ただ送付すればいい状態だった確定申告。
申告時期が始まったので、ぽちっと送付しました。終わり。
確定申告といっても、自分の場合還付申告です。
ソーシャルレンディング等の雑所得で約20%引かれていた源泉徴収税を還付してもらうために行いました。
なぜ、実際に確定申告の時期になるまで申告を行わなかったと言えば、
もし何らかの誤りに気がついて再度申告をする必要があったときの対応が異なるためです。
・確定申告時期に再度申請した場合、最後の申請が有効
・確定申告時期の前に再度申請した場合、修正申告を行う必要がある
今回の申告の場合、ソーシャルレンディングの収入が大きく減ったこともあって、控除額に満たず。
源泉徴収税は全て還付されるので、例え間違いがあっても、これ以上戻ってこないことが分かっています。
なので、あえて遅らせてする必要もなかったのですが、一応なにかの間違いに気がついたときの対応のためといった感じです。
確定申告は、来年以降も経費55万円を越すこともないでしょう。
課税所得も0円でしょうね。
投資は、ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングより、個別株や投資信託に移行していくと思われるため。
個別株や投資信託の場合、申告分離課税ですから。
20.315%の税がかかることになりますが、そのための確定申告が不要になります(配当所得で申告するなら必要)。
※収入が低いなら、雑所得であるソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングのメリットはありますけどね。普通のサラリーマンなら、確定申告の面倒さから申告分離課税の投資のがいろいろとメリットありそうです。
今後の投資はどうするか?
今年の確定申告を見て思うは、、、
ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングは、投入額は最大でも2000万円もあれば十分。
※課税所得が0円になる程度の投資でいいとの考え
個別株や投資信託など、申告分離課税の投資への比重を大きくする。
更に言うなら、キャッシュ比率を高め、今ある優待株の大半は手放すのもあり。
そんな感じで考えています。
今の株価って妥当なんですかね?
というのも、いまいちここまで上がっているのが懐疑的に思えてしまっているためです。
※相場が乱高下し、資金を投入しようとして資金がないときが一番きっついです。
1月も終わり、2月も中旬です。
残りどうなることやら。
願わくば、コロナ禍が落ち着き、平穏な状況になればと思う次第です。
※旅行やサイクリングがしたいとです!
●おまけ
写真ネタが尽きたので、過去の写真フォルダを漁っていたら、以下の個展の写真が出てきました。
山田章博の十二国記の個展です。写真を見る限り約6年前ですね。
去年、新しい十二国記の本も出ました。作者の小野不由美は、なかなか出版数が少なく。
お~!久しぶりに出たな~っと(まだ読んでなかったりします。4冊出ました)。
今は、銀座の個展を見に行く機会が増えましたが、流石にコロナ禍でわざわざ出張ることも少なくなっています。
早くコロナ禍が収まって、気軽に個展を見に行ける、そんな状況になってほしいものですね。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/02/16(火) 20:07:06|
- お金の話
-
-
| コメント:4
●NRIより、以下リンク
「野村総合研究所、日本の富裕層は133万世帯、純金融資産総額は333兆円と推計」ちょっと前の記事です。
また、金持ちが増えているのか?!というのが感想です。
図を引用します。

この記事でいうところの、富裕層などの分類は、以下となっています。以下引用。
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた「純金融資産保有額」を基に、総世帯を5つの階層に分類し、各々の世帯数と資産保有額を推計しました。結果は、純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」を合わせると132.7万世帯で、内訳は、富裕層が124.0万世帯、超富裕層が8.7万世帯でした(図1)。
これ、総資産じゃないんです。
金融資産から負債を差し引いた「純金融資産保有額」で分類しているんです。
自宅を保有しているような不動産は、含まれない。
個別株、投資信託、債権などなどそれら金融資産だけで分類されるのは、なかなかハードルが高い。
自分の場合、maneoの損金がどうなるかわかりませんが、全額なくなろうが、半額なくなろうが、分類上は同じです。
そう、準富裕層ですね。
5000万円以上1億円未満。
自宅マンションを購入する前なら、または、自宅マンションを売却するなら、富裕層になれるかも?といったところです。
初めてこの図1を見て思ったのは、
富裕層は、死ぬ気で頑張って、投資をうまく利用すればできなくもないなということ。
ですが、超富裕層は、上記に加えてちょっと無理