投資規模は大きくすることはないと考えています。
今運用している資金をそのまま再投資などするくらい。
となると、、、
・CREAL 1000~1500万円
・クラウドバンク 800万円
・Funds 100万円
だけ。合計2000万円ちょっといった感じ。
CREALに幅があるのは、終わったファンドの資金をそのまま再投資に回すか、一部引き上げるかで悩んでいるため。
ファンドの絶対数が多くないので、余剰資金の投入が滞ってたりも。
1つのファンドに何百万円を入れるのは、ちょっと注意したいところ。
SBISLは?というと、現在100万円以下しか運用しておらず、そしてその運用が終わったら投資はないかな。
一時期は8桁入れていたと思いますが、投資したいファンドがなくなって久しく。
フェードアウトしていく感じ。
ソーシャルレンディングらしいファンドばかりと言えばそうなんだけれども、不動産クラウドファンディングに比べると情報の公開が不十分に感じ過ぎてしまうため。
クラウドバンクは、再投資でぐるぐる回していく感じ。
1000万円まで運用額を増やすかどうかは、今後の太陽光発電のファンドがどれくらいでてくるかかな。
ファンド1つ1つの是々非々で決めていきたい。
Fundsは、おまけを貰えるようなファンドで、面白そうなのがあれば。
R Bakeryとか、再度募集してくれるなら、また投資をしたいと思っています。どうなるかな?
とりあえず1つ思うことがあるとするなら、
コロナ禍が落ち着かない状況では経済の回復が大きくのぞめることもなかろうと。
なので、個別企業や案件に投資をするソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングには、相応のリスクがあるんだろうと考えています。
ま、投資に絶対はありませんし、それらリスクを認識しているなら問題は低そう。
最悪無くなっても困らない資金をして投資をしていきたいところですね。
そう、先日のキャッシュフローファイナンスの件を思うとね。
ほぼ全損です。みんクレやラキバンより酷いのを考えると、なんとも言えませんね。
やってられね!といった感じ。
今年の集計もせんといかんし。
少し早いけど、確定申告のために準備なんかも。
はぁ、面倒くさい。
●今日の1枚
サイゼです。
メニューのピザのところに、唐辛子のフレークとオリーブオイルを混ぜ、それをかける方法の記載がありました。
やってみました。
あれ?おもったより美味しい!
これオススメかも。
なお、サイゼは、昔タバスコがあったんですが、今はよくわからない微妙な辛味調味料になってます。
それを使うくらいなら、この唐辛子フレークとオリーブオイルのやつのが美味しいです。
オススメです。
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- 2020/12/28(月) 21:09:39|
- ソーシャルレンディングのお話
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過剰なサービスを期待する客も客なら、それに応じてしまう店も店。
安くてよい商品が提供されるなら、別段サービスも不要なら、人の対応が必要なものでもない。
そう、人を介して良いサービスを受けたいのなら、相応のお金を支払えばいい。
大昔、回転寿司にはじめていったときは、お寿司が回っているが、それを握っているのは人。
それがいつの間にか、機械で握るようになり、今ではそれが普通に。
昔は、機械が握ったお寿司は四角形で、ちょっと固め。
人が握った方が美味しかった。
ですが、今では、自分ら庶民レベルでは差がはっきり分かるという人は少ないだろう。
分かっていても問題ないという人が多いというべきか。
なるべく人件費をかけず、美味しいネタを提供してくれるのなら、そこに機械やらロボットが介在しても問題視する人も少なかろう。
で、掲題の話。
ファーストフードにせよ、コンビニにせよ、人を入れすぎ。
コンビニなんかだと、自分でバーコードを読み取るセルフレジが増えてきた。
実際にそちらの方が手間暇がかからずに良い場合も。
これ、スーパーでもそのような場合が増えてきてもいる。
ファーストフードはその点駄目。
回転寿司のような省力化を試みているような話が見えない。
極端な話、全部真空パックでおかずが用意されており、電子レンジや湯煎して直ぐに出せる方法を検討したほうがいい。
味なんて、最初こそ???かもしれない。
