maneoから、延滞のメールが来ました。
あはは、2000万円被弾してら 爆
これで、被弾総額が3200万円です。
ははは、久しぶりに背筋がす~~~~~~っとする体験をしました。
もう、落ち着きましたけど。
これは、リーマンショック時の被弾の時で1日で500万円の評価額が下がった時と同じですね 苦笑
これだけ大きいと、相殺できる訳もないですね。
ただし、1つだけいいことが、、、
もう、これ以上maneoで被弾することも無いわ!爆 (いや、残り500万円くらいあったかも 苦笑
このファンドだけスルーできれば、maneoから痛い思いはしても撤退できたんですけどねぇ。
超残念ですわ。
【今日の1枚】
イメージとしては、これくらいが吹っ飛んだ感じです!苦笑
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- 2019/05/31(金) 22:33:16|
- ソーシャルレンディングのお話
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ナニカ作業を行う時、Youtubeの音楽やどうでもいい動画などを見つつすることが多いです。
そのYoutubeですが、以前に比べてCMが入る事が多くなってきました。
YouTube Musicと契約して有料アカウントにすればCM無しにすることができるのですが、1000円ちょっと支払うのをちょっと二の足踏んでいます。
というのも、CMを消したいだけで、音楽を聞きたい訳ではないため。
なんか大昔、ドラクエとかファイナルファンタジーとかのゲームを販売する時に問題となった抱き合わせ商法を思い出します。
※30年以上前の話ですね^^
500円くらいでCM消すだけのサービスがあるなら、直ぐにでも契約するのですけれども。
いつものように動画を見ていたら初めてSBISLのCMが流れてきました。
おおぉ、やるな!と思った次第。
以前記事にしましたが、これからはTVや新聞等のメディアよりネットを主体としたメディアの方が広告媒体として優秀となると考えています。
TVや新聞を見ない層なんて増えていますからね。
私もTVは本当に見なくなりました。新聞は紙ベースが嫌いだったので、日経電子版を契約していましたが、一時期忙しくて全く読むことがなかったことが数ヶ月続いた時、もう取らなくてもいいかなと止めてしまいました。
TVや新聞に期待している情報の大半は、ネットで確認取れますからね。
特に天気予報や速報的なニュースなどは、TVよりネットの方が親和性があると思います。
そして、ネットの使い方には多々あれど、やっぱり動画配信サービスは外せません。
特にYoutubeの影響は大きく、子供から老人まで使っている人は本当に多く。
まして、一部の制限された国はありますが、全世界規模の動画を見る事ができますからね。
そんなYoutubeの広告にSBISLが出てきて、よい戦略だ!と、感心してしまいました。
今までは、クラウドクレジットの広告は、それこそ、これでもか!これでもか!!というくらい出ていたのですが。
TVや新聞などと違って、Youtubeに登録してあるアカウントの情報を下に、ピンポイントで広告が打たれます。
広告としては、その効果が高いと思われます。
新しくソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングに参入した事業者は、こちらの方にも広告を打った方が効果がありそうです。ただ、広告費用がどれくらいか知らず、費用対効果が高いかどうかまでは分かりませんけれども。
個人的には、各ファンドの紹介動画や、そもそもソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングの詳細なる紹介動画が欲しいですよね。
セミナーなどでも聞ける話ではあるのですが、どうにも初心者向けというか、メリットの主張が多いと言うか、そういうものになってしまうため。
定量的にリスクを測るための情報が欲しいのですよ、、、それが有料でもいいので、どこかで質疑応答も含めたセミナーを開催してもらえないかな・・・
ま、分かる範囲で、安全と判断したファンドだけ投資をするようにすればいいか・・・
あまりその自分の判断が正しいと思っていませんが、やれることはやっておこうと。
【今日の1枚】
去年、ふらふらと浅草へ行ったとき、洋食屋のモンブランに立ち寄りました。
そのディスプレイを撮った1枚。
注文は、ハンバーグでしたが、その他のもおいしそうです。
この頃、浅草界隈を通過することはあっても、何せ折りたたみ自転車で行っているので、混み合っているお店にはかなり入りづらい。
どうしても、サイクリング中は、おにぎりやサンドイッチ等の軽食になりやすい。
時間をずらして、午後3時とか4時とか、そういう時間に行くのがいいのかも。
明日も、都内に自転車で出張る予定なので、ちょっと考えてみようかな。
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- 2019/05/31(金) 22:21:34|
- ソーシャルレンディングのお話
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5月も終わりです。
天気が良くかなり暑い日もあれば、急な夕立のような雨の日もあったりで、ウォーキングやサイクリングがちょっと億劫に。
明日は、外出する用事があるのですが、その帰りをサイクリングで約30kmくらい走ろうかな?と。天気次第ですけれども。
さて、ソーシャルレンディングですが、大きなことが1つ。
maneoのファンドで期失をくらったのですが、そのファンド500万円程投入。あらら、いたたた、いたたたたった、、、と。
それ以外は結構平穏というか、特に何もなく。
いや、それ以外というが、それが痛いだろうに 苦笑
大手事業者が匿名化解除をしてきていますが、maneoは何の音沙汰もありません。
やるつもりがないのか、それともやるためのリソースがないのか分かりませんけれども、もう2ヶ月経って何も音沙汰がないと、リソースが不足してできないのではないか?と。どうなんでしょうか?
