どこまで体調管理に気を付けるかということ。
仕事多忙とか、面倒だからといって体を動かすことが少なければ、健康を維持できないかもしれない。
ということで、ジムに通っているのだが、どうしても仕事優先でさぼり気味。
週に3~4回とかは難しくとも2回は行きたいところ。
筋トレと有酸素運動(バイク)をメインに。1~2時間程度。
一度さぼると、明日からとか、次からとか自分に言い訳をしてさぼることが多くなることも。
目標を作るといいのかもしれない。
以前、屋久島へ旅行を行った人の体験談を聞いたことがあるのだが、結構大変で体力を使うとのこと。
屋久島は、一度は行ってみたいと思っている場所で、夏休みとか、正月休みとか長期休みを使って行ってみたいところだ。
で、体力的に大変ということを聞いて、体重を少し減らそうと思う。
以前、高尾山に登ったとき、結構ひぃひぃ~言っていた。それを考えると、体重を軽くした方がいい。
20代の頃の体重を思い出すなら、10kgくらい痩せないとなぁ・・・。
ということで、ジム通いを本格的に。
週3~4回を目標に4月Endの時点で今より3~5kg減をば(笑。
さすがにGWまでに10kg減は無理だと思うが、夏休みまでに!というちょっと無謀な目標を。
やってやれないことはない!(はず 笑
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/25(日) 20:44:36|
- 生活一般の話
-
-
| コメント:0
余剰資金で投資に回せる資金の大半をソーシャルレンディングに回したのはいいのですが、そのファンドたちの終わりはまだまだ先。今月に限って言うなら、1つもないこともあって、投資に回す資金が殆どありません。
まして、14社にも分散して投資をしていると、1つ1つの配当や元本等は大きくもなく。
特に元本が戻ってくるときでもないと1万円を超すこともなく、端数としてデポジット口座の肥やし状態に。
これが数千万円とか1億円とかなら、配当だけで数万円や10万円以上などもあるでしょう。そうなれば、追加投資などもできます。
ということで、今月は、殆ど見ているだけ~ということで何もできていません。
来月以降は、ぼちぼち終わりを迎えるファンドもありますので、元本+配当をして、どれに投資をしようかな?と悩むことになるのでしょう。
個別株や投資信託以上に自分で決めて売ることができるわけでもありませんから、放置と言うか見ているだけ、ということで日々が過ぎていくことになりそうです。
ソーシャルレンディングに1億円とかそれ以上投資をしている人は、配当だけで数十万円くらいありそうで楽しそうなんだろうなぁ。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/20(火) 19:57:06|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
今年の花粉症はひどく、風が強い日に外出しようものなら、くしゃみ鼻水が止まらない。
林業とお金の問題は、難易度が高い。
儲からない林業にお金が入ることはない。
だが、よくよく考えてみてほしいと思うのは、花粉症における経済損失を考えるなら、もう少し林業にお金を入れてもいいのでは?と。
地方交付税交付金なんかで地方にお金を回すより、関東近辺の杉の木を整備、また花粉が少ない樹木の植林などを考えてほしい。
そして、そのような政策をしてベンチャー企業などが、林業に関わるようなことがあるなら、その企業に直接、またはファンドといったものが出たなら、大いに支援&投資をしてみたいと思う。
お金が儲かるはずと、杉ばかり植林したのなら、お金になるという観点で杉を抜粋するといった話もあり得るのでは?
ということで、何とかしようぜ!と言いたいところです。
めが~!めが~~!!
そんなことにならないような対策をね・・・
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/18(日) 20:20:54|
- 投資の話
-
-
| コメント:0
いや、花粉症の話なんですが。
この1週間くらいとってもひどい状態です。
室内にいる分にはそれほどでもないのですが、外に出るとくしゃみが止まらず。
そして鼻も。
先週くらいまではそれほどでもなく、今年は思いのほか軽いんだなと思っていたところだったんです。
もう3月の中旬で、今更花粉対策をするより、ティッシュと目薬で対応しようかなと。
杉花粉は、確か北海道にはなかったんでしたっけか?