ただそれも、今は美味しくないということがあっても、徐々に改善されていくことは間違いない。
※冷凍チャーハンやピラフを考えると、もう、差なんて普通の人には分からないと思う
如何に人を使わず、人件費を抑えるか。
少人数で回すことができるか。
ファーストフードやコンビニなんかで立派なサービスより、安い値段で良く安全な品が来る方がいい。
そのあたりをまったくやってこず、人が足りないとワンオペで従業員を疲弊させて問題になったことがニュースになったことも珍しくもなく。
必要なオペレーションの人が3人から2人になったら。
究極な言い方をするなら、1人に1.5倍の給与を与えても同じということ(社会保障費なんども考えれば更に差がつきそうだ)。
未だ水と安全は無料と思っている人がいるとは思わない。
ただ、不況になったり、今のようなコロナ禍にもなれば、フリーターやパートのクビを切って、企業は生き延びようとするだろう。
そこに外国人実習生を単純労働で雇い、雇用の安全弁として、切り捨てるような仕組みがあることが危険だと感じないと。
無職でお金がなく、自暴自棄になる人が増えれば、犯罪発生が増えるだろう。
もう、安全が簡単に維持できる時代ではなくなるかもしれない。
40年くらい前、自分が小学生だったころはコンビニなんて殆どなかった。
まして、24時間営業の店もなければ、ファーストフードやファミレスも殆どなかった。
※ 今は、同じ場所で、ファミレス、ファーストフードやコンビニだらけ
便利すぎで、その便利に胡座をかきすぎと思う。
栄華を極めた、そして没落した。
歴史を振り返ってみると、面白いだろうと思う。
●おまけ
ま、一度便利な生活に慣れると、後戻りはできない。
ネットで注文すれば一両日に家の前まで荷物を持ってくるサービスも、、、
24時間365日、常に開いているお店も、、、
車や電車、飛行機で、気軽に旅行できる生活も、、、
常に情報に簡単にアクセスでき、情報発信ができる環境も、、、
今更、それらがない時代に戻れない。
ただ、誰かの犠牲の上でしかできないそれらは、問題では?と言いたい。
お金に困った外国人による、事件は多発していくと予想。
そして、今それらについて是としている日本人や議員がいる時点で加速されていくことは間違いなさそうだ。
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- 2020/12/27(日) 19:31:30|
- 投資の話
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保有している食品系の優待券について考えてみる。
●(株)ペッパーフードサービス
店員さんは丁寧な人が多い。
ただ、本社の問題(というか、一ノ瀬社長の問題)だと思うが、店舗の展開計画や各種ポイント制度など改悪に次ぐ改悪で、もう致命的。
先日記事にもしたけれども、潰れても驚かない程度に駄目だこりゃと思っている。
今更、ここの株を買う人なんていないと思うが、保有者は売却を視野に、、、いや、今すぐ売る!といったことも検討したほうがいいと思うレベル。
安くもない、目新しくもない、美味しくもない、ボリューム感もない。
ないないずくし。
※投資対象として 1点(10点満点で)
●アークランドサービスホールディングス(株)
かつや。
ここの店舗来て思うは、無駄に店員が多すぎて、またダベリすぎ。
何気にレジが遅い。新橋のからやまのように自販機で販売する方式に変更したほうがいいのでは?
がっつり安く多くを期待するなら、かつやはあり。
女性向けという観点では、落第点。まぁ、牛丼屋やかつ屋に女性をというのは、かつやだけの問題ではないが。
いるのは、サラリーマンや男子学生ばかり。
100円割引券が継続している限り、問題なさそう。
※投資対象として 6点(10点満点で)
●(株)すかいらーくホールディングス
ガストをメインに話すとして。
いまいちぱっとしない感じ。
後で述べるサイゼと比べると、お店の雰囲気がお通夜。
客足は未だ戻ったとも言えず。
そもそも、優待券が半分となり、魅力が半減。
メニューを考えると、あまりぱっとしない。
安い感じもしないし、代わり映えもしない。
ドリンクバーを頼みつつ、時間つぶしをする場所と考えるなら、今のように人がいないのはメリット。
だが、投資対象として考えると、なんともかんとも。
※投資対象として 4点(10点満点で)
●(株)トリドールホールディングス
パス!