そもそもこれだけ延滞問題が発生して、その対応1つ取ってもリソースは食います。
問題ないファンドから月々入金されるのを確認するだけの作業から、入金が滞った融資先の確認や督促、裁判など手間暇の観点から考えればどちらが忙しいか簡単に分かるもの。
maneoのセミナーを受講した時、maneoに鑑定をちゃんとしないか確認したとき「それでは素早い対応ができないし、コストもかかる」との回答を受け、危ない!これは駄目だ!と気が付かなかった私はかなり甘い認識でソーシャルレンディング、、、いやmaneoと関わってきたんだなと。今思えば、あれを重大な問題だと認識できなかった、その1つをもってしてもダメダメだったんだと反省する次第ですね。
過去は過去、現在&未来を考えることが大事。ということで、少なくとも同じ失敗はしないように厳しくソーシャルレンディングには関わっていくつもり。その結果、ソーシャルレンディングから完全撤退となろうとも、それは致し方ない。もう、舵はそっちに向きつつあります。
さて、今月の大きな動きは以下
1)SBISLの情報公開をして内容を確認するも不適合と判断し、投資を見合わせ。今後はSBISLへの投資は限定的になりそう
2)maneoで1つ被弾。その額500万円。ちょっと、痛いんですけど~~~@@;これで被弾合計は約1220万円
3)クラウドバンクからの元本+払い戻しは、そのまま再投資
月初がゴールデンウィークだったので、動きが鈍かったのもありますが、クラウドバンクで数万円を再投資しただけ。動きらしい動きはありませんでした。
今後は、不動産クラウドファンディングを主軸になるのかな?と。
先月と同じことを書きますが、CREAL、クラウドバンクとFunds(投資ができたら)のみ投資を考えています。
Fundsは、大型ファンドをしてクリック合戦とならないようなファンドのみを考えていましたが、それだといつまで経っても投資ができない。需要に答えるほどファンド募集がない状況がいつまで続くか。
結局、maneoから撤退した資金の受け皿となる事業者がSBISLくらいしか無く。
いくらなんでも一極集中投資はリスキーと思っている人いたとしても、投資できるファンドがない。
そんな状況は今年いっぱいどころか、数年オーダーで続くのだろうと予想しています。
【2019年05月(確定)と2019年06月(予定)のSL事業者別元本+分配金一覧】
グレーアウトした延滞している事業者は、今月も梨の礫。何の進展もありません。
そして6月からガイアファンディングが消えます。これは、本来5月で全ファンドが償還される予定だったので。
もう全ファンド延滞中の事業者は、この表から消してしまおうか?と考え中です。
約1220万円も延滞していると月々5万円程度の分配金に相当します。
被弾している大半の人は、もう分配金など不要なので、元本を返せ!と思っているかもしれません。
私も元本返せ!という気持ちもありますが、それより、早く進展させ終わりに向って動けと、そう言いたいかな。
月々の分配金の合計が50万円を目指していた時もありましたが、もう、それはないかな。資金を引き上げているので。

【マネーフォワードより、2019年04月の総資産と資産の時系列推移】
先月より減っている額は、固定資産税の支払いと個別株の評価額が下がったため。
趣味の品で20万円くらい使ってしまったのもあって、総資産が増えていない理由は分かっています。
先日記事にもしましたが、行き当たりばったりの浪費は控えていかないとと思う所です。
来月とうとう地方税の支払い、約80万円があります。来月の月次報告では大きく資産の目減りすることは間違いなく。
金融資産1億円が遠のく、遠のくといった感じです。
まだまだソーシャルレンディングは約9000万円も投資をしていることもあって、やりすぎ、突っ込みすぎです。
今後は、キャッシュ比率を高めることを考えているので、上記金額は半減することになるかと思いますが、それは償還日との兼ね合いもあるので、遅々として中々進まないかな。
ただ、近々あると思われるCREALの大型ファンド、これが面白そうなら資金を入れる予定です。

最後に。
来月も公開して欲しいと思う方は、拍手の押下をお願いします。
モチベーションUPのために^^;
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- 2019/05/31(金) 12:13:19|
- ソーシャルレンディング月次報告
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以下、メールからの引用です。
〇新規案件
【これまでも開示していた内容】
・貸付条件(貸付金額、金利、貸付予定日、貸付期間)
・回収可能性に影響を与える情報(担保不動産の大まかな所在地・評価額・物件概要)
【今後新たに開示する情報】
・借入人の財務状況又は財務情報の概要
・借入人に債務超過、返済猶予を受けている等の事実があるか否か
【今後新しく借入人に開示を促す内容】
・担保不動産の物件名、所在地
・法人名オーナーズブックでも匿名化解除に向けての動きに進展がありました。
上記のうち、【今後新しく借入人に開示を促す内容】の部分を知りたかったので、あまり評価できないと考えています。
とはいえ、進展した話です。某蛙の事業者なんて、情報公開する気が皆無でしょうから、いや、あの事業者と比較されたくないか 苦笑
以前、オーナーズブックには投資していましたが、ファンド募集が常時行えていないこと、また募集されてもクリック合戦となることより、興味が薄れました。
情報公開が、【今後新しく借入人に開示を促す内容】まであるようなら再度投資も・・・いやないか。。。
どっちにしてもクリック合戦は必死でしょうから。
そこまでがっついて投資をするまでもないかなというのが今の状況なので。
ソーシャルレンディングで資金を集めて事業を展開する!