この季節だけでも、避難したいですね。
そういえば、都知事が言っていた花粉対策はどうなったのかな?
1都民としては、何らかの成果を出してくれるなら、それがどの政党でも、どの議員でも賛同したいところです。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/15(木) 23:52:18|
- 生活一般の話
-
-
| コメント:0
税が不要ということではなく、申告分離課税と大して変わらないという。
どのみち、約20%の税がかかるという前提で考えるのなら、配当所得は除くとして総合課税で考えないと還付は低そうです。
この辺は、ちゃんと税理士などに確認するとしても。
リタイアして所得が減るなら、ソーシャルレンディングでの利益だけなら、大きな税率にならないとの判断より。
ソーシャルレンディングだけで、税を引く前の利益が500万円とか1000万円とか、そうそうありえないと考えているためです。
まぁ、申告分離課税になって欲しいのは変わりありませんがね。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/11(日) 11:21:48|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
申告分離課税は、素晴らしい仕組みなんだと今更ながら思います。
NISAが始まるとき、10%だった税率が20%になった!と非常に残念だと思っていましたが、それでも総合課税に比べて何とも素晴らしい税率だったのだな!と。
申告分離課税で例えば、資産1億円で5%の運用をすれば、500万円に対して20.315%。約100万円の支払いだけで終わり。そして投資信託や個別株など、多くの投資先はこの申告分離課税でできる。
※1億円は大きい額ではありますが、実際にこれくらいの額をソーシャルレンディングで運用している人もいるので。
では、ソーシャルレンディングはどうかと言えば、雑所得扱い。
専業投資家で投資からしか収入がないとかなら別だけれども、普通にサラリーマンをしてソーシャルレンディングに投資をした場合、その給与所得との合算での話となる。年収600万円くらいだと課税される所得金額は300万円くらいでしょうか?所得税の計算式に則れば、約20万円くらいが所得税になっているはず。
要するに年収600万円の収入あるサラリーマンの場合、投資をしていなければ約20万円の所得税を支払っているということ。
この人が、資産1億円くらいあって、ソーシャルレンディングで5%の運用をしたなら、雑所得として500万円計上することになります。所得金額が倍増で、所得税は殆ど変わらない(すでに20.42%引かれているので)としても、来年の地方税が丸々10%の50万円くらいあがるはず。。。
※すでに20.42%に所得税を支払ってなお、地方税として50万円が増える(はず)
申告分離課税なら金額の多寡で税率は上がりません。1億円を運用した利益だろうが、10万円を運用した利益だろうが同じ。もし、ソーシャルレンディングも申告分離課税なら、上で言う50万円くらいあがるはず、、、というところがなくなるはずです。
まぁ、ここまで書いておいて言うのもなんですが、これ計算あっている?
※甚だ自信がありませぬ。
人によっては、雑所得の経費を多くという場合もあるかもしれませんが、専業投資家ならともかく兼業投資家の場合、突っ込まれどころ満載のような気がします。この経費はなんですか?と問われて、明確に答えられるようなものなんてありませんからね。いいところ、セミナーの電車賃とソーシャルレンディングに関わりそうな書籍代、入出金の手数料、合わせて数万円もいけばいい方のような気がします。こんな額なら経費としてあげるまでもなくといった感じすらします。
専業投資家となって、給与所得が無くなるならソーシャルレンディングの雑所得だけとなりますから、還付金が出ることはあっても追加で納税することもなかろうと思います。控除が多ければ、その還付金はかなりの額になることすらあるかも。
申告分離課税!
