maneoおよびmaneoグループは同じフォーマットなので、集計が楽。
1+10社の11社分。
それにSBISLとクラウドバンク、オーナーズブック。
これらのフォーマットが結構というか、全然違う。
どうでもいいと言われようが、maneoグループに集中投資したくなってきた(笑
さて、冗談はさておき、maneoグループ以外の投資フォーマットをmaneoグループと同様にOutputするようにまとめないと。
月間の投資の状況がいまいち見れないといったことになりそう。
Excelシート以外にも管理できる方法はあるかと思いますが、多くのSL事業者に資金を投入している方々は、どのような管理をしていいるんだろう?と。
週末やちょっとした休みの時にでも、そのまとめ方を確立したいものです。
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- 2018/02/28(水) 21:26:16|
- ソーシャルレンディングのお話
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数多の人に投資を募るのなら、開始時間を変更したところであまり意味もなく。
むしろ、お昼頃に募集されるなら、会社1日休まないと申し込みもできず。
それでいて、サーバが重くて申し込めなかったりしたら、目も当てられない。
今の状況なら、SBISLからはちょっと遠のくかな。
良くも悪くも多くのSL事業者に口座を開設したこともあって、SBISLに固執する必要なく。
申し込みたいのに、申し込めない状況が続くのなら、もういいやといったところ。
先日の記事にも書きましたが、サーバ増強しようがそれ以上の口座開設をして投資家の多くが申し込むのなら、どうせまた投資ができなかったよ、、、で終わってしまう。
もう少し、根本的な解決案を考えないと、どうしようもないのかなと。
少々多くの投資家が参入しすぎた感があります。
SL、そんなに優良ファンドは多くない。
追加の資金を投入するつもりでいくらか準備していましたが、様子見に変更かな。
※SBISL以外のデポジット口座に入れている資金まで引き上げるつもりまではありませんが
なかなかソーシャルレンディングは、難しいものですね。
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- 2018/02/27(火) 22:30:59|
- ソーシャルレンディングのお話
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担保の有無、投資先の安全性、SL事業者の信頼性等々、いろんな判断基準がありそれを判断して投資をしていくことになるかと。
SL事業者自体も10以上ある現在、多くの事業者に分散し、またさらにファンドを見て投資の妥当性を検討する。
それを個別個別に行うのは、当たり前だとしても、もっと機械的に判断できる指針ができないものかと思う。
例えば、SL事業者の健全性。
過去デフォルトを起こしたかどうか。
担保や保証の有無。
利回りに投資先。
そして期間。
重みをどこに置くかという指針さえ明確にすることができる、またSL事業者のファンド情報のどこでどのような判断ができるかさえ明確になるのなら、ほとんどを機械的に処理をすることができるのではないかと思われる、が、、、
ただ、歴史が浅いソーシャルレンディングの場合、そもそも事業者が嘘をついていた、嘘と言わないまでも甘い見通しで資金を投入していた、匿名組合で投資先が明確にならないといった不確定要素を考えるなら・・・
たぶん、最後は自分で判断するしかない。
超大雑把な話で、担保や保証の有無、事業者の健全性といったところくらいまでか?
もっと、もう一歩進んだ判断基準を何らかの方法で確立したいところ。
ソーシャルレンディングの場合、比較的運用期間が短いものが多い。そして返済日となり、資金が戻ってきたときそれを再びどこかのファンドに資金を投入するといった機械の絶対的な回数が多い。1つ1つのファンドの額を小さくして、多く広く投資をするといったとき、この手の手間暇が面倒だ!となり、おろそかになる可能性は小さくないのではないだろうか?