というのも、丸亀製麺はちょっと遠くて殆ど行ってないため評価できず。
優待券は、すぐさま金券ショップにだし。
※投資対象として 評価不可(10点満点で)
●(株)ハイデイ日高
安いし、そこそこの美味しさはある。
ただ、それだけ。
とはいえ、安くてそれなりの味なら十分すぎる。
松屋や吉牛に比べると外国人労働者の日本語能力が良いと感じる。
※それだけ日本語できるなら、飲食系バイト以上のことができそうにも思えるが
※投資対象として 4点(10点満点で)
●(株)吉野家ホールディングス
店舗閉鎖が多く。
自宅近くの吉牛もなくなってしまった。
メニューがぱっとしない。
もう、牛丼1本でよくない?原点回帰で。
牛丼だけなら、従業員を2名くらいで回せそう。
大昔の吉牛のような、牛丼とコールスローサラダ、お新香くらいでいいような気も。
あまり魅力を感じない。
※投資対象として 4点(10点満点で)
●(株)松屋フーズホールディングス
メニューが増えすぎて、自販機で迷う人が少なくない感じ。
それでいて、自販機の操作性が悪く。
何処に何があるのか、慣れていないと戸惑う。
サポセンに電話することなど殆どないだろうが、これが最悪。
ご飯の湯豆腐変更などもあるが、頼んでいる人を見たことがない。
なんか、迷走中といった感じ。
外国人労働者を多用しており、駄目だこりゃと思っている最たる会社。
教育が行き届いていない感じばかり。
メニューを減らし、毎週のように出てくる期間限定メニューなんて止めた方がいい。
鉄板となる、牛丼や昔からある定食だけに特化したほうがいいのでは?と思う。
※投資対象として 3点(10点満点で)
●(株)プレナス
ほっともっとというより、やよい軒での話。
だが、未だ優待券は貰えておらず行ってない。
評価はできない。
※投資対象として 評価不可(10点満点で)
●(株)サイゼリヤ
安い、美味しい、シンプル。
これ最強か!と思わせる。
かなり前に株主だったが、優待が品を送ってくるようになって一旦株主を止めた。
先日、再び買い戻して株主に。
現在、100株保有だが、徐々に増やして1000株(優待の上限)まで増やすつもり。
店員が素早く、そして気が利くので顧客満足度が高い。
高校生らしき学生集団が多く、少々うるさい感じもしなくもないが、それは仕方ない。
ガストのようにお客がいないよりいい。
メニューが殆ど変わらず、期間限定メニューも少なめのは、オペレーションを考えるとGood。
配当がもう少し多ければ、優待に関係なく大量に買うということも考えるのだが、ちょっと残念。
※投資対象として 9点(10点満点で)
総じて低めに評価しました。
というのも、コロナ第3波を考えると、今までのような外食というのが減ってきているので。
コロナ禍が過ぎたとしても、元に戻る?と考えると、今の状況で客足が問題なく戻っている企業以外は落ち目になるだろうと予想しているから。
前の記事でも書いたけれども、外国人労働者を多用している飲食系は、もう駄目だと。
従業員を安価にという考えは当たり前だが、今の外国人研修制度に見直しが入ったら、立ち行かないと考えている。
なので、松屋と吉牛は、投資対象としては止めたほうがいい。同じ理由で日高屋も。
コロナ禍でなければ、各社評価が1~3点くらい上がったと思う。
ただ、この状況では、低迷時期が長く続くと思うだけに、以下に顧客満足度を維持しつつ、コスト削減の動きができるかだと思う。
結局、飲み屋系の株は論外としても、飲食系も殆どが駄目。
今買うのは、止めておいた方いいと思うレベル。
この状況下だからこそ、粗が見えてしまう感じも。
キャッシュ比率を高めつつ、投資には防御姿勢で望むくらいがいいのかもしれない。
●おまけ

初めてロト7が当たったよ!
ロト7、これ適当な番号を自分で選んで、一定数の数が該当すると当たりとなる。
今までちまちま購入してきたけど、当たったのが初めてでかなり嬉しい。
このロト7だが、当選者がいないと、キャリーオーバーとして次回に引き継がれる。
なので、自分は、キャリーオーバーが沢山あるときに限定して購入。
ま、当たりませんけどね。
宝くじを買うのは、ジャンボ宝くじを気が向いたら10~30枚(3000~9000円)。
キャリーオーバーが沢山あるときにロト7を1枚(300円)
年間、多くても3万円くらいでしょうか。
ま、趣味ってことで。
もし、1等当たったら、銀座でマンションでも買うかなぁ~(笑
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- 2020/12/27(日) 15:30:04|
- 投資の話
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iDeCoはサラリーマン時代にやってました。毎月上限の23000円。
当時は、税制面の優遇があるだけで十分。運用益は考えず、定期預金で十分と考えてました。
そして、サラリーマンを辞めたのもあって、iDeCoへの資金投入を止めました。
税制面の利益もなかろうと。
iDeCoは、止めたからといって引き下ろせる訳ではないので、そのまま定期預金のままに。
このままでもよかったのですが、定期預金の運用利回りはほぼ0。
iDeCoは月々コストがかかる金融商品です(これは、もう少し安くしてもいいと思うのだけども)。
定期預金の運用益より月々のコストのが高い。
このままだと、iDeCoでの運用資金が目減りするということ。
どうせ100万円にも満たない運用額なので、そのまま放置でも良かったのですが、、、
コロナ禍の状況で株価が下がっていたこともあって3月頃に、定期預金から外国株式に変更しました。
その推移が以下。

株式にせよ投資信託にせよ、下がったときに購入するのは大事。
このiDeCo運用では、少し読みが当たったということですね。
このまま外国株式のままでもいいのですが、、、
もう、これ定期預金に戻しても、月々の運用コストで引かれようがプラスのまま、受給年齢に達せそうです。
さてどうしたものか?