それを公開することが、融資先の企業としてどこまでデメリットになるのか、、、
それがいまいち分かっていません。
銀行から借りようが、機関投資家から借りようが、同じでは?
う~ん、逆かな?銀行や機関投資家に見向きもされないような融資を受けている会社とみられるのがデメリットに感じる?
う~~~~ん、、、そのファンドのために合同会社を設立し、失敗しても有限責任しか負わないと思っているなら、そっちのが問題だと思うのだけど、どうなんでしょうか?
結局、非常に大きな金額を借りつつも、以下のような考えなら、投資家に見放されると思います。
ノンリコースローンで資金を借りたい?
合同会社のようなものを作って、問題があれば倒産させ、有限責任の範疇で済ます?
どのような理由があるにしても、よくわからないものに投資を今更したくない自分としては、まったく食指が動かない発表でした。
最初から完璧を望むべきではないし、そもそも情報公開されることによって融資先が厭い、その結果ファンドが減る方が問題だ!という人はいるかもしれません。
そのような考えも理解しますが、今結構な額の被弾をして、ソーシャルレンディングどうなの?と思っている自分からするなら、ちゃんと投資に耐えうる金融商品にしてよ・・・という考え。
融資先不明だけど、信じて投資してね・・・
某蛙の事業者を含め、もうお腹いっぱいです。
もう、ソーシャルレンディングからは資金を引き上げる選択肢しかないと大きく傾いている状況です。
そう、不動産クラウドファンディング1本でいいよ、もう、と。
【今日の1枚】
去年行ったキリンの富士御殿場蒸留所で有料試飲したときの1枚。
蒸留所見学あるあるなのですが、車やバイクで行ったら有料試飲ができない!というのがあります。
酒酔い運転なんて、論外で、死ねばいいのに!と思っているからです。
そのため、知り合いは飲まずに、そして自分は飲んで・・・そんなこと失礼すぎてできません 笑
そうなると、最寄り駅からバスがあったり、徒歩でいけるところだったりと結構限定されます。
その点、今まで行ったことあるこの富士御殿場蒸留所やサントリーの白州蒸溜所などは条件を満たしているので行きやすかった。
お酒全般に言えると思うのですが、やっぱり水は重要で、そうなると結果的に僻地にあることが多く。
交通費に加え、宿泊ともなると、その1杯のために、どこまでお金かけるんだ?ということにもなりかねず。
そう、それでウィスキーが何本も買えると思うとね 笑
年1~2回、新しい蒸留所巡りも面白そうです。
いっそ、旅行を兼ねて行くのが良いのかもしれませんね。
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- 2019/05/30(木) 11:43:22|
- ソーシャルレンディングのお話
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日本語って便利ですよね。
日本語本来の読み方が多いのを良いことに、数字に対してゴロで覚えることができます。
一夜一夜に人見ごろ(ルート2)
富士山麓オウム鳴く(ルート3)
大化の改新、蒸し殺し(虫殺し? 645年)
いい国作ろう鎌倉幕府(1192年:今は1185年になったんでしたっけ?)