ソーシャルレンディングにも適用されることを切に望みます。FXだって今は申告分離課税ですからね!。もしかしたら、ソーシャルレンディングにも・・・。ちょっとだけ夢を見て(苦笑
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/07(水) 22:42:30|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
このmaneoのセミナーへの参加も2回目です。
全部ではありませんが、聞きたいことは概ね聞けたのかなと思っています。
とはいえ、LCレンディングを含め自分が聞いたことがない事業者が参加のセミナーがあれば、一度参加してみたいかも(時間の都合がつけば)。
さて、思ったことを箇条書きしていきます。
1)19時~20時半の1時間半で、最後20分程度の質疑応答を含めて、7社はさすがに多すぎ。1社10分で流して説明するのではなく、会社を3~4社に絞った上で、各社のメリットを大いに説明してほしかった。むしろ、いつものセミナーはそれくらいの数なので、そうだったんじゃないかなと思うところ
2)質疑応答が殆どなかった。聞きにきただけなのか?それとも、何回目かの参加で目ぼしい質問もなかったのかな。SL事業者からのセールストークを聞かれるだけの説明じゃ、複数回参加する意味は限りなくないのかなと思ったところ
3)maneoの虎における説明は、別段セミナーで行うべきでもないような。あのセミナーにおける参加者で実際に投資をしている人がいるなら、もっと詳しく知りたいだろうし、逆に投資をしていないのなら今後の対策を含め、ホームページ上において全投資家に詳しく説明するべきだろうと。
4)映像を見せての説明やそもそも説明資料などは、maneoのセミナー結果として、公開してもいいのではないかなと思うところ。というのも、より一層多くの投資家にソーシャルレンディングとは何か?また、各社においてどのような投資先をしてファンドを作っているかなどは広く公開したほうがいいと思うから。多くの投資家はいても、平日の夜では参加できない人も少なくなく。であるなら、なおさらかなと。
今回はデポジット口座の話は出ませんでしたが、行政側が勧めたがっている方法を業界がずっと拒否するとかできないのではなかろうか?と考えています。頑張って、粘るだけ粘るとしても、1年後はともかく数年後にはデポジット口座が廃止されるのではないかなと、そんな予想を私はしています。
その対応を、今の時点では明確に言えないとしても、何等かのアウトプットをして、こうして行きたいという話が今後きれればいいなと思っています。まぁ、今年はないかな、どうでしょうか。
私個人の意見としては、個別株や投資信託のように分別保管をして客からの預かった金銭を別管理すれば全ては解決では?と。要するにデポジット口座の資金は、SL事業者と明確に分離すれば?と。これは、ソーシャルレンディングの場合、法律で義務付けれらていません。なので、今の状態で問題が危惧されているのだと。
ですが、以前に記事でも書いたよう、法で義務化もされていない仕組みをして、それにかけるコストを考えた場合、今現在のソーシャルレンディングの利回りを殆ど悪化せずに運用することができるか?と言えば、小さくないコストがかかることで、利回りが結構下がるだろうと。そうなると、ソーシャルレンディング自体の魅力がなくなることもあり得るのだろうと。
投資を行う先のSL事業者はまだまだ新しいところも多く、ファンドを多くも出せず、未だ黒字化していないところもあります。
そこをどこまで信じられるか?。結局、業界TOP達のmaneoやSBISLに集中されてしまうとするなら、なんともかんとも。
最後になりますが、maneo+10社をもっと総合的に管理する仕組みが欲しいかなと。
別にmaneoがやる必要はなく、maneo+10社が各ファンド情報を簡単に集計できるような仕組みをして、一元管理できるようなそんなアプリがあれば、より便利かつ、投資に繋がりそうな気もします。どこかの関係ない第三者が作ってもいいのですが、それには、情報のやり取りがちゃんとできてナンボなので。この辺は、今後に期待かな。そう、maneoの会員ステータスをmaneo+10社の総合で判定してくれるなどもあれば(そういう要望は多いようです)。
しばらく仕事が忙しいこともあるので、セミナー関係はちょっとストップ。
