SBISLのサーバ側が貧弱で、アクセスの集中に耐えられていないのは、それだけ投資家が増えて喜ばしい反面、つながらないよ!という不満にも。
ここ最近、特に今年に入ってから、SBISLが募集するファンドのその募集開始時刻にアクセスの集中に伴う問題がでてきています。前もってログインしていた、出資申込を選択して目的のファンドを、、、ん~?、処理が追い付いていないのか、画面が遷移しない。その後、繰り返すも、アクセスできるようになったら募集金額に達していると、、、。
これが偶々ならともかく、今年に入ってからはそれが普通になっています。
SBISLは、サーバを増強すると2018.1.10のお知らせで告知はしていますが、もう少し具体的に、いつまでにどれくらい増強し、そして適正なサービスの提供ができると言いませんと。特に、平日の9時といった会社を休んだり、半休にしたりしないと投資できない普通のサラリーマンたちにはきつい。休みを取ったけれども、エラー多発で結局投資できなかった、、、では徒労感も。
なので、私の場合、以下のような感じでやっています。
1)9時前にログイン。8時半くらいなら軽かった記憶が
2)9時ジャストになったら、申し込みをやり始める。ここでいくら投資しようかな?なんて悩むのが愚の骨頂。最初から決めておく
3)最後の投資が確定するボタンを押下して、投資が成功するまでが9時10分までにできないのなら、あきらめる。どうせ、そのあとつながることがあっても、満額になっているだろうから。
今月に入って、何回かやっていますが、掲題のファンドしか申し込みが成立しませんでした。
どうして、こんなにもソーシャルレンディングに興味持つ層が増えたんだ?!とも言いたくもなります。
安全性を重要視して資金を投入というのなら「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」でもいいのかもしれません。
ロールオーバーすることは0ではないとのことですが、2回連続ロールオーバーがあったのは聞いたことありませんから。
※ただ、利回りを考えるとソーシャルレンディングでこの利回り?と思うところも。
やっぱり税別で5%は求めたいですから。欲張りなものです。
利回りを多く求めないので、もっと多くのファンドを出してほしい。
それが面白そうなら資金を投入するし、興味なさそうな投資先や利回りなら、パスするだけですから。
いい案件を見つけてファンド化できれば、SBISLも大きく伸びるだろうなと思うだけに。ちょっともったいない感じもします。
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- 2018/01/28(日) 14:06:47|
- ソーシャルレンディングのお話
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分からないことには手を出さない、これを投資の指針としています。
ビットコイン等、仮想通貨は過熱して何倍どころか10倍以上になっている場合も。
そして、以前にも書きましたが、急激に上がるものは、その逆に急激に下がることもあり得るだろうと考えています。
なので、仮想通貨は今も興味ありません。
さて、今回の問題は、事業者のハッキング対策が不十分だったという問題です。
対策が必要なのに間に合っていなかったのは、急激に成長した企業にありがちで、なるべくしてなったのかもしれません。
ただ、額が額なので、大問題。ネットを介したサービスの場合、電子データですので、被害が甚大になるといったことでしょうか。
さて、少しずれた感じにはなるのですが、投資先の事業者がどれほど信頼できるのか?
この問題は、少なからずソーシャルレンディングにも繋がる話です。
みんクレ問題をはじめと、保証がある、担保があるといいつつ、蓋を開けてみればそれが嘘だったということだってあるかと。
そこで重要視するは、事業者の健全性や安全性でしょうか。
SBISLが分配用口座廃止を行いました。
私は、客の資金と会社の資金とを法的に分けれない仕組みで行っている限り、この分配用口座廃止は重要であり、またこの流れは進むことはあっても止まらないと考えています。いつになるのか?私は数年以内に追従して分配用口座廃止をしていく事業者が増えていくと予想しています。maneoがやったら、全部そうなるんじゃない?くらいも。
※振込手数料問題が残るので話は簡単ではないと思います。ただ大手銀行の場合、本支店への振込手数料が無料になる場合があります。こういうのを投資かが上手く駆使していくしかないのだろうと考えています。
投資用に虎の子の300万円を振り込んだ。投資を考えている最中に事業者が倒産し、分配用口座にあるお金が戻ってこない。
投資先をリスクの上でファンドに資金を投入してそれが結果的に失敗するならともかく、分配用口座に投資もしていない資金が戻ってこないでは、ちょっと遣る瀬無い感じも。
個人的には、良くも悪くも、TOPのSL事業者だけで投資にしておいたほうがいいのではないかと。
または、TOPでないSL事業者にも数十万円から100万円程度の最悪戻ってこなくても、致命的にならない額程度がよいのではとも。
SL事業者、2017年も増えました。これからも増えていくでしょう。
そのうちの何社かは、資金を集められなくて、黒字化経営もできず、倒産もでてくるのだと考えています。
まだまだ、過渡期というか、始まったばかりですからね。
1つだけ言えることがあるとするなら、、、