ま、100万円超えたら定期預金でもいいのかもね。
どうせ大きな金額でもありませんし。下振れしようが上振れしようが、総資産のごく一部と思うとどうでもいい感じ。
今回の記事で言いたいのは、株価(市場)が低いときに買え!ってことではありません。
読みが当たったので、そこそこ儲けが出たよ、と。
その程度の話です。
さて、これを見てiDeCo!と思う人がいるかもしれませんが、、、
個人的にはiDeCoをやるくらいならつみたてNISAをやったほうがいいと思います。
デメリットが大きすぎるんですよね、iDeCoは。
その許容できないデメリットはと言うと。。。
1)特別法人税が今後かかる可能性を否定できない
2)止めてもお金を引き下ろせない(原則60歳まで下ろせない)3)積立をやめても、月々のコストはかかる
4)月々の積立金額に上限がある
今は、確定拠出年金の積立資産は、特別法人税(年1.173%)の課税対象ですが、現在は特別法人税の課税は凍結されています。
これ、もし凍結されていないとなると、1.173%以上の運用益が出ないと赤字運用となるということです。
それでいてiDeCoの金融商品は元本保証ではありません(定期預金を除く)。
怖い怖い。
総じて、国が動いてやるこの手の話は、コスト意識が低すぎる。
要するに高いコストをかけているということ。
余計な仕組みや団体を通して、資金を吸い上げる仕組みが非常に悪手としか言えない。
老後2000万円問題を問題視するなら、その手のコストはかかならないようにするべきです。
2も問題。
20代や30代で運用を始めたとして、毎月上限まで資金を入れていれば、運用益がなくともそれ相応の金額になります。
結婚や子育て、住宅購入等、資金が必要になっても自分のお金にも関わらず下ろすことができません。
年金の仕組みの一環と考えれば、その引き下ろせないことが正しいのではありますが、流動性が皆無というか、使いたいときに使えないというのはデメリットとして大きい。
自分のように、iDeCoの全額所得控除に釣られてやるというのも1つの手だと思います。
ただ、上記の所得控除をメリットと感じない所得程度(低所得は税率が低い)だと、メリットがメリットになりきらない。
運用益でと考えているなら、なおさらで、その場合つみたてNISAで十分でしょうと。
自分の中では、、、
NISA >>>>>>>> つみたてNISA >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> iDeCo
くらい。
まぁ、定年まで頑張って働き倒す!というのなら問題はないのかもしれません。
年齢がすでに50代という方も。
ま、NISAを知っており、また運用している人はそれなりにいるかもしれません。
ただ、普通のサラリーマンでiDeCoまでやっている人は少ないと思います。
やるやらないという以前に、なにそれ?って感じかもしれませんね。
知らないままで十分だと思います。
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- 2020/12/26(土) 14:45:20|
- 投資の話
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自分がいきなりステーキの株、ペッパーフードサービスを購入したのはちょうど1年前。
NISA枠を使わないのは勿体ないからと購入しました(で、取引で間違えて特定口座で買ってたという落ち有り 苦笑)。
下がっているし、経営状況はよろしくなくとも、ほぼ下げ止まっている可能性もある。
予想が大きくハズレても、以前いきなりステーキで儲けさせてもらったので、例え0円になっても問題なし。
そんな感じで、かなり安易な形で買ってしまった感じです。
NISA枠なんてものがなければ(実際には使ってないけども)、間違いなく購入しなかったでしょう。
経営が持ち直せば、びっくりするくらいリターンがあるかもしれないと。
ま、大外れで大失敗だったんですけどね。
いきなりステーキは、嫌いじゃない。
むしろ、好きだった(過去形)。
昔は、ステーキを立ち食いなんてありえなかったし、思ったよりもリーズナブル。
肉肉しいものを気軽に食べたい!、そのニーズに合っていたと思います。
ただ、徐々に値段があがって、メニュー改変時にサントリーの黒烏龍茶が無くなって、もうね。
※今は、サントリーの黒烏龍茶は復活しています。
ステーキに飽きた。
牛肉なんて毎日食べたいとは思わない。
数ヶ月に1回でも十分。
そういう時期が続いて足が遠のいた。
で、肉マネーの終了。
これは、結構致命的。ポイントチャージするとおまけのポイントが大きかったが、これが無くなった。
そして、今回の改変。
・ランクアップクーボンの終了
・お誕生日特典のステーキの終了
・ランクアップシステムの変更
上2つは、まだいい。
どうせ何回もあるサービスでもないし。
ただ、一番下のランクアップシステムの変更がひどすぎる。
それがこれ。

今までは、食べたお肉のグラム数でランキンが上がっていく仕組みでした。
自分はプラチナランクでしたが、こつこつと通って約5年かかってこのランクまで達成しました。
それが、食事回数に変更。
馬鹿なの?アホなの?