今まで説明を受けていない会社がある場合か、上で書いたような便利ツール提供による説明会などがあれば(できませんかねぇ)行くくらいかな。当分いいかな。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/06(火) 21:22:43|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
まだ始めてそれほど経ってもいないので大きなことも言えないのですが。
14社のSL事業者にて、そしてさらに多くのファンドに投資を続けて思うは、期間が短いとまた投資を探して調査確認し投資をしなければいけないということ。
当たり前じゃないか?と思われるし、そうだとおも思いますが、これが投資ファンド数が30とか50とかにもなれば、毎月のように必要になってきます。
専業投資家ならともかく、サラリーマンをしながら投資をしている兼業投資家の場合、ちょっとばかり負担が小さくもないような。
今までは、数か月(1~6か月)のファンドをメインターゲットにしていましたが、これからは比較的長期(6~24か月)程度で探し、なるべく1年以上のファンドで考えてみようと思っています。
また、個別株や投資信託とは違い、ソーシャルレンディングの場合、申し込みをしたからといって直ぐに投資が始まる訳でもなく、また終わったからといって直ぐにお金がデポジット口座やメイン口座に振り込まれる訳でもありません。
投資の機会損失の観点からは、上記投資されない期間が固定期間として存在するなら、投資期間は長い方がよいだろうと。
少々難しい話なのかなとも考えています。
何せ、そんな長期で投資をしても大丈夫なのか?ソーシャルレンディングは?
という根本的な問題があるのではないかと思うため(まだまだ始まったばかりの投資手法ですし)。
今月終了予定のファンドもありません故、4月以降の終わったファンドからの資金が口座に入ってからですね。
最後に。
さすがに14社に分散させたファンド。
やりすぎた(笑。
余り手間暇をかけずに兼業できるような、そんな投資を考えてみるに、半分とは言わないまでも10社程度に絞り込みをしようかと思っています。自分の考えとファンドの作り方がマッチしている事業者にということですが。maneoだけで十分じゃない?と思いますが、さすがに1社にまとめるのはちょっと怖いため。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/04(日) 00:01:17|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0
maneoより延滞発生に関する報告というお知らせがありました。
「maneoの虎」というファンドにて元利金の未回収が発生したとのこと。
●maneoより
「【延滞発生に関するご報告】」経緯や今後の状況等は、上記リンクから読んでもらうとして。
投資先が計画通りに事業が進まず、その結果としてこのような結果になること自体は、何ら問題になりえないと考えています。リスクとリターンの話ですし。嘘の情報や不誠実(情報の展開なし)といった話でもありませんしね。
このファンドへ投資をしていないので、対岸の火事といった気分なのもあるかもしれませんが。
そもそも、担保や元本保証なく、また高利回りのファンドなら、大なり小なりこの手の問題が発生しうることを念頭に置いていないのなら、ソーシャルレンディングをやらない方が幸せになるんじゃないかなと思うところ。
最悪なくなっても問題ない資産でソーシャルレンディングをしていますが、もし自分が投資しているファンドにおいてこのようなことが発生したら、大丈夫だとしても心穏やかにはならないかもしれません。
そのためにも、ファンドにしても、SL事業者にしても、それなりに分散して1つダメで全部がダメにならないよう注意することくらいでしょうか。
今後、少々リスキーでもファンドを多く作っていくことがあるのなら、この手の話は数%程度では発生しうるのかもしれません。
慎重にいきすぎて、ファンドがまったくないといった状態は、投資家側もさることながら、SL事業者としても困りますから。
あまりにも、審査が甘く行うことになったら問題ではありますが、そこは、そのファンドの説明と期間や利回りを見て考えてみたいところですね。
このニュースに関しては、少し結果を見て行こうと思っています。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2018/03/03(土) 22:46:08|
- ソーシャルレンディングのお話
-
-
| コメント:0