本当に必要な資金ではなく、最悪大きく棄損して、そう0円になっても困らない資金でやるべきということでしょうか。
利益が期待できる反面、損失もあり得る。それが投資です。個別株や投資信託もそうですが、ソーシャルレンディングもそうであることを忘れてはいけないと思いつつ。
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- 2018/01/28(日) 13:52:34|
- ソーシャルレンディングのお話
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まぁ、私が悪いのではあるんですが、、、
書類の不備があって、10社すべてから不備のメールが届きました。
ですが、そのメールにはmaneoからであって、各社からじゃないので、どの会社の資料が不備で送りなおすかが不明。
全ての会社の審査が同日行われて、全て同じ日にメールがくればよかったのですが、1日ずれて半々でメールが。
なので、1社ごとにログインして、審査中なのか、エラーで再登録が必要なのかを見る羽目に。
1行でいいので、どの会社からの資料に不備があったのか、メールに記載して欲しいかな。
マイナンバーの通知カードを受け取ってから、引越しがある場合は住所変更の記載がある裏面も添付が必要ではあるんですが、表面だけの登録でもエラーになりませんからね。
最初から枠が2つあって、表面と裏面を登録するでいいんじゃないかな。
※裏面に記載がなくても、提出よろしく!と
いや、関係ない人が大半だから、面倒か。
登録が終わってしまえば、もう関係ない話ではあるんですが。
maneo連携している10社と、オーナーズブック、クラウドバンクの全12社に振り込みする手間に比べれば手間なんて大したことはありませんがね。
振込は来週にでもするとして、どのファンドに資金を投入するか考えておこうと思います。
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- 2018/01/27(土) 12:19:06|
- ソーシャルレンディングのお話
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maneoから、maneoの虎ローンファンドというものがでました。
運用利回りが10%のファンドです。
まず最初に思ったのは、なかなかネーミングセンスが微妙だけど、、、でも目に付くよな!と。
ハイリスクハイリターンとはよく言ったもので、このファンドの説明にもその記載があります。
3年、36カ月の運用をして、本当に元本が戻ってくるのか?
どうなんでしょうね。
さすがに、リスク高いからでしょうからか、おひとり様100万円の上限があります。
個人的には10万円くらいの上限でも、10%に釣られて多くの人が資金を投入するだろうから、もう少しリスク分散させたほうがいいかなと。
さらに、会員ステータスがゴールド以上で10万円くらいの損失は、許容できる会員で!といった感じに。
面白いと思います。
リスクをちゃんと記載した上で、本当に危ないですよ?と。
そこから先は、個人投資家の資金面やリスク許容度との兼ね合いなのかなと。
私はこの商品に投資はしませんが(手元に資金がないので)、10万円や20万円くらいなら面白そうだと思います。
さすがに100万円は、資金があってもやらないかな。
最後は、投資家が選ぶので、こういうのばっかりでは困りますが、たまにある分には面白いと思いました。
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- 2018/01/25(木) 19:33:20|
- ソーシャルレンディングのお話
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アフィリエイト目的とは関係なく、面白そうな投資先があるよと知り合いに教えてあげることはあっても、とてもじゃないけれど勧めるといったところまではいかないかな。
というのが、現在の考え。
知り合いを含めて、投資への関わり方は千差万別。
余剰資金が多くあり、またリスク許容度が緩い人で、知らない人がいたら面白そうだよと声をかけるかもしれないレベル。
そう、お酒の場で今やっているんだ!というくらいか。
結局、みんクレのような事業者がいた時点で、それを見極められない人、見極められないとしても必要以上に重要な資金を入れてしまったりと、、、。そういう可能性が0じゃない時点で、ソーシャルレンディングを勧めるには至らない。
昔は証券会社1つとってもかなり強引なことをして、それが問題になっていました。
ソーシャルレンディングも同様な道を辿るにしても、もう少し時間が必要だし、知名度があがらなければと。
そもそも論ではあるんですが、利益の授受がない関係において、投資を勧めるとかそういうことがあるのかどうか。
身内、それもかなり近い兄弟や親くらいならともかく。
それ以外の場合は、結局個人個人をして、投資に対する考えを持っていないと。
利益あるうちはいいけれども、損失を伴うようになったとき、お前のせいだ!と言い出さないとも言い切れず。
そうでなくとも関係が悪くなるならやめとけって話でもあるでしょうし。
多くを投資信託で運用してきた自分ではありますが、去年最後の1つも売却して投資信託を保有していません。
キャッシュを普通預金に入れておくことがよいとも思えないのなら、どこかよい投資先はないかと迷走中。
そう、ソーシャルレンディングが次のよい投資先になればいいな!