それでいて、一定回数行かないとランクが下がると。
あ、これ分かってない。
駄目な奴。
一ノ瀬社長が決めたかどうかは知らないけど、これを決定したのは一ノ瀬社長。
プラチナやダイヤモンドランクの人は、どれだけ頑張っていきなりステーキに通っていたか。
それを全部、台無しにする変更。
自分は、株主ですが、この変更をもってして、いきなりステーキは客に見捨てられたなと思った次第。
これ最上位のダイヤモンド会員は怒り心頭なんじゃないかな?と。
なお、12月のメニュー改変で、チキンステーキ(770円 税込み)が出ました。
これはちょっと期待していたので、何回か食べに行ってます。
ただね、、、
思ったより小さい。そこまで美味しくもない。
ファミレスのチキンステーキのが美味しい。
特にサイゼのチキンステーキは500円(税込み)で、こちらのが美味しいし、チーズや葱などがのっており豪華さもある。
値段も味も、見た目も全部負けてる。
もう、いきなりステーキは駄目。
潰れても驚くこともなかろうというのが感想。
最後に
去年約40万円出して買ったペッパーフードサービスの株。
-77%の評価損。
今売っても10万円くらい。もう潰れようがどうでもいい感じ。
後は、優待券とチャージ分が残っているポイントを消費して終わりかな。
●おまけ
ランクアップシステムだけでも元に戻さないと、離れたヘビーユーザーは戻ってこないと思う。
ファミレスの株で倒産を経験したことがありますが、あのときより酷い感じ。
潰れるときは、まず最初に優待券がなくなるかな。
優待券がなくなったら、即売却する予定です(多分更に半減して数万円くらいになってそうですが)。
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- 2020/12/25(金) 22:15:26|
- 投資の話
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牛丼屋というと、すき家、吉野家、なか卯や松屋などがあるが、、、
近くにあってよく行く吉牛や松屋など、もう、店員が外人だらけ。
※コンビニ各社も同じ
今の外国人の研修制度は、悪法と言ってもいいと思っています。
安い賃金でこき使う。それも、単純作業だけ。
そして雇用の安全弁が如く、不況になれば切り捨てる。
更に言うなら、彼ら彼女らが働くことで、日本のパートやフリーターの給与はいつまで経って低い水準に留められる。
本来なら、パートやフリーターなどの正規社員ではない雇用形態でも、難しくなく生活できるくらいに安定できる給与(時給)が必要。
外国人労働者をして、運営を回しているような牛丼屋もそのうち落ち目になると思う。
ちょっと前、豚や野菜、果物などが盗難被害にあったニュースを多く聞いた人は多いと思う。
そらそうだ。
母国で日本へ行くために多額のお金を支払って斡旋してもらい、日本に来てみれば仕事がない。
仕事がないからといって、帰国できるものでもなかろう。
犯罪を犯す外国人が悪くないなんて思わないが、その素地を作っているのは、今の仕組みだと思う。
郊外の豚や野菜などでこれなら、繁華街で暴力沙汰や殺人事件が起きるなんて簡単に予想できること。
そして、実際にその手の事件が発生している。
思うに、、、
外国人による、大きな事件が多発するようなら、、、
今の研修制度をそのままにしては不味いと国民が思う日が、そう遠くない未来で起きるのでは?と予想している。
お金がなく、住むところもなければ、相談する人もいない。犯罪に対する忌避感も薄い。
大きな借金を抱えていたともなれば、それは外国人だけでなく日本人だろうが自暴自棄になることだってある。
※秋葉原通り魔事件は、その背景などを考えると、上記のような自暴自棄は容易に発生するかもしれぬと。
日本人の雇用を大切にできないような企業への投資は、少し考えたい。
なんか、日本って投資対象となる企業が減ってきているような気がする。
デフレが終わり、インフレが進まない限り、国力は戻らないんだろうなと感じる。
●おまけ
都内に住んでいると、外人だらけという感じ。
銀座や日本橋でコロナ前(去年)なら、中国人が多かった。
今は、自宅界隈でも、ちょっと都内に出ても中国人ではないアジア系が非常に増えてきた感じがする。
●おまけ2
野党やマスゴミが、GoToを批判し、止めれば止めたで批判。これじゃ駄目だなと思う。
与党も与党で、海外の第3波が激しい状況をして、日本への入国を緩めてどうするのだ?と。
GoToをやっていない各国でも第3波が来ていることを思うなら、関係が殆どないと思う。
マスクをせず大声を出すようなことを控えるなどさせ、経済活動は普通にすれば十分なのでは?とも。
※満員電車で感染したって聞きませんよね。良し悪しは別にしても、パチンコ、パチスロ屋でも。
政府は、もっとどのようなことで感染が多くなるのか、また、感染者の行動など詳細を提示してくれれば、
少しは沈静化するのではなかろうかと思う。
なんか、菅さんそのへんの指導力が弱いように感じる。
与党には、頑張ってほしい。
※本来なら、野党が対案出すなどして、コロナ問題を一丸となって協力して抑え込んでくれれば。その真逆を行っているから評価できないんだよね。
●おまけ3
空気の乾燥がひどい。
自分の使っている時計には湿度が表示されるのだけれども、30%。
これじゃ、風邪も引きやすくなるだろうに。
先日、アキバヨドバシに行ったとき、マンションのリビングの広さに丁度いい加湿器がないか相談させてもらった。

左から、
・バラミューダのヒーターレス式の加湿器 (50600円、タンク容量4.2l、加湿量 600ml/h、一月電気代 150円)
・cadoの超音波式の加湿器(49800円、タンク容量2.3l、加湿量 600ml/h、一月電気代 240円)
・象印のスチーム式の加湿器(16280円×2、タンク容量3.0l、加湿量 480ml/h、一月電気代 2472円)
以前、加湿器を買ったとき、そのメンテナンス性の悪さに辟易したことがあります。
水道水に入っているカルキが固まって、それをメンテするのが大変で大変で。
なので、メンテナンス性が一番よいのはどれか聞いたら、象印の奴が一番いいと。
ただ、他の2つに比べると加湿量が不足するかも?と思うなら2個同時運用かなと。
そうなると、月々の電気代が5000円!
