宝くじは趣味です。
これで資産を形成できるはずはないのは重々承知ではありますが、宝くじ以外でいきなり億を超える資産を形成できるなんてありえません。人によっては、相続などもあるのでしょうが、そんなものはありませぬ故。
なので、宝くじはそれこそ学生の頃から、特にジャンボ宝くじに特化して購入していました。
1回、20枚~30枚。6000円~9000円ということです。
まぁ、よくもこれだけ外れるよね?というくらい当たりません。最高額が3000円なのは、もう御察しというところでしょうか。
さて、今は?と問われれば、1年に1~2回買う場合もある。それも3000円分だけ。
どうしてそのように、宝くじと決別してしまったかと言えば、、、、
ある時期、本当に仕事が多忙で、家には午前に帰宅、家には帰ってお風呂に入るくらいで何もできなかった時期がありました。これ2~3年続いたと思います。それでも宝くじは定期的に購入していたのですが、、、
途中1回カバンを変更したことがありまして、、、
その古いカバンに宝くじが入れっぱなしで、、、
気が付いたのが数年後。枚数にして100数十枚ありました。
怖くて当選番号確認できませんでした(苦笑
そのままゴミ箱に捨てて、それ以来宝くじを定期的に購入するのを止めてしまいました。
話は変わりますが、人の運の総量は大体同じであるという考え方があると聞いたことがあります(眉唾物の話ですが)。
もし、宝くじ運のない私が、その失効した宝くじで当たっていたら、、、と思うと、、、
でも、宝くじ、趣味程度で遊ぶ分には問題ないと今でも思っており、それが年1~2回の購入ということに繋がっています。
今更1億円くらいで驚くものではありませんが、いきなり資産が1億円増えたらと思うと、ちょっとわくわくしますよね。
宝くじとの付き合いは、それくらいでいいんだろうな~っと思っています。
※たまに株主優待も失効させてしまう自分は、結局ダメダメなんだと思います^^;
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- 2018/08/21(火) 18:42:58|
- お金の話
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大して気にしていませんが、業務改善命令に基づく改善対応策の報告に関しては納得していません。
「業務改善命令に基づく改善対応策等を、関東財務局に報告致しました」とのお知らせがありましたが。
何をどのように改善対策を行っていくかは、これからmaneoに継続して投資をするための重要な情報の1つであるでしょうに。
もし、関係省庁から具体的な事を記載しないで欲しいといった話があったのなら、それこそ悪手でしょう。
個人投資家たちが、健全な投資先としてソーシャルレンディングを判断するための大きな基準となるでしょうから。
たまたまグリーンインフラレンディングだけが問題だったのか?、改善対応策でグリーンインフラレンディングの問題は発生しないことができたのか?、maneoマーケットのビジネスモデルは、これからも成り立つのか?
改善対応策はいつから始めるのか?maneoおよびmaneoファミリーには順次対応していくのか?
法整備とソーシャルレンディングのこれからにも改善対応策は言及されていくものなのか?
などなど。
ロードマップ1つ出さない状況で、よくソーシャルレンディングに投資をしている個人投資家が不平不満を言わないものだと。いや、不平不満を言わずに、ただただソーシャルレンディングから去っていくだけなのかもしれません。実際、みんクレやラキバン、そしてグリーンインフラレンディングの問題をして、ソーシャルレンディングから離脱を決めた人も少なくない数いるのではないかと。
私は気にしていません。ソーシャルレンディングなんて、まだまだ法が未整備の未熟な投資手法だと考えているから。だから、改善対策案が出てこなくてもそこまで気にしていません。ですが、この発表で十分とは思えず。何も明確にしていない状況をして、納得できるものではないと考えています。投資家が魅力を感じないと思うようなら、そんな投資先へ継続して行うことに懐疑的になってしまいます。
関係省庁は、まずは法整備を早く検討し、その提示を行うべきでは?