などなど。
日付もそう。
いろんなのがあります。
2月22日が猫の日(にゃんにゃんにゃんとのことらしい)
2月29日がにんにくの日(これは知らなんだ 笑)
などなど
ちなみに本日5月29日は、蒟蒻の日だそうで、、、
さて、29日は、ステーキや肉屋などでセールスなどがあることもあって、結構有名な日。
そう、肉の日です。
以前、仕事場の近くにモスバーガーがあって、29日だけ行ってました。
当時は株主だったこともあって、殆ど行かないモスバーガーにて優待券を消化するためでしたが^^;;
その肉の日は、普通パンで挟まれるハンバーガーがハンバーガーのパティで挟まれていまして。
●モスバーガーより、以下リンク
「にくにくにくバーガー」いやぁ、肉肉しいのですよ、本当に。
モスバーガーなので、値段はそれなりにしますが、結構おいしい。
ただ、食べづらいかな。
他のハンバーガー屋でも、似たようなメニューはあるのですが、ハンバーガーのパティが熱いので、持ちづらかったするのもありますね。モスバーガーは、そこまで熱くなかったですが。
他にもステーキ屋では、肉の日限定のメニューがあったりもします。
今日は、どこか行こうかな?と思っていた所、いきなり夕立に合い、近場の松屋で牛丼を食べて終わり。
別に29日以外と同じメニューだったのでこれといって写真を撮ってませんが、まぁ、そこそこ、いつもの味です。
こういう肉の日と関係なく、たまには叙々苑(游玄亭)に豪華一人焼肉!とかしてみたいものです。
※あそこに1人で行くのは結構勇気がいりそうな感じ
【今日の1枚】
去年、仕事帰りに飲みに行こうとなった際、忙しいので飲みではなく食べにしよう!ということに。
日本橋のたいめいけんで頼んだビーフシチュー。
これと、コールスローとボルシチを頼みました。
おいしゅ~ございましたが、もっと肉肉しいのが食べたかったかも 笑
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- 2019/05/29(水) 16:42:23|
- 食べ物の話
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後払いが嫌いなのは、単純に今現在の資金が見えづらいと感じるため。
社会人となったとき、クレジットカードの1~2枚は持っていた方がいいと言われていましたが、結構長い期間保有していませんでした。そもそも家賃光熱費コミコミで、月々約10万円くらいで生活していた自分からすると、消費が少なすぎてメリットらしいメリットがなかったのもあります。
始めて保有したのは、ツタヤカードだったかな。。10数年前の話。
当時、レンタルビデオで、海外のドラマとかを見るのが好きだったこともあって、作った1枚でした。
ER 緊急救命室という海外ドラマは、大好きでした。
1度、1シーズン分10数巻一気に借りて見た時、あまりのグロいのや人間ドラマにぐったりしたことも。
海外ドラマあるあるで、グロいのは、ちょっと 苦笑
ツタヤでビデオやDVDを借りるときは、一括払いで支払っていましたが、それ以外で使ったことがなかったかな。
上でも書いたように使うメリットが殆どなかったんですよ。
今は、上記ツタヤカードの他、楽天カードとヤフーカードの3枚のみ保有しています。
それ以外の殆ど使わないカードは解約。
還元率や、多くを買い物をすれば、ポイントなどが多く貯まりますが、それメリットには今でも感じていません。
カードは、やっぱり沢山使わないとメリットが享受できません。
どうしても浪費につながる面が出てきますので。
還元率意識するより、消費を減らした生活をした方がメリットが高い。
今もそう考えています。
ただ、そうはいっても、今はネットが発達してネットショッピングが多くなってきました。
そうなると自ずとカードを使うことが多くなってきます。
カードを使ったネットショッピングを繰り返すに思うは、やっぱり浪費が多いなぁ・・・と。
ここ半年の明細を見ると、、、
結構な数の10万円以上の買い物が。
その月の使用料が10万円ではなく、1回の買い物が10万円以上・・・
ダメダメですね。
消費に対する真摯さがない、本当にまったくないと。
どうにもこうにもポチッと押すだけで購入でき、また期間限定の還元されるポイントでさらなる浪費の繰り返し・・・
いかんですね。
特段、クレジットカード払いを縛っているつもりはありません。
ですが、外での買い物でカード払いをしたことが殆どありません。
どれくらい使ったかが見えづらいと感じることと、浪費につながることもあって、使う必要がないなら使わないということにしています。
もし、必要ならクレジットカードではなく、デビットカードで支払えばいい。
まぁ、あれです。
浪費を避けるために、いろいろと考えてみたいものです。
なお、会社を辞めて最低属性になった今は、たぶんカードは作れません。
負け惜しみじゃないんだからね! 笑
※ここ半年の浪費は、趣味の品だけで約150万円ほど使っていること。あまりに使いすぎと思っているので、すこし消費を自重せねば!と、そんな気持ちで本記事を書いてみました 苦笑
【今日の1枚】
去年行ったサントリーの白州蒸溜所内のバーで飲んだ山崎25年。
実物を見たのはこれが始めてで、注文してしまいました。
1杯15mlで2900円は、高いとみるか安いとみるかは、人それぞれですが、私はかなり安いと。
後にも先にもここで見たことしかありません。
ボトルの値段もお察しの価格ではありますが、ほぼ原価に近い価格で飲めるともなれば・・・
美味しかったのかな?あれ?れ??