確かに湯沸かしポットのような感じで、専用の洗剤もあってメンテがとっても簡単そう。
ただ、ランニングコストが・・・。
cadoの加湿器は、インテリアっぽい感じで良さそうと思いましたが、躓いて倒れたら壊れそうな感じがしてしまいました。
そして、バラミューダ。これならちょうどいいかな?と。5万円はちょっといいお値段ですが、仕方なし!。
ということで購入しようと思ったら、在庫切れで、少し時間をいただくということに。
結局どれも買いませんでした。
バラミューダかなぁ。象印を1つという手もあるかも。
少し悩みつつ、乾燥対策をしていこうと思っています。
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- 2020/12/24(木) 22:21:17|
- 投資の話
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改めて思うは、本当に投資先って重要だということ。
匿名化をして何処に資金が投入されているか分からなかった事を理解して投資をしていたかどうか(当時はそこまで考えてなかったはず)。
キャッシュフローファイナンスへの投資を振り返ってみたいと思う。
自分が、キャッシュフローファイナンスに投資していた案件は、大きく以下のファンド。
1)テクノロジー
2)不動産ローン
3)コインランドリー
4)体験型エンターテイメント施設
2と3に関して思うは、、、
2は、実物がある不動産ローンファンド。ま、不動産があるなら、そうそうオカシイことになることもなかろう。
3は、コインランドリーの都内出店などを見る限り、失敗する可能性は少なそう(実際には失敗もあるみたいだけど)。
例え失敗しても、その施設諸々を売れば、それなりにはなりそう。
まぁ、そんなにはずれておらず。
3のコインランドリーのファンドは、期失になりましたが、全額回収。
※2は、普通に期失になることもなく無事に。
1は問題なく終了しましたが、これ結構危ないファンドだったんじゃないかな?と。
訪日観光客目的。
今のご時世なら、まったく戻ってこなかったリスクもあったんだろうなとも。
※ある意味、タイミングが良かった。幸運だったのかも。
で、問題の4。
体験型エンターテイメント。
ちょっと前まで、大型施設をいろいろと作っていることが多かった。
近場にも、そして実家の方にも、そういう施設が作られているのを当時見て・・・
行けるのかも?と投資をしたのがこれ。
ただね、場所や遊具施設などにもよるのだろうけど、閉店したところも。
閉店が早かったお店もあります。
今のコロナの問題になる前の時期でも。
で、今回のこれ。
今、コロナ問題があって、第3波が来ている状況をして、そんな施設に価値あるの?と。
ま、ないですね。
それら施設ともなれば、そんなに小さくもないだろうから、保管管理にも時間が経てば経つほどマイナスになるかなと。
なので、二束三文の売却額になるのは、予想できていたこと。
ただ、
売却額:222円
元本既存額:264,001,530円
は?
●
回収金の分配に関する報告 (リンク)

こうなってくると、苦笑いにもなりません。
ぽか~・・・んと、しそうなそんな売却額です。
たぶん、客が全く入らず、そしてどうしようもなくなったのかな?と予想。
もう、どう足掻いてもどうしようもないとは思うのですが、、、
ただ、その経緯などをもう少し明確にして欲しいですね。
・実際の融資の資金の具体的な使いみち
・2年以上かかって、その間にかかったコストとその内訳
・222円売却の根拠と、その説明
ま、出てこないだろうけどね。
延滞案件は、処理するにしても時間との勝負な気がします。
例え、それが何割も毀損しようが、早ければ早いほど、投資家もその戻ってきた資金でリカバリーができた可能性も(逆もあるだろうけど)。
maneoおよびmaneoファミリーの延滞案件は多くあります。
そのうち、実物がないようなファンドの場合、今回同様なことになる可能性もあると。
最後に。
コロナ前に処理が完了するように動いてたなら、数割は戻ってきたんじゃないかな?と予想。
すべてが、そう、全てにおいておそすぎ。
※合同会社を作って、ファンドを作る。このようなファンドの場合、同じようなことはリスクとして考えておいた方が良さそう。
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- 2020/12/24(木) 17:42:25|
- ソーシャルレンディングのお話
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●今日の売買実績

優待株を金券ショップに売却しに行って分かったのは、やっぱり飲み屋系はきついということ。
半分になればよいくらいで行かないとがっかりすることも。
そして、飲み屋は閉店ばかり。
近場に店舗が無くなってしまったなんてことも珍しくもなくなりました。
そして、やっぱり何気に需要が高いのは、飲食も定食系。
牛丼屋は鉄板で、ファミレスも人気あるところは買取額も高いママ(今回のコロナでも影響がほぼなし)。
で、年末に向けてちょっと欲しいかなと思っていたのは、
・サイゼリヤ
・大戸屋
の2銘柄。
前者のサイゼは、もうずっと保有でもいいかな?と考えています。
今回、珍しく成立しました。これは将来1000株までちまちまと増やしていくつもり。
できれば、1800円前後まで下がるとちょっとうれしいかも。
後者の大戸屋は、債務超過もあって非常に微妙。
コロワイド系となって、立て直しができるか?