ソーシャルレンディング事業者よりも、関係省庁に対する不信感がいっぱいです。
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- 2018/08/20(月) 22:34:54|
- ソーシャルレンディングのお話
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現在、maneoのデポジット口座に投資待ちの資金が眠っています。今月の元本+分配金です。
6~12ヶ月の面白そうなファンドがあればと思って様子見だったのですが、金曜日に1.6億円(8回に分割)募集されていたのを見落としていました。というのも、帰宅後に募集中のファンドを見たら、既に満額になっていたため。
そこまで必死になってみていた訳でもなく、普通にサラリーマンしていると、勤務中に募集され満額達して終わってしまったファンドは、どうしようもなく。こればかりは、あきらめるしかないと。
急いで投資をする必然もありませんから、また何等かのファンドが募集されるまで待ちかな。
今月後半にそのようなファンドがでることを待ちつつ。
今のところは、資金を払い戻して別のソーシャルレンディング事業者に資金を回すつもりはありません。
待つのも投資の1つの要素でしょう。
余裕をもって投資は継続していきたいところですね。
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- 2018/08/19(日) 13:08:09|
- ソーシャルレンディングのお話
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来週の20日と21日にSBISL不動産ディベロッパーズローンファンド7号とSBISL不動産バイヤーズローンファンド25号の2つのファンドが募集されます。
先日、maneoファミリーから約100万円を払い戻しまして、その資金を充てる予定ではいたのですが、魔が差したというか、個別株へ投資してしまい回す資金があまりありません。数十万程度なら回せますが敢えてぎりぎりまで余剰資金を回す必要性は薄いと考えています。
結局、この20日も21日も平日で、募集開始時間が10時から。
上記の数十万円を投資するために、会社の午前半休を取るまでもなく。
この10時の募集開始がどうにかならない限り、SBISLへの資金投入はなかなか難しい。どうせなら8時とか9時とか、いっそ深夜0時からとか募集をしてくれるなら、少なくない資金を回すことはできるのですが。こればかりは、SBISLの方針ですから個人投資家としては希望は言いたいところですが、諦めるところは諦めるしかないかなと思っています。
と言いつつ・・・。
帰宅後にまだ募集されているようなら、募集すると思います。
どうせ、10分もしないうちに満額に達してしまうと思っていますが。
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- 2018/08/17(金) 20:32:11|
- ソーシャルレンディングのお話
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本日で夏休みも終わり。人によっては明日や明後日も休みで9連休とかも。ちょっとばかり羨ましいところも。まぁ、忙しい中での休みだから休みがありがたい!と思うことにしてちょっと自分をごまかしつつ(苦笑
先日から記事にしていましたが約100万円をどこに投資しようか検討中だったのですが、額が100万円ということで、ちょっとソーシャルレンディングから離れてみようと。
というのも、今年のNISAは1円も投資をしていなかったので、丁度よいかなと。
この個別株は飲食系なのですが、株主優待狙いです。NISAと優待狙いはあまり相性はよくありませんが、数年内に売却を考えているので、大丈夫だろうとの認識。少し儲けが出たらすぐに売却してしまってもいいかも。
にしても、夏休み最終日。ちょっと暑いですね。
朝は涼しかったのですが、今はエアコン切ったら29度です。
ちょっと外出して、冷たいアイスコーヒーなどを飲みつつ、読書をば。
夏休み5日間。自宅から半径300m以内でしか外出しませんでした。
そんな夏休みもいいかな。また明日から少々忙しくなりそうだし。
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- 2018/08/15(水) 14:16:36|
- ソーシャルレンディングのお話
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maneoのお知らせに
「業務改善命令に基づく改善対応策についてのお知らせ(重要)」が掲載されていました。
えぇ、関東財務局に報告した内容は?
「経営体制の見直し・強化をはじめとする改善対応策」とありますが、これ具体的に何をするのでしょうか?
これって、具体的な記載のある次の報告、または個別にメールが送付されるのですよね?
ね???
※私はそこまで気にしていませんが、これは不味い報告じゃありませぬか?、本当に。資金投入は一旦保留でしょうかね。どうしましょう???
~~追記~~
maneoファミリーから同じ内容のメールが・・・
10通も同じメール(苦笑
会社名のところだけ違うだけやん。
具体的な内容を記載できないならできないで、次回の報告予定日で書いたら?