いや、これを飲む前に結構飲んでまして、あまり記憶になかったり。
これを飲むだけにだけ、ここに出張ってゆっくりと飲んでみたいものです。本当に。
※これは、浪費じゃないはず!たぶん
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- 2019/05/28(火) 22:49:36|
- 投資の話
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●SBISLより、以下リンク
「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド23号」私は当初の予定通り申込をしませんでした。
案の定、直ぐに満額に達していたようです。
確認するのが遅かったので、いつ満額に達したか確認していませんが、少なくとも1時間以上かかるといったことはなかったようです。
多くの人は、一番安心&信頼できる事業者のSBISLだからということで、クリック合戦に参戦したのかもしれません。
実際、投資をされた方々のうち、匿名化解除をどの程度考慮しているか、その傾向なり割合なりを知りたかったりしますが、さて。
そうそう、評価額の件を問題視している方々がいるようですが、SBISLの今回のファンドより評価方式が変わっています。
下記は、20~23号までの担保内訳についてです。
過去3回とは違い「設置予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定」が今回からなくなっています。
”太陽光発電事業を開始することにより得られる、将来の想定事業収益に基づいて算出(20号、22号の記載より抜粋)”、”太陽光発電事業に係る発電所の建設及び権利の取得が予定通りに完了し、売電が開始されることとなった場合(21号の記載より抜粋)”とあります。
要するに施設が出来上がって売電が開始されたときの評価額を加算しなくなったということです。
逆に言うなら、今回も前回や前々回等のように加算して評価したなら少なくとも同等くらいにはなったのでは?と。
【担保内訳抜粋 前々々回~今回】
▲前々々回
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド20号の担保内訳
①借手1の代表者が保有する借手1の出資持分に質権を設定
②借手1が取得する予定である複数の事業用地に設定される地上権に抵当権を設定
③設置予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定
▲前々回
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド21号の担保内訳
①借手1の出資持分、並びに借手1が保有する、本件太陽光発電事業者及び借手2の各出資持分に質権を設定
②本件事業用地(※)の一部について、本件太陽光発電事業者が弊社の貸付実行までに設定を受け又は取得する予定の地上権に抵当権を設定
③本件事業用地上に存在し、太陽光発電事業者が所有する解体予定の建物に抵当権を設定
④設置予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定
▲前回
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド22号の担保内訳
①借手1の代表者が保有する借手1の出資持分に質権を設定
②借手1が取得する予定である事業用地に設定される地上権に抵当権を設定
③設置予定である発電設備一式に譲渡担保権を設定
▲今回
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド23号の担保内訳
【質権設定】借手の出資持分
【抵当権設定】取得予定の事業用地
取得予定の事業用地(現況山林)の不動産価値なんて、、、
事業が失敗したときのリターンは多くは望めず。
また、新しい会社をして、失敗してもそこで終わり。
トカゲの尻尾切りが如く、企業は清算され、その損失の大半は投資家が負うことになります。
いやはや・・・
匿名化解除を渋っていた理由が分かるというものです。
今のところ、このような情報では投資なんて考えられない。
約2500万円を投資をしているSBISLからの撤退も遠くないかもと考えています。
ソーシャルレンディングの大半から撤退、不動産クラウドファンディング1本に絞り込むことになりそう。
※Fundsに期待していますが、大型ファンドがないので、それまでは待ち
今までのように多くの資金を投入するのはリスクを負いすぎると考えています。
2~3000万円程度を不動産クラウドファンディングでちまちま運用するのが一番適当なのかもしれませんね。
【今日の1枚】
ふと公園を歩いていて、後ろをみたら・・・
ろ、ロボット兵だ!
あ、茶番です、ごめんなさい 笑
先日、三鷹から吉祥寺の間を散歩、というより井の頭公園に行ってうろうろしてきたのですが、あ、ここに三鷹の森ジブリ美術館があるんだと。
公園内から見えたロボット兵をカシャッと撮ってみました。
宮崎アニメはもう終わりだと思っていますが、ラピュタ、カリオストロの城、ナウシカともののけ姫は好きだったなぁ。
井の頭公園は、暑い最中でしたが、大きな木々が鬱蒼として涼しかったですね。平日で空いてもいましたし。
5km程度の軽い散歩。次は、新宿御苑や代々木公園、昭和記念公園とか面白いかもしれません。またウロウロしてみようと思っています。
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- 2019/05/27(月) 12:06:36|
- ソーシャルレンディングのお話
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私はしません。
1つ前に住んでいたマンションですが、コンシェルジュがいました。
ですが、マンションから出入りするときに挨拶してもらう以上の事は、多くて年1~2回。
いたらいたら便利でしょうけれども、いなければいないでなんとでもなります。
今どきスマホや掲題電話を保有している人の多いわけで、問題があれば緊急連絡先に電話すればいいだけ。
緊急連絡先など、マンション入り口に貼ってあったり、そもそもマンション購入時に提示されていますので、連絡先が分からないということもない。
コンシェルジュがいなくとも、管理人はいますし。
管理人は、朝に出勤して、18時くらいに退社して、必要な時にいない!ということもあるかもしれませんが、それはコンシェルジュだって同じ。
24時間常時いる訳でもありませんため。
※今のマンションも、1つ前のマンションも300戸以上の大型マンションです。少ない戸数のマンションの場合は管理人がいない場合もあります???