ん~・・・難しいかもしれないというのが感想。
というのも、定食などの値段も微妙なら、メニューも微妙。
昔は、比較的リーズナブルにお魚の定食が食べれるのがいい!って感じでしたが。
今は、本当に微妙な感じ。安くないし、リーズナブル感が全然しませんし。
なので、最低の100株だけそのうち購入できればいいかな~?くらいの気持ち。
取引が成立しなくても問題ない!って感じ。
株価が、今の6~7割になったら、少し考えようって感じかな。
とりあえず、最低限持っておくくらいの気持ちです。
で、
チムニーと大庄は、これらは、まずいと感じている飲み屋系です。
株を保有すること自体が微妙な気持ちもしなくもない。
ですが、そのうち復帰すると少しでも思っているなら、100株くらい持っていても面白いかも?
ま、低め、低めに指値を入れ、駄目で元々といった感じで。
さて、何故いきなり株の売買を始めたかというと。。。
今年のNISA枠を1円も使っていなかったため。
ですが、これら株をNISA枠で買う?かと言えば、やっぱり微妙です。
3~4年くらいで上がる?
う~・・・ん・・・
それならいっそ原油ETFに?
いや、それ無謀だから!もう、入れすぎるの止めようよ、と自分へツッコミをば。
とはいえ、なんか投機とは言わないまで、今のコロナで低迷しつつ、それでいて3~4年内に株価が戻るような銘柄ないかな・・・
っと、ちょっと年末までにいろいろと考えてみようと思っています。
なお、予算は300万円くらいかなぁ。
あまり、入れすぎないようにしつつといったところです。
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- 2020/12/15(火) 17:13:42|
- 投資の話
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今日は用事があって実家に帰省。
滞在時間少しで、直ぐに自宅に戻る予定も、そのまま帰宅するのもどうかと今年初かもしれないけども都内に出張ることに。
目的としては、、、
1)使わない優待券は売ってしまおう
2)Y's Roadの上野本店でBROMPTONの電動化の情報を仕入れる
3)九十九電機で、PCの相談(購入も視野に)
4)秋葉原のヨドバシのレストラン街にあるうな匠で、うな重(極み)を食べる!(5600円)
で、優待券ですが、以下の5点を売却
・紳士服のAOKIの優待券(紳士服の割引や快活クラブの割引券):1枚50円買取。7枚で350円
・吉野家の優待券(1枚300円):1枚250円買取(約83%買取)。20枚で5000円
・かつや(アークランド)の優待券(1枚550円):1枚420円買取(約76%買取)。15枚で6300円
・ワタミの優待券(居酒屋。1枚500円):1枚290円買取(58%買取)。24枚で6960円
・トリドール(丸亀製麺。1枚100円):1枚75円買取(75%買取)。141で10575円
合計29185円
ちょっとしたお小遣いになった感じです。
上記以外にも優待株があったのですが、買取価格が安く自分で使ったほうがいいかなと。
結局売却したのは、半分くらい。
※AOKIは、使い所がないので売却
※吉野家は、何気に行かないので売却。結局前回の優待も含めて売却です。1枚も使いませんでした
※かつやは、飽きたので。揚げ物の連続はきつい
※ワタミは、近くのお店が潰れたので、使い所がなくなったので
※トリドールは、近くにお店がないため(近くても2kmくらいあります)。
やっぱり話を聞くと、飲食系はそこまで優待券は下がっていないが、飲み屋系や大きく下がっているとのこと。
こればかりは仕方ないですね。
優待券を売却後、Y's Roadに行って、店員さんと会話。
やっぱり、BROMPTONの電動化の話は全く進んでないとのこと。とっても残念。
※BROMPTONはイギリスメーカーの折りたたみ自転車です。イギリスでは既に電動化のユニットも販売されているのですが、日本の場合、電動アシストの上限という規制があり、そのまま輸入できず。そして、その規制をクリアするような製品がまだまだ出る予定が皆無という。残念で仕方ありませんね。
その後、九十九電機でPCの相談。
自転車の動画を作るに当たって、今のPCだと貧弱なこともあって時間ばかりかかります。
そのため、PCを買って3年も経ったのもあるので、ちょっとそこそこのスペックのPCを作るか、買うか、その相談。
予算は、30万円以内。
いろいろと話しを聞くと、CPUは高性能なモノであったほうが良さそう。ただ、グラボはそこまでスペックを上げなくてもと。
ここは、もう少し検討してみようと思います。