苦笑いしかできませんね^^;
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- 2018/08/14(火) 16:16:56|
- ソーシャルレンディングのお話
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夏休み。ですが、暑いし(今日はそれほどじゃない)、お盆期間での遊びはどこもかしこも混みあってパスということで、自宅でのほほ~んとエアコン効かせて、ゆっくりしています。食っちゃ寝で、太りそうですが、暑い時のアイスはおいしいですね!。止まりませぬ(苦笑
さて、相続関係の話。
当方、優雅に独身生活をしていますが、投資に関して行っていることは身内に伝えていても、さすがにどこにいくらといった具体的なことについてまったく言っていません。いや、言わなくなったというのが現時点の話。以前は、XX証券会社や●●銀行に投資をしているくらいまで言っていたのですが、ソーシャルレンディングへ投資するようになってからは何も言っていないということです。
投資に関しては聞き手の方でも知識がないと話をしても通じません。個別株や投資信託、まぁFXくらいまでなら知名度が高いと言えば高いですから、伝えれば伝わる話。ですが、ソーシャルレンディングは、ハードルが高い。何それ?というのもあるのですが、何せ個々別々のソーシャルレンディング事業者に投資をしていた場合、その事業者を覚えられるか?という話もあります。
相続をする際、銀行や証券等で開示請求があるようなら問題ないのですが、ソーシャルレンディングではそんなものありませんから。投資をしているかどうかも分からない事業者に連絡がいくわけがないということになります。
さて、暇つぶしという訳ではないのですが、私が投資をしているソーシャルレンディングの事業者の何社かに連絡して確認してみました。
で、以下。
【大丈夫そうなSL事業者】
・SBISL
【ダメ、または検討中のSL事業者】
・SBISL以外(maneo+maneoファミリー(一律一緒だと聞きました))、クラウドバンク、オーナーズブック
結局、現行どこも明確な仕組みがありません。ただし、デポジット口座の有無による違いかと。
現在、デポジット口座がないソーシャルレンディング事業者は、SBISLとしか行っておりません。銀行振込を行っているなら当然、資金を銀行に振り込むことを行っています。ソーシャルレンディングを行っている人が亡くなって、銀行口座が閉鎖されたなら振り込み元がそれを分かる訳で、電話なり郵送物なりで連絡をする手段があるということです。
デポジット口座がない事業者の場合、投資先のファンドがすべて運用期間が終えてすべての運用資金がデポジット口座で眠ってしまう状況になるだけ。それに対して例えば全額デポジット口座で眠っていても連絡するとも郵送物を送付するとも、決まっていないようです。
さすがソーシャルレンディング。未熟なり(苦笑
結局、一番よいと思われるのは、
自分が投資をしている投資先を明確にしてわかるような形にしておくということ!maneoにXX万円、SBISLにYY万円、、、といった具体的なことは不要。ただ、maneoとSBISLに投資をしているということだけでも明確にしておけばいい。
なお、ここも問題。
誰もが十分承知していると思われるソーシャルレンディングの流動性の問題。
私が投資している額ともなると、相続税が間違いなく発生します。
ですが、本人が亡くなったからといってファンドを解約できるものでもなく。結局、運用期間が終えるまで元本が戻ってくることがありません。相続したが、相続税が支払えない!という現象すら発生するということです。相続税税率の基礎控除額も変わりましたから、相続が発生しうる案件も増えてきている現状、ソーシャルレンディングの各事業者は、もう少し早めに検討した方がいいんじゃないのですかね?とも。まぁ、法整備が成っていない時点で、それも酷な話かもしれませんが。
【相続税の総額の計算(国税庁より抜粋(
No.4152 相続税の計算))】
課税価格の合計額 - 基礎控除額(3,000万円 + 600万円 × 法定相続人の数) = 課税遺産総額
私自身、直系の身内の相続に関して2回ほどおこなっていますが、仕業の方々に依頼することなく全部自分+身内(1名)で行いました。相続手続きを各金融機関や生保と手続き(住民票を取り寄せたり、書類作成等)を行いましたが、あんなもの慣れれば面倒だけで難しくないことが分かります。
ただ、そんなところにも保険入ってたんか!?、あんな銀行にも口座をもっていたんか?!といったことは、亡くなってすぐにわかることもあれば、1年以上経ってから書類が送付されてきてから分かったものまで多岐にわたりました。結局、相続で一番面倒だったのは、もう手続きがすべて終わったと思ったところで、再び新たなる金融機関との取引が判明したとき・・・