そもそも無駄に高いマンションの場合、豪華な施設が多かったりします。
その施設などは、無料ではありません。
コストがかかり、それは管理費がUPということに繋がります。
共有部分の掃除やメンテナンス等、必要なものはあるべきです。
ですが、スパやジム、そしてコンシェルジュなど無ければ無いで困らないものは、必要ありません。
無いことに慣れてしまうのもありますので。
私がマンションを未だ見ているのは、余剰資金の投資先を探しているためです。
マンションを見る際、やはり余計なコストは下げたい。
最初からある施設に文句を言うつもりはありません。
最初からそんな施設がないマンションを選ぶようにしたいと考えています。
マンション選びの際に必ず聞くことの1つとして、このコンシェルジュを含めた施設などを確認しています。
他にも、
・70~80m^2くらいの部屋の固定資産税の予想額
・修繕積立金の上がり方について
・駐車場の世帯数に対する割合
値段や間取り、眺望に関しても確認しますが、何気に聞き忘れる上記については、忘れないように気をつけています。
そうそう、少し話は変わりますが、、、
タワーマンション全般において、広大な公園があるような物件があります。
むしろ、湾岸の物件の多くはそのような建て方をしています。
そして、湾岸にはマンションに関係なく、そこそこ公園が多かったりもします。湾岸の遊歩道自体が公園みたいなものでもありますし。
自分が使う、またはないと困る施設、その有無の確認するのは必要です。
同時に、自分が使わない、あるとコストばかりかかる施設の有無を確認するのもしておいた方がいいと思います。
だだっ広い公園をして、固定資産税の高さに後々嘆くことのないよう・・・
余計な施設が多く、管理費が高さに後々嘆くことのないよう・・・
安くないのですよ、固定資産税にしても管理費にしても・・・
必要なコストを下げるのは多いな間違いですが、そういうものでなければ無いもの選択したいものです。
コンシェルジュについては、一例でしかありません。
間取りや眺望だけに目が行って、住みやすさやお金に直結するような事柄にも気をつけた方がいいと思う次第です。
【今日の1枚】
先日用事があって新宿に出張った時に行った東口にあるゴールドラッシュというハンバーグ屋にて。
1つ100gのハンバーグに3種類のソースの1品を選びました。
味はといいますと、、、
じゃがいもが美味しかった!何っ 笑
ハンバーグは、普通かな。
ハンバーグはソース無しのところに、少し醤油を垂らしたり、大根おろし&ポン酢で食べるなどさっぱりした感じのが好き。
ちょっとソースがくどかったかな。
ソースを自分でかけるなら控えめにしたのですが、お店の人がかけるのでたっぷりと。
1000円ちょっとだったので、この値段と新宿駅近くという立地条件を考えるなら、安いと思います。
そこそこ美味しかったというのが感想かな。
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- 2019/05/26(日) 17:12:52|
- マンションの話
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●SBISLより、以下リンク
「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド23号」SBISLより、「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド23号」が公開されました。
時期的に考えれば、今月ラストのファンドになるでしょうか。
運用利回り:7.0%
運用期間:約18カ月
募集額:6億300万円
このファンドの情報を見て、最初に思ったのは・・・
Neoつかないんかい~!ベシッ
というツッコミ 笑
どうせなら情報開示されたファンドの名称には、全部Neoをつければいいのに、と 笑
まぁ、どうでもいい感想は置いておくとして、このファンドに対する感想を箇条書き
・運用期間が18カ月。12カ月前後を良しとしている自分の場合、この運用期間の長さはパス。
・約6億円の募集なら、かなり準備してクリック合戦に挑まないと、申込は難しかろう
・6億300万円募集において、担保価値が1億1100万円。これはどう読むべきなのか???