だとするなら、最終的な判断は自分で行うとしても、多くあるファンドのうち、妥当かどうかの大雑把な判断は行えるようにしておきたいところ。
大丈夫だよ、ほとんどのSL事業者が出しているファンドの大半は、問題なく投資が上手くいっているさ。
そう気軽に考えてよいかどうか。
二足の草鞋で普通にサラリーマンをしながら、ソーシャルレンディングへの投資をしていると、投資側がおろそかにならないか。
そんな不安が無きにしも非ずといったところか。
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- 2018/02/25(日) 21:48:36|
- ソーシャルレンディングのお話
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オーナーズブックにも資金を投入するも案件たるファンドがそこまで多くないので、投資に繋がっていません。
SL事業者14社に、分散して資金を投入して未だすべて投資をしきれていないのはここだけ。
思うに、少し前の港区のマンションへの投資は、募集時間と同時に投資をしておくべきだったと、反省。
このようにファンドが多く出てこないSL事業者の場合、自分が納得できそうなファンドが出たときには積極果敢に投資をするべきということでしょう。
同じような話として、SBISLがあります。
デポジット口座がないSBISLの場合は、口座さえ開いていれば全員が投資できる機会があります。先にデポジット口座に資金を入れておけないSL事業者とはそこが違う。
なので、何億あろうが、1時間も経たずに満額に達して投資ができない状況になります。そのためかサーバ負荷が高くなり、エラーやアクセスの遅延が発生しています。SBISLのHPには、改善案やスケジュールなどのニュースがありますので、そこを見られるといいと思います。ただね、どんなにプログラムを改善しようが、Webサーバを増強しようが、それ以上にアクセスが増えてしまうようなら、どうしようもなく。その対策に一番有効なのは、ありあまるファンドを作り、それを提供していくことしかないと。
このようにファンドが多くなく、そして誰もが欲しいと思うSL事業者の場合、投資がしたくてもできないという状況が発生します。
そのため、SLとの付き合い方にも関わるのですが、常に多くのファンドを提供しているmaneoが強いのではないかと思います。まぁ、私自身がすべてのSL事業者とそのファンドを把握している訳ではありませんから、maneo以外にもたくさんあるぞ!という指摘はあるかと思います。
ただ、業界TOPのmaneoで十分というのは、大きく外れることもなかろうと考えています。
毎日、毎日、それも1つではない数の量のファンドが出て、いつアクセスしてもファンドがないから投資ができないという状況はありません故。
ご存知の通りSL事業者を分散させずに1つだけというのは、リスクは高い話はあります。
とはいえ、maneoがダメなら、そもそもSLはダメじゃないの?といえるくらいのTOPではあると考えています。
ここは、余剰資金だけで、最悪0でもいいという金額しか入れていないから言えることではあるのですが。
昔に比べてSL自体の知名度があがり、既存の投資先より魅力に感じる投資家が増えてきたんだと思います。
SL事業者も新規口座数が増えていると喜んでいます。
ただね、口座が増えて、その投資家たちの資金を引き受けるだけのファンドが出てこないと、成長に繋がらないかと。
かといって、むやみやたらに怪しいファンドが出てくるようでは本末転倒です。
そこは難しいトレードオフということなんでしょうけれども。
最後に。
SL事業者を選ぶ基準の1つとして、ファンド募集の多さというものも、結構重要な要素かと。
たまたま見たとき多くても、その多さが常にあるかどうかは、違いますため。
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- 2018/02/24(土) 13:17:46|
- ソーシャルレンディングのお話
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去年から始めたばかりで20万円をこえる訳もなく、今年の確定申告は不要です。
ですが、今年は多くのSL事業者に資産を投入していますので、間違いなく20万円を超えるのではなかろうか。
maneoの運用予定表から遷移してみることができる2018年分配予定額明細を見ると、超えてますから。
maneoだけとか、SBISLだけとか、あっても数社だとかならそこまで問題になりません。
数が少なければ手間暇も少ないですから。
確定申告のためだけと考えるなら、各事業者から年間取引報告書をダウンロードするだけで十分ですが、これだと年に1回しか確認は取れません。また、任意の時点でいま、どれくらいの分配金があるの?平均利回りはどれくらい?など分かりません。
そうなると、自前で何らかの管理が必要かなと思っています。
まだ、初めて半年どころか数か月しか経っていないSLですが、投資信託や個別株より管理、というか状況を見るのが面倒です。
なので、将来、SLを管理するExcelシートとかを作って自前管理してみたいと思っています。
そもそもどんな管理になるのだろうか。
【ファンド全体】
・ファンド名
・運用期間(開始~終了)
・元本(貸付額)
・運用利回り
・担保有無
・保証有無
・主な投資先
【月別情報】
・分配月
・分配予定日
・分配合計額
・内、投資元本
・内、税引前利益
・源泉超税額
・税引後利益
くらいかな?
