2023/09/07(木) 23:41:21|
- お金の話
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投資活動をしていると、その金融税制について詳しくならざるを得ないと感じることがあります。
自分が投資を本格的にやり始めてからでも、
・投資の税率10% (軽減税率。平成25年末まで)
・投資の税率に復興特別所得税が加わる (平成25年から)
・投資の税率20.315%、NISA始まる (平成26年から)
・来年から新NISA
といろいろと変わってきました(たぶん、税率や時期の間違いないはず)。
一番上の10%時代が多分一番よかったのではありますが、これってアベノミクスの恩恵を受ける前ですからね。
アベノミクスで大きな利益を得た金融商品を売却したとき、その税の大きさにはげんなりしたものです。
さて、先日FIREと政治の話を書きました。
国政選挙の時、各候補者や政党は、金融税制について言及することがあります。
自分の場合、金融税制を悪くする方向で提示してくる政党や候補者には、他の政策がよっぽど良くない限り入れるつもりがありません。
まぁ、金融税制だけで決める訳でもありません。とはいえ、その比重は大きくしています。
今の政治を見ていると、増税ばかりで、減税や景気がよくなる話が少ないと感じています。
最近のインフレを見ていると、特にそう思う次第。
だからこそ、どうせ自分の1票なんて役立たないと思うことなく、少しでもまともと思われる候補者や政党に投票する。
それくらいしかできない歯がゆさはありますが、民主主義なんてそんなものと。
FIREをして生活をしていると、特に大きな買い物をしない限り、インフレによる影響はそこまで大きくないし、制御できるものと考えています。
例えば、食費が上がったと感じるなら、事実そうですが、自炊比率を上げたり、外食するにしても比較的安価なところに行くなど。
まぁ、そこまでしなくても!と思いますが、一事が万事です。
そういう心がけが必要という話。
今のところ、金融税制で思うことがあるとするなら、
・NISAは分かりづらい(少なくとも初心者に勧めるには仕組みが理解しきれないのでは?)
・昔の軽減税率の10%の頃のような仕組みで良かったのでは?
・若年層や家族持ちの資産がない層を富ませる為に、金融税制自体もそれを考慮するべきでは?
1番目は勉強せい!って話で終わりそう。自分らのように既にNISAをしている人や金融リテラシーが高い人ならいいのですが。
今まで投資らしい投資をしてこなかった層には、ハードルは高いと思うのですよ。
だから2番目のような、一律10%といった誰もが簡単に分かる仕組みがいいだろうと。
最後の3番目については、証券税制って資産の有無や家族構成など全然関係なく一律であるということに問題がないか?と。
別に若年層や家族持ちが金持ちになったからといって、その額は大きくもなかろうて。
この層を豊かにすることこそ、将来に繋がるのではなかろうか?と思う。
まぁ、自分は当然対象外ですし、FAT FIREしている時点で対象になる訳もありません。
今の金融税制がいいとはこれっぽっちも思えませんが、資産持ちとしては便利。
もし、金融税制がどこぞの国のように累進課税に改悪されるリスクを思えば、安易に変えろとも言いづらい。
便利に自分の都合が良いように金融税制と付き合っていくしかないですし、
また、選挙のときは候補者や政党が金融税制についてどのような考えでいるかを
考慮した上で投票したいものです。
●おまけ
楽天証券で取引した課税額を見るに、今までの源泉徴収税額の合計は約1200万円です。
そのうち軽減税率があった頃に支払った額は、100万円ちょっと。
約1100万円が現在と同じ20.315%の税率で税金を支払ってますから、もし軽減税率が継続してたなら半分の550万円は手持ちにあったことに。
NISAなんてどうでもよくなる、そんな良き軽減税率の時代は10年近く前に終わってしまったという話。
●今日の1枚
鳥貴族の夏の期間限定メニューより、”釜揚げしらすの温玉シーザーサラダ”。
鳥貴族は、一律360円なので注文品数で値段が確定します。
なので、ちょっと軽く食べに行こうかな?と思った時に行くお店。
期間限定メニューのうち、このシーザーサラダを頼んでいなかったので注文してみました。
結構美味しかった。
残念なことに夏も終わりなので、次の秋の期間限定メニューになっちゃう(9月7日から)。
なお、秋の期間限定メニューでは、”国産長芋の唐揚とたまごタルタル”が美味しそう。
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- 2023/09/06(水) 00:27:55|
- FIRE(経済的自立による早期リタイア)
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基本、FIREすると暇になる。
そらそうです、仕事をしなくなるのだから。
※FAT FIREでの話です。
だから、興味のあることに走ることが多く。
さて、ちょっと話は飛びますが、以下のようなサイトで、性格診断テストができると聞いて。
やってみました。
結構設問が多くて時間もかかりましたが、多くの設問によって性格が上手く診断できる模様。
結果と自身を振り返ってみるに、それなりに。外れてはいないけど、概ねあっているね!と。
●16Personalitiesより、以下リンク
「無料性格診断テスト」そういえば、こういう設問が沢山あって結果を得るサイト、何かあったよな?と思い返してみるに。
あ~、そうだ、選挙のときに使ったわ!と。
●選挙ドットコムより、以下リンク
「投票マッチング 統一地方選挙 2023」上記リンクは、統一地方選挙の場合ですが、確か参議院選挙のパターンもあったような。
何にしても国政選挙ならともかく、市長選とか市議会議員選挙、またと議会選挙や知事選など。
候補者が何をやりたいか、またやってきたかなどを調べ、そして自分の意見に一番マッチしたものを見つけられるのは便利。
市議会議員選挙1つ取っても、なかなかどの候補に投票していいか、その判断基準となる情報を取り寄せるのも面倒だし。
実際には、この選挙ドットコムの投票マッチングを参考に、数候補決めてから、実際にその候補者のX(旧 ツイッター)を見たり、他のSNSを見たりして決めています。
FAT FIREした者が何か趣味などに邁進すればいいのですが、それすら飽きがくる訳で。そして暇に。
無駄にお金と時間があるからこそ、政治関係に関わるのは面白いとは思う。
あまりのめり込むことなく、SNSで特定の政治家や政治団体を紹介するだけでもいいと思う。
もっと積極的にというのなら、選挙活動の支援、例えばポスター貼りのボランティアなどしてみるのもいい。
※ポスター貼りのボランティアは、地域を知るという面で面白いと思う
これが数千万円や数億円じゃなく、数十億円や数百億円といった大きな資産があった場合、それら資金を使った政治家や政治団体への支援は、政治を動かすという観点から面白いとは思う。
まぁ、そこまで資金があって、政治に興味を持っている人がどれほどいるのか?という話はありますが。
もし、自分が1000億円くらいのあぶく銭があったら、政党を作るということをすることをしないまでも、新しい政党の支援とかしてたかも。
まぁ、そんなお金はないからやりませんけどね。
自分ができるのは、応援したい政党や候補所に1票入れるだけです。
暇なんだよ、FAT FIREは!
と思っているのなら、趣味の1つとして政治というものに興味を持つのもありなのかもしれません。
まぁ、あまりにのめり込むのは勧めませんけど、面白くはあると思います。
●今日の1枚
最近、野菜炒めをすることが多く。
あれ?空っぽ!
このS&Bの胡椒ですが、100gサイズです。
昔、角L缶という420gの大きい奴を買ったことがあるのですが、空になるまで数年もかかりました。
自炊をそこそこするなら100gサイズくらいがちょうどいいと思う次第です。
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- 2023/09/05(火) 07:24:43|
- FIRE(経済的自立による早期リタイア)
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