と、そう思うこの頃です。
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- 2018/01/21(日) 21:37:44|
- ソーシャルレンディングのお話
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現在、maneoとSBISLしか口座を開設していませんが、そこにOwnersBookとクラウドファンディングの2社も追加しようかと考え中です。
事業者の安全性もさることながら、偏り気味になりそうな投資先を分散させる意味において。
今のところ、最悪事業者が潰れて、投資額が戻ってこなくても問題ないと考えている資金は、ほとんど残っておらず。
個別株と投入している資金の一部を回収(売却)して、それを上記2社に対して投資を行うか、そのように考えています。
今日明日にでも、口座だけ開設をした上で、どのような投資先があり、また適当か考えてみようかと。
5%あれば、十分じゃないの?
と思いたいところ。
~~ 追記 ~~
maneoの連携サービス先のSLにも。ただ、多いのでこのすべてで投資をするかどうかは不明です。
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- 2018/01/20(土) 19:21:05|
- ソーシャルレンディングのお話
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急激に上がった金融商品などでは、その逆で急激に下がる場合もあるだろうと思っています。
去年1年で20倍にも上がっていたという。
半分になってもかわいいもの。20分の1になったら、、、たぶん、シャレになりません。
さて、ここ数年の市場を見ていると、同じように大きく上がってきています。
なので、その逆もあり得るだろうという可能性の元、大きく暴落することになってもよい資金だけで投資をと。
よい時もあれば、悪い時もある。
それが投資ですから。
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- 2018/01/17(水) 21:19:48|
- 投資の話
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SBISL×インパクト投資「セキュリテ」のセミナーを受講してきました。
以下は、その感想。
1)1つ、年齢層が高い。
50代やそれ以上が多いのはわかるが、少額から始められることもあってもう少し年齢層が低いかなと思っていただけに。
これから始めようと思われる方が多かったのかもしれない。
より資産運用に対するアンテナが、50代以上の資産を保有している層が多いという証左なのかもしれない。
2)リーマンショック級のリスクを過度に考える必要はないが、意識から外さないというのは正しい
質問者の一人が「リーマンショック時はどうなるか?」との質問をしていたが。
私が思うに、リーマンショック級の危機が発生したなら、世界の市場は大きく冷え込み、それこそ上がる投資先は限りなく少なく。そして、世界的に市場の低迷があるなら、直接関係のない投資先だって冷え込むのは必至。ただ、逆説的に思うのは、このような危機が常日頃発生するようなら、そもそも投資する活動自体が意味なく、元本保証の金融商品に預けるべきと。頻繁に起きない、数十年に1度、その発生頻度をして投資をどのように行うかは、ソーシャルレンディングに関係なく、投資をどのような位置づけで行っていくかどうかの個人の問題かと。1円でも損をしたくないなら、投資には向かないと思うため。
3)先日のSBISLのシステムトラブルは重要視されるべき
何人かの方々が関連する質問をしていたが、そもそも募集が朝の9時からだと会社を休むなり遅れて出勤するなりしないと申し込みができない。多くの投資家が募集申し込みして、システムダウンとなったのは、投資家がソーシャルレンディングに興味を持ち多くが集中したためだが、これは痛手。会社を休んだりして、システムダウンのため申し込みができないのでは、救われない。
さて、募集開始時刻の問題もさることながら、上記のようなものは急に発展したシステムなどでは比較的起こりえる話。ネットの募集などで想定以上のアクセスの集中で発生するなんて、珍しくもない。今後、そしてなるべく早く対応してほしい。
セキュリテの投資先の説明は、面白いと思う反面、その事業の発展を一緒にして行こうというところが賛意はあれど、投資先として難しいと。ここで思ったのは、以下。
・多額の資産を投資するものではないこと
・投資先が見え、実際に身近に見えるのは面白い
・自分が投資をしたいファンドがあるかどうかはなかなか
ファンド自体はたくさんあり面白いとは思えど、例えば資産運用をして資金を増やしていこうと思う投資先としては、難しいと判断しました。
余剰資金のいくらかのうち、各企業の思いと自分の思いが一致したなら、応援の意味を兼ねて投資を行うのが面白いだろうと思う次第。地域を応援としたふるさと納税と同じようでいて、あちらは税制面とかを考えると損をださないものだから。そう考えるなら、本当に応援したいという気持ちが最重要視されるものだろうなと。
SBISLに関しては、今後投資する人が増えとき、投資先となるファンドをどこまで用意できるのか?