・投資家限定情報を見て、無いわ~と。仕方ないとしても、この情報公開はないない
とりあえず、上にも書いたように運用期間が18カ月という時点で私が資金を投入することはありません。
もう少し運用期間が短ければと思いつつ。ですが、こればかりは仕方ありません。
さくっと諦めようと思います。
ただ、もし運用期間の条件を満たしたして、投資した?と問われれば、
やっぱり投資しなかった
という答えかな。
太陽光発電システム等の再生エネルギー関係のファンドの場合、その施設は僻地にあることが多いです。
用地は、もし事業が失敗したとしても需要があるような土地でもありません。
土地の需要の無さは、売りたい時に売れないことを意味します。
事業失敗時の担保売却によるリターンは低いと言わざるを得ません。
そもそも再生エネルギー関係の施設の場合、その土地にあって施設が完全に出来上がり、そして事業が開始されていてナンボでしょう。
誰もいないような僻地において、土地と完成しなかったり、問題が発生したりで事業が開始されていない施設なんて無価値とは言わないまでも、相当価値が低いものになるかと。
事業に失敗時の売却時にはかなり買い叩かれるか、非常に時間がかかるかどっちか、、、いや両方もあり得るでしょう。
とはいえ、再生エネルギー関連なんてそんなものでしょう。
今までと何ら変わりがなく、別段問題視することもないでしょう。
寧ろ、今までの再生エネルギーのファンドにおける担保価値は何だったんだ???という方が疑問にあがります。
それは・・・
・以前の評価
「太陽光発電事業に係る発電所の建設及び権利の取得が予定通りに完了し、売電が開始されることとなった場合における太陽光発電事業の事業価値の評価額」
・今回の評価
「取得予定の事業用地(現況山林)の不動産価値」
という違いです。
箱物ができて売電が始まった際の価値と、土地だけの価値。
担保基準が変われば、担保の評価額も変わって当たり前です。
なぜそうした?
そうするくらいならやっぱり違いを示すためNeo入れた方がよかったんじゃない?と思ったり。
22号以前と変わっていないと思います。
そして、今まで投資をしてきたのなら、問題視することもないと思います。
ただね・・・
そんなことより、一番気になったのは、投資家限定情報の借手の企業。
あ、これ駄目だと思いました。
開示された情報で投資できないと判断しました。
詳細は書けませんが、結局リスクを負うのは、投資家かよ・・・と。
悪いですが、利回り7.0%くらいで過度なリスクを負いたくありません。
1つ、リンクを貼っておきます
●freeeより、以下リンク
「会社設立の基礎知識」以下引用。合同会社とは?のところです。
「出資者全員が有限責任社員である
合同会社の2つめの特徴は「出資者全員が有限責任社員であること」です。有限責任とはもし会社が負債を抱えた場合であっても、出資額以上の責任を負わなくてもよい事を指します。出資者が負債に対して自腹を切ってでも責任を負わなければならない「無限責任」と比べて、リスクが少ない点がメリットです。」ノンリコースローンのときもよくわからないまま投資をしてきました。
いくつかのファンドでは被弾しています。そして、その多くの損失を覚悟しています。
会社形態の情報を読み、破綻時にどのようになるのか?それを知っておくことは非常に有効だと思います。
その上で、投資の是非を考えればいいと思います。
なお、運用期間が条件を満たし、また合同会社でなく株式会社や合資会社なら考えたかもしれません。
無限責任の有無は、事業開始前の状況では重要視せざるをえない、それが私の考えかな。
匿名化解除によってSBISLの新しく募集されるファンドでは、投資家限定情報が載せられるようになりました。
ですが、そんな情報公開で大丈夫か?としか思えていません。
それがソーシャルレンディングだと言われればそうだとしか言いようもありませんが、ソーシャルレンディングTOPの事業者ですらこれか・・・というのが感想でもあります。
本ファンドおよび不動産担保ローンNeoの情報を見て思うは、もうSBISLに投資することはなくなるかもしれないかも。
ということ。
リスクを投資家だけが引き受けるような事業には投資はしたくないということだけでしかありません。
さ~て、米中貿易戦争は、どう考えても中国側が悪いとしか思えず、中国が完全に負けるまで何年も続くと予想しています。
ソーシャルレンディングから資金を引き上げたのなら、その資金を世界情勢を見つつ、いつどれくらい投資をするべきか、、、それを考えつつ。
私の中では、ソーシャルレンディングは終わった(不動産クラウドファンディングは除く)と思いつつあります。
【今日の1枚】
知っている人は知っている・・・そんな店に行ってきました。
そう、その店の名は、「ステーキ屋 松」!