また、住民票を取り寄せる手続きをしなきゃいけないんか?!?!?と愕然したことも何回も。あれは、難しさはないんですが、ひたすら面倒で・・・泣きたくなるレベルです(余裕をもって用意していても、期限がありますので・・・)。
※相続税を支払うほど高額ではなかったので、税制上の手続きがなかったのも楽だった一因。
さて、、、ふと自分がどれくらい金融機関や保険と関わりがあるかな?と・・・。
・銀行:3銀行 (金融資産の数%:生活防衛費メイン)
・証券会社:1証券 (金融資産の1割弱:個別株メイン)
・ソーシャルレンディング:
14事業者 (金融資産の約9割:各種ファンド)
相続人乙!(笑
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- 2018/08/13(月) 15:04:34|
- ソーシャルレンディングのお話
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現在約100万円の資金をどこに投資しようか検討中です。
投資先は、maneo、SBISL、クラウドバンク、LCレンディングとプレリートファンドのいずれか。
maneoには、デポジット口座に約2000万円あるので、パス。SBISLは今月のオーダーメード型の募集予定が出ていないのでパスするしかない。プレリートファンドは半年~1年の運用期間のファンドがないのでパス。
LCレンディングとクラウドバンクのどちらかということなんですが、投入資金が少ないクラウドバンク側にしようかなと考えている最中です。
先日、クラウドバンクから米ドル建のファンドが募集されました。
カルフォルニア不動産ローンファンドです。
ですが、このファンド、日本円でも投資ができる同じファンドがあります。クラウドバンクのそのファンドに「「日本円でも投資したい!」「日本円で分配・償還してほしい!」というお客様のご要望にお応えしました!」との記載もあります。私も態々ドル建てにしてまで投資をする必然性は低いかなと思っていたので、同時に円建てのファンド募集もあるのはいいですね。ドル建てのファンドを推し進めるのかと思えば、現実的に募集しているようで、好感を持てるところです。
ですが、24ヶ月は長い。せめて半分の12ヶ月ならと思うところですが、こればかりはそのファンドの特色ですから。自分の期待するファンドでなければ、それはパスする以外はありません。太陽光発電か中小企業支援のファンドにするかもしれません。
約5社に集約しつつあるSLへの投資ですが、1社あたり少なくても数百万円。一番多いmaneoには4000万円以上資金を投入しています。デフォルト起こしたり、不正があったらどうするの?という疑問は当然あるかと思われているかもしれませんが、殆ど心配していません。そう、投資への資金は全て余剰資金で、無くなったら大いに嘆き悲しみますが、日々の生活で困ることはないため。maneoのような業界1位がおかしくなったら、そもそもそんな投資手法へ投資をした自分の先見の明の無さの方が問題かと。個別株、投資信託と20数年投資をしてきた経緯と結果から考えるなら、そういう結論に達しています。
投資は自己責任。借金までして投資をするのは論外と考えており、また自身のリスク許容度を見決められずに資金を投入するなんてものは愚の骨頂だと思うだけに。余剰資金で行うのは必然で、そうでなければいけないと考える次第です。
※キャッシュで余裕で購入できるのに、態々住宅ローンを抱えてその分を投資しようと考えたことがありますが、行いませんでした。その資金が0円になったとき生活が成り立たないと思うとともに、そもそもそれは余剰資金ではないとの判断から。さすがにそこまで投資中毒にはなりませんでしたということです。
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- 2018/08/13(月) 09:26:22|
- ソーシャルレンディングのお話
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maneoには4000数百万円、そのうち先日の元本+分配によって、投資額とデポジット口座にそれぞれ約2000万円がある状態。maneoから資金を引き上げて別のソーシャルレンディング事業者に資金を移動する予定はありませんが、maneoの現在募集のファンドの運用期間が長すぎて、ちょっと食指が動かない。
先日、キャッシュフローファイナンスとクラウドリースから引き上げた資金が約100万円ありますが、これをどこに投入するか検討中でした。SBISLの今月のオーダーメード型のファンドと考えていましたが、今時点でも予定がありません。LCレンディングかクラウドバンクを考えていましたが、クラウドバンクにしようかなと考えつつあります。
やはり、半年以上1年以下くらいのファンドの募集の有無を重要視したく。