ということが問題になるんだろうと。
ファンドがたくさんあり、また投入できる額の枠に余裕があるなら、先の募集開始の話もシステムダウンの話も関係がない。9時に始まった?帰宅後20時から申し込みしてもまだまだ満額になっていないのなら、申し込みができますから。そこには、過度なアクセスの集中もなければ、募集開始時間の問題もないでしょう。
今回のセミナーの感想。
セキュリテは、こういう投資があるんだ、へぇ面白い!。お酒やコーヒー専門店といった投資先があるが、もし自分が好きな投資先をして、それを応援したいかも!と思うようなファンドが出てきたとき、最悪会社が倒産しても仕方ない。資金が戻ってこないことも前提に投資をするなら面白い投資先だとは思う。ただ、資産形成を目的とするには適当な投資先にはなりえない。
私としては、自分の応援したいようなファンドが出てきたとき、考えてみたいと。
SBISLに関しては、上でも書いたけれども、後にも先にファンド数を増やすためにもっともっと活動してほしいと。
ただ、そのような投資先が安易に見つかるとも思えず、そして投資したいのに投資先がないでは、ソーシャルレンディングに見切りをつける人もいよう。そこが大きな、そして唯一の課題かなと。
銀行からお金を借りるより、ソーシャルレンディングからお金を借りた方がいいようなそんな案件が、日本市場だけで集めるのが難しくなるなら、海外の市場まで手広くする必要があるのだろうけども。そのような案件を正しく評価しファンドとしてどこまで起こすことができるか?。海外のソーシャルレンディングの事業者と連携するなどして、より多くの案件を提示できるようになるのか?
安全性を重視しすぎる日本において、貸し倒れ0件を維持しつつ案件を増やすのは難しいのだろうと思うに。
安易に案件を増やして、リスクだけ増やされても困るが、かといってあまりに安全を取りすぎて投資先がないのもどうかと思う。
このせめぎ合いというか、バランスが今後のソーシャルレンディングの課題なんだと思う。
※案件が増えないと、そして案件の貸し倒れとその利率との兼ね合いには、もう少し時間がかかるのかな?。私としては貸し倒れ0にこだわることなく、そこは投資家側も多くのリスクを含め、考えてほしいと思うところ。どのあたりが適当か、、、難しい
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- 2018/01/14(日) 13:14:09|
- ソーシャルレンディングのお話
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SBISLにて、6.5%の不動産担保ローン。
前回は、午後くらいからゆっくりと申し込みをしたところ、すでに上限額まで達していて投資できませんでした。
で、今回は、9時からの募集を時間丁度から申し込みをしようとして、、、結局ダメでした。
SBISLのホームページ自体が重く・・・
申し込みをしても、エラー画面。
何回か繰り返して実施するも、、、9時半の時点で上限額までと・・・
もう嫌だ(苦笑
額だって小さくもないのですが、何千万円も投資をする人が何人もいればすぐに満額になりますやね。
これが、ソーシャルレンディングだとわかっていても、残念。
こうなるとmaneoしかないのかなぁ・・・。
あちらは案件が多いですからね。
次回、資金があったとしても、SBISLに資金を投入するか微妙な感じです。
もっと案件が多ければいいのに。そう思う次第。
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- 2018/01/10(水) 21:23:42|
- ソーシャルレンディングのお話
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プラチナやダイヤモンドなど、上位の会員ステータスがあったところで、そんなもの当分出てこないと予想していたのですが。
メールが飛んできて、びっくり。
手持ちに資金はあっても、maneoに振り込みしていませんでしたからね。
投入するものがなければ、ただただ見ているだけ、それで終わりました。
運用期間6カ月の、利回り9%の案件。2505万円の募集では、実際にプラチナやダイヤモンドの会員ステータスの方々がちょっと本気に投資をしてしまえば、1日どころか数時間で埋まってしまうのではなかろうか。
このような優遇措置は面白いと思う反面、どうせなら、数億円くらいで募集しているならすごいなと思えど、額が小さいとどうもね。
また、8%くらいの案件だって多くある時点で9%だから飛びつく!といったものでもなかろうとも。
さて、そのうちダイヤモンドステータスだけの案件とか出てくるんでしょうか。
maneoだけで3000万円以上。なかなかそんな投資家は多くないでしょうけれども。
ソーシャルレンディングがもっともっとメインの投資先となるなら、そういう会員も増えていくんでしょうね。
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- 2018/01/09(火) 22:55:36|
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