え?知らない? 笑
いや、この店の名は知らなくても、牛丼の松屋は知っているでしょう?その松屋の別業態です。
松屋がステーキ屋?おお、面白そう三鷹まで出張ってきました。
ステーキに加え、スープとサラダがおかわり無料でついてくるのでコストパフォーマンスはかなりいいと思います。
2種類のお肉があり、1つは松ステーキことサガリ、もう1つはCABアンガス牛リブアイステーキ。
2種類食べたかったので、コンボで注文しました。
味は?と言うと、まぁ、値段相当かな。たぶん、二度はないかなと(態々電車賃をかけてまでという意味。自宅近くにできたなら多用しそうな感じも)
今のところ2000円前後で食べることができるステーキ屋は、肉の万世秋葉原店のステーキハウスが一番かな。あの店の雰囲気やお肉の美味しさなどを考えると、ここに勝てる店はなかなか出てきませんね。
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- 2019/05/25(土) 10:59:52|
- ソーシャルレンディングのお話
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いくつかのセミナーを受講したことがあります。
事業者の担当が説明することのいくつかに・・・
・1ヶ月や2ヶ月等の短期間で資金の需要があった場合
・金融系事業者における資金集め
これらは、なかなか銀行が貸してくれないという話を聞いて、そんなものかと思ったものです。
また、
・銀行のシニアローンに加えて、メザニンローンとしてリスクを承知で資金集め
・資金が急いで必要
といった理由も。
これも、そんなものかと思ったものです。
そう、思っただけ。
匿名化が解除されていない時点では、それ以上の情報がなく事業者の言うとおりの話を信じて投資を継続してきました。
とうとうSBISLも匿名化解除の指針より、情報公開をはじめました。
非常に限定的な部分もあり、なかなか投資判断に十分とは言えないまでも、まずは公開されたことを良しとするべきと考えています。
ただ、この程度の情報公開で終わりとなるなら、困ります。
そのような情報公開レベルのファンドで延滞が発生しようものなら、投資家の不満というか、投資を控えようと考える層が増えていくのではないかと。
これからも、可能な限り多くの情報の開示をお願いしたいと考えています。
※maneoは、もう情報公開できるレベルではないのでしょう。そろそろ5月も終わりになりますが、未だ方針すら出てきていません。オーナーズブックも、未だ非公開です。大丈夫というならそれでいいです。私は非公開のファンドには絶対に投資をしないだけ。
あらためて、今回匿名化解除によって新しく組成されたファンド「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドNeo 1号」ですが、先日の記事で半々と書きましたが投資はしませんでした。
同じことを書くことになってしまうのですが、リスクとリターンを考えると、無理して投資をするまでもない。そもそも2500万円以上SBISLに投資をしている自分の場合、十分多く資金を投入しているので。
情報開示によって貸借対照表や損益計算書を見ると、相応のリスクがあることがわかります。
匿名化が解除される前は、6.5%や7.0%といった利回りの高さと、運用期間くらいしか確認取れませんでした。
その利回りの裏にあるリスクを定量化するまでもなく、今まで致命的なトラブルもなかったSBISLなら大丈夫だろうと。
情報公開によって、事業者を信じて行っていた投資を、ファンド個々の情報を吟味して投資をする、そのように変わりつつあります。
大きな利回りを提示するだけで、あとは、黙って俺たちを信じてくれ!、長期にわたる実績もあるんだ!!
というのは、なかなか通用しなくなりつつある。
そんな過渡期であると思います。
何が言いたいかというと、、、
事業者を信じて投資というアヤフヤなものから、そのファンドの詳細情報をして投資の判断を決断する。
それは、良い傾向だと思う次第です。
情報公開によって、どれもこれもリスクあるな~っと思って投資ができなくなる可能性もあります。
たかだか5~7%程度の利回りのファンドが延滞によって長期にわたって資金を凍結され、さらに大きな毀損につながるリスクを考えるなら。
上記をリスクとして考えて投資ができなくなるのは、それはそれで仕方なかろうと。
その事業者が安全そうだなんてものは、投資活動としてはかなりアヤフヤと言わざるを得ません。
詳細を出せば出したで、投資を敬遠するような層が出てくるなら、事業者側は情報公開に二の足を踏むかと。
1つ言いたいのは、そんなアヤフヤなものでも、何十億円や何百億円の資金が集まっているということです。
本来あるべきは、法を整備して、投資に耐えうる環境を早急かつしっかりとしてほしいと。
そう、金融庁、仕事しろ!※それができないのなら、そもそも2種のような仕組みをして、ソーシャルレンディングなんて許可するべきではなかったと
最後に
いつまでたっても、投資環境が整わないなら、そんな金融商品からは離脱することが限りなく正解ということを言わざるを得ません。
【今日の1枚】
先日、秋葉原のヒーローズというステーキ屋に行ってきました。
お腹が空いていたこともあって、トリプルコンボ!(ハンバーク、チキン、ステーキ)を頼んだのはいいのですが・・・
さすがに量が多すぎた。途中、結構きつく・・・
※量が多いのが分かっていたので、ご飯は抜きで注文(値段は変わらないけどね^^;
感想としては、ハンバーグステーキ定食でよかったかな?と。
チキンとステーキは普通といえば普通。
ハンバーグは美味しゅうございました。
にしても、平日のお昼を避けたのに、お客様がいっぱい。
秋葉原界隈には、多くのステーキ屋があります。
ちょっと出張れば行けるところなので、ちょっと秋葉原や御徒町、御茶ノ水界隈のステーキ屋めぐりでもしてみようかな?笑
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- 2019/05/21(火) 16:23:02|
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