表形式にまとめるとして、うまくマクロなどを用いて情報を動的に取得できれば面白そう。
まぁ、どうやるか分かりませんがね^^;;
まずは、今どの事業者のどのファンドにどれくらい資金を投入しているかがわかるようにしたいですね。
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- 2018/02/17(土) 10:10:03|
- ソーシャルレンディングのお話
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14日に新しいファンドが出るという情報は、OwnersBookのHPにもありましたので、知っていました。
で、18時からということで、会社から帰宅してからでも間に合うだろうと思っていたのですが、夕食を食べてゆっくり帰宅して、この時間まで忘れていました(しまった!)。
なので、募集がすでに終わっていて、ちょっとショボーンといった感じです。
このOwnersBookの投資さえ終われば、デポジット口座に余剰金は無くなる予定だっただけに。
次回の募集まで待ちです。
文京区本郷は、上野のお散歩といった形で接点があるので、よさそうと思います。
ただ、港区白金台は、接点があまりなく。昔、それも10年以上前に用事で近くまで行ったことがあるくらい。
でも、瀟洒な街だったような記憶が。
まぁ、終わってしまったことを嘆いても仕方がないので、次回のファンドに期待です。
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- 2018/02/14(水) 22:05:24|
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ちょっと前にmaneoグループの10社とOwnerBookとクラウドバンクの12社の口座を作りました。
上記以外はmaneo本体とSBISL。
折角口座を作ったのならと、全ての事業者のディポジット口座に振り込み。
最初は、あまり集中せずに内容を吟味して、分散投資を心掛けて少額で入れていたのですが、、、
数が多すぎて、途中からよいと思ったファンドにディポジット口座に振り込んだ額の大半を。
各社2~4ファンドくらいしか分散させずに、資金をほぼ全て投資してしまいまいました。
別段時間分散が正しいとは思いません。
そのファンドのリスクと期間、利回りをして大丈夫だ!問題ない!と思うのなら。
ファンドが終了し、そして資金が分配されれば、その都度、またよさそうなファンドを探して投資を継続するだけ。
口座が多いから困るというより、多くの口座を短期間で多く作るのは、どうかなと。
maneoが会員連携サービスなんて便利な機能を実装するから(笑
今後、連携サービスも拡充され、口座開設以外にも、maneoグループ全体で終始や予定などが見れるようになるなら、より便利になるだろう。これからもそういう便利さは追加されるだろうと思う(いつになるかは分かりませんが)。
そういえば、この頃maneoのファンドとしてmaneoグループ各社の案件が多く上がってきているのを見ると。
いくら便利だからといって、全社作る必要もなかったのかな?と思うところも。
投入する額にもよりますが、どうせ、いくらあろうが、資金は無限ではありませぬ故。
多くのファンドの提供ある1社で十分になることもあるのだろうと、今になって思うところも。
明日、ファンドへの投資をすると、全ての事業者に入れたデポジット口座の残金が端数を残すのみとなります。
これからは、新たに資金を投入するか、または分配後に新たなるファンドを探すくらいしかやることがなくなりそう。
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- 2018/02/13(火) 22:02:01|
- ソーシャルレンディングのお話
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リスクを回避するためのコストがどこまで高いかわかりません。
ですが、証券もそうですし、FXも同じですが、分別保管をしてお客様からお預かりした顧客資産に対し、自己の固有財産と区分して管理することが義務付けられています。
●日産証券 より
「分別保管について(金融商品取引)」上記リンクの信託保全についてというところにその仕組みが記載されています。
ソーシャルレンディングの場合、この信託保全がされていない会社が殆どではないでしょうか。
先日、SBISLにおいて分配用口座が廃止されました。
これは、行政からの意向に従ってなのでしょうが、もし事業者が倒産してしまったときに、客の資産が債権とならぬよう客に返却してしまおうということなんでしょう。
デポジット口座に入金する仕組みは、実際に投資をしている資金でもないにも関わらず、事業者の倒産によって戻ってこなくなる可能性は少々問題と思っています。まだまだ新しい事業者は多く、そして基盤も強くないことを考えるのなら、倒産もあり得るでしょう。また不誠実な事業者をして、顧客の資金を使いまわす可能性だって0ではありません。こんなもの過去の証券会社やFX事業者などでもあった話です。
そして、信託保全をして、分離ということに。それができないのなら、デポジット口座なんてなくして返却するべき!というのが行政の認識なのかなと考えています。
では、現在多くのソーシャルレンディングの事業者が信託保全をしないのはなぜか?