ただ、早ければ年内に買い替えかな。
最後、アキバのヨドバシに行って、レストラン街のうな匠に。
優待券が8000円あるので、一番いいやつを頼む!とお願いしようと、店内に入って優待券使えますよね?と。
この優待券、金曜日と12月のディナータイム(17時以降)は、使えないんです・・・
な、なんだって~って。
て、店内に入ってから、ごめんなさいをして、出ることに。
とっても、こっ恥ずかしいことをしてしまいました。
※店員さんに申し訳ないことをしちゃいましたね。
21時近くになっていたので、ヨドバシから出て昭和通りをうろうろ
で、
壱角家 秋葉原店を見つけて食べたのは、以下。

ベジタブル家系って、麺の入っていないラーメン(?)。
昔、都内をウロウロしてたとき、面白いラーメン(?)があるもんだ!と食べてから、好きになって壱角家を見つけるとこれをよく注文しています。
麺がないのに、まるでラーメンを食べているような感じになれる、本当に不思議なラーメン(?)です。
チェーン店が結構沢山あるので、一度食べてみるのと面白いですよ。
※流石にうな重の代わりになるって感じではありませんけども、ま、値段がまるで違いますから
優待券の期限はまだまだあるので、そのうち17時前にうな匠に行きたいと思っています。
どのみち、PCの買い替えがありますから、近日中に行ければいいかなと。
おまけ
●たべろぐより
「うな匠 ヨドバシ秋葉原店 メニュー」自分はタレより白焼きのが好きです。
時間がかかるけど、白焼きも可能らしい。
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- 2020/12/08(火) 23:51:07|
- 投資の話
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●CREALより、以下リンク
「ドムス・スタイル目黒不動前」CREALより大型ファンドの募集が始まりました。
ドムス・スタイル目黒不動前(詳細は上記リンク参照)
あまり目黒周辺は知りません。
恵比寿ならエビスビール記念館に何回も(ビール美味しゅうございます)。
五反田は、昔、仕事で何年も通ってましたので、それなりに。
ですが、目黒というと、、、
そう、あの超高級なタワーマンションで有名だった「Brillia Towers 目黒(ブリリアタワーズ目黒)」のモデルルーム見学に行ったことが。
●SUUMOジャーナルより、以下リンク
「億超え365戸の目黒タワーマンションがわずか4カ月で完売した理由」ここのモデルルームのすごかったこと、すごかっこと。
入り口にデーンとあった模型は吹き抜けを超えた2階ぶち抜いた大きさ。
模型のお値段数千万と聞いて、うっ!と思ったのも束の間。
そのマンションの大凡の価格を聞いて、うぐっ!て思う羽目に。
平均価格が1億円を超えたモデルルームに行ったのは、ここと港区のマンションだけ。
どっちにしても、あ、ありえない!と思って終わった。
このへんの物件は、お呼びじゃないんだなと悟りました。
帰りに、周辺を探索。そんなにも便利?って感想もなくもなく。
※モデルルームは、今回の物件の近くだった気がする(かなりうろ覚え)
目黒駅周辺を見る限り、いい街だなと思ったのは事実。
※マンションが駅直結だったので、駅周辺をメインに探索してました
なので、この物件も駅からそう遠くないということもあって、ありかなと思った次第。
当時、五反田近くの勤務地から、白金や高輪などの周辺を散歩(帰宅時にうろうろしてた)したこともありました。
住環境としては、ずいぶんとハイソな地域だったなぁというのが、当時の感想。
※自分は、もっと下町のがちゃがちゃした街のが好きですが
で、少しばかり投資。

CREALは、JLL森井鑑定株式会社の不動産調査報告概要があるのと、劣後(本ファンドだと劣後出資は5%)を受け持っています。
なので、投資案件として失敗したとしても他の事業者よりは少し安心といったところです(過信はまずいですが)。
※劣後が10%ではないのをどう読み取るべきか。ちょっと難しいところ。
今のところ、投資をしたい案件も少ない(他の事業者も含めて)。
当分、CREALに偏重した投資は止む得ないのかな?と思いつつ。
少し抑えつつもCREALへの投資は継続といったところでしょうか。
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- 2020/12/07(月) 22:59:25|
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