その点、LCレンディングも条件を満たすのですが、LCレンディングには1000万円、クラウドバンクには400万円を投資している現在、LCレンディングの比率を上げるより、クラウドバンクの比率を上げた方が、少しでも分散化されるかなという判断より。
プレリートファンド、「アガペーの泉」「サニースポット平岸六条」の募集がまだあるようなら選択肢に入ったのですが、現在募集ファンドの運用期間が20か月前後で選択しとしては微妙な感じで。
で、掲題のmaneoランキングです。
ランキングが始まってから偶に見ているのですが、概ね40~44位を前後しています。
最初は42位だったと思います。問題が発生する前は徐々に順位が下がっていたのですが、問題発生後、ランキングが戻っていました。そして、本日見たら40位まで上がっていましたね。
ソーシャルレンディングは、流動性がない投資手法です。問題が発生したからといって資金を即座に引き上げることができない投資手法ということです。ですので、分配金やファンドの運用が終わり元本も含めて戻ってきたときに、資金を引き上げるかどうかの判断ができることになるかと。
ランキングに思う事があるとするなら、資金の引き上げは難しくとも資金を投入することは簡単で、追加で資金を投入していない自分の順位がみるみる下がるようなら、大きく資金が集まっていることの証左になるかと。逆に、ゆっくりではあるが徐々に順位が上がるようなら、資金を引き上げる方向に少なくない数の人が動ているのかな?と予想するところ。現在は、その後者のような動きになっているのではなかろうか?と推測する次第です。
最後に。
折角、会員ステータスを作ったんですから、maneoももっとこれを使ったファンド募集を行っていただきたいところですね。
意味成さないなら、止めてしまってもいいんじゃないのかな?と思うくらい、会員ステータス別の募集がありませぬ故。
maneoのランキングは、アクセントとしては面白いといえば面白いですが、なくとも問題になるものでもありませんし。
将来的には、30位台とか20位台とか目指してみたくはあります。どれくらいの資金を投入したらそうなるのかな?。ま、アクセントとして面白みを感じる程度の話でしかありませんが。
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- 2018/08/12(日) 12:57:02|
- ソーシャルレンディングのお話
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問題の大小にもよるとは考えていますが、ことが小さくない場合、それ相応のタイミングで報告する必要があるのだと考えています。
ファンドの投資先がデフォルト起こすにせよ、そもそもソーシャルレンディング事業者が問題を起こすにせよ、問題の事象について黙り込みを決め込むは悪手です。論外と言ってもいいくらいかと。
ただ、無意味な情報を公開されても困ります。毎日報告があったといって、それが何も決まっていませんとか、しばらくお待ちくださいとか、意味をなさない情報を展開されてもということです。
なので、状況が変わった時にはなるべく早く、また状況が変わらなくとも1ヶ月に1回は報告が欲しいところです。
また、問題あることが発生した場合、行政処分にせよ、報道機関によるニュースにせよ、その見解や反論、実際にどのようになっているかについては、時間を空けず随時報告して欲しいところですね。その点、JCサービスの報告に関してよろしくないとしか言いようがないかと。
自分の都合の悪いことは報告しないなんてことは、別段珍しくもない話です。個人だろうが、法人だろうが同じようなもの。ですが、法人の場合、その信頼を損なうようなら、明日はないと考える次第。
何が言いたいかと言えば、グリーンインフラレンディングは完全に諦めた方が心情的に楽になりそうだということ。
前から言っているように既に諦めているのは、心情的に楽な方向に行っているためではありますが、だとしても残念な話です。
他のSL事業者に比べ投資額が大きくもないのもあります。
今はかなりSL事業者への向かい風が吹いている状況かと。
もう出尽くしたと思うには、まだまだ信頼も信用もないソーシャルレンディング。
悪手は避け、次善策を常に考えてほしいところではあります。
※信用も信頼もできるソーシャルレンディングは、数社程度と考える次第。大半は信用も信頼もできないかと。資金を投入する場合は、それを十分に考えた上で、自己責任で投資を行っていきたいと思うところです。自身のリスク許容度をよく見極めるべきということです。
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- 2018/08/11(土) 09:25:02|
- ソーシャルレンディングのお話
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