それはコストの問題なのか?
それとも、仕組み上難しいのか?
私は現在その答えを知りません。メールなり電話なり、そしてセミナーなりでちょっと確認してみたいですね。
もし、事業者が信託保全をして、デポジット口座維持費がかかるというのなら、それはそれでいいのでは?と思っています。
新しいソーシャルレンディングの事業者をして、その経営状況を完全に見通せない今、数千万とか1億円を超すような資金を入れるにはあまりにリスクが大きいと感じているためです(1億円なんてもってませんが 笑。
ここまで書いておきながら、私はデポジット口座の方がいいと考えています。
そのソーシャルレンディングの事業者に資金を入れることで、囲い込みされようが、率先的にファンドに投資ができるためです。
例えば100万円をデポジット口座に入れておけば、その100万円の範囲内でファンドに投資できます。
逆に言うなら、デポジット口座に資金を入れていなければ、投資ができないことを意味します。
何がいいたいかと言うと、SBISLのように口座が廃止されてしまうと、新しい魅力あるファンドが出たときに皆が皆、HPにアクセスしてそして投資ができないまま終わってしまうということがあるから。年末からでしょうか、今現在SBISLがファンドの開始時刻に繋がらない問題がまさにそれです。
最初に資金をデポジット口座に入れているんだから、それくらいの、いや大きなメリットがあってもいいと思うから。
本当言うなら、SBISLが信託保全をして、資金が分離保管されているなら問題にならないのですが。
たぶん、これからも毎年何社かソーシャルレンディングの事業者が作られるかと思います。
ただ、後発になればなるほど利回りがよいとか、リスクが高いファンドをして、無理無謀なものもでてくるのではないかと予想しています。そして、最悪は資金が集まらないなどで、赤字が続き、そして倒産。
その際、投資に回している以外のデポジット口座にある資金はどうなる???
これは、ソーシャルレンディングの事業者各社が、または全体をして、もう少し考えてほしいところです。
行政側からは、そのような形にという希望があるようです。
先日のセミナーでもmaneoの方が言っていました。
誰も得をしない!と言われておりましたが、半分そうと思う反面、じゃ事業者が倒産したときのリスクを組合員たる投資家が負うべきなのか?という観点からは、ちょっと違うのではなかろうか?と思うところです。
投資先のファンドが失敗して資金が戻らないというのは、投資ですもの、当たり前です。
ですが、デポジット口座にある投資する前の資金が事業者倒産によって戻ってこなくなる可能性は・・・
あるべきコストはかけた上で、そう信託保全の仕組みがソーシャルレンディングにも広がるといいなと思う次第です。
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- 2018/02/09(金) 20:22:17|
- ソーシャルレンディングのお話
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月曜日にmaneoのセミナーがありました。
maneo以外にも、スマートレンド、アメリカンファンディングとプレリートファンドからの説明もあって、概ね知っている話ではありましたが、面白く聞かせていただきました。
今のところあまり多く投資をしていないアメリカンファンディングですが、話を聞いて面白いと。
質疑応答で、投資先が個人なのかという問いがあり、確か、個人はほぼないといった回答が。
てっきり個人向けの投資なのかな?と思っていただけに、あら、そうなの?というのが感想。
少し投入額を増やそうかな?と思っているところ。
また、スマートレンドの香港の事業支援のファンドの説明も面白かったですね。
法が異なれば上限利率が違うにしても、さすが香港!といったところでしょうか。
長期である12か月をして、現在キャンペーンファンドがありますが、なかなか面白いと思います。
貸し先がデフォルトを起こそうとも、あの利回りなら納得。
中国が破綻するといった大きい問題でも発生しない限り、大丈夫でしょう。まぁ、可能性はありそうではありますが。
プレリートファンドは、今後に期待かな。
今現在は、ヘルスケアの案件しかありませんが、ホテルや、開発ファンドもそのうち出てきそうです。
これからどれくらいの頻度でどのような案件が出てくるか、ちょっと抑えておこうと思っているところです。
先日のSBISLのセミナーに次ぐ2回目のセミナーの参加でしたが、各社時間も多くもないのでセミナーとしては障りの部分といった感じではあります。ただ最後にある質疑応答や解散後にいろいろと細かい話を聞いたりするのは、結構新鮮味があっていいですね。面白い。
ただ、平日の夜より休日の昼間のがいいかなぁ。SBISLのセミナーのときはそうでした。
そこそこ資金を投入しつつありますが、、、
現在、投入する資金が枯渇気味。
ファンド自体は、数か月から1年くらいが多いので、その払戻をして再び投資というのが続きそうではあります。
どこかに臨時収入になるような資金が転がっていないかな?(笑
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- 2018/02/07(水) 20:11:38|
- ソーシャルレンディングのお話
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現在、maneoとmaneoグループの11社。SBISLにOwnerBookとクラウドバンク。
ソーシャルレンディングの口座は14社分あります。
なので、毎日、それも1日何通もファンド募集のメールが来ます。
も、もう、私の資金は空っぽなのよ!
と言いたいところもあって、当分その事業者に資金を入れる予定もないなら、、、
ファンド募集メールを送付しないという設定をしたいのだが、、、
どこで設定するのだろうか?
今度、平日に電話で確認してみようと思う(よくある質問で見つけられなかっただけなんですが)。
SBISLのように、募集後に資金を振り込む方式なら問題にもなりえませんが。
maneoをはじめとする最初に資金を投入し、その資金から投資を行う場合の投資のあるべき姿がよく分かりません。
例えばとある事業者に100万円を入金したとして、投資をしてもよさそうなファンドがでるまで待つべきか?それとも、その時々で一番よさそうなファンドに投資をするべきか?
よいファンドが見つかってからの入金では、振り込み終えていざ投資をしようとしたときにすでに満額で終わっている可能性もあることから。
かといって、上記の例なら100万円をおもしろそうなファンドが出るまで待つというのも、機会を損失するという観点からは微妙な気もする。
7~8割程度をその時の一番面白そうなところに投資をしつつ、2~3割を残しておく。
その2~3割も十分に面白そうだと思うものに投資をして、基本的に投資可能額を0円に近い状態にしておく。
上記の2~3割に関しては数か月の期間、可能なら1ヶ月以内に全部投資してしまう。
そんな方法でいいの???
と、考えながら思ったこと。
ソーシャルレンディングの面白い面の1つとして、ファンドが一期一会。
膨大な額を募集して、1回目、2回目と続くファンドならともかく、小さい額の募集のファンドも少なくもなく。
この辺は、やりながら自分の方法を確立していくしかないんだろうなと思うところ。
ソーシャルレンディングのブログは、個別株や投資信託に比べて多くなく。
人様のやり方がよくわからないため。参考にもできず。
去年末から始めたソーシャルレンディング。やり方は他の投資と同じで、人それぞれだろうと思う。
よい方法を試し試しでやっていこうと思う。
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- 2018/02/03(土) 11:10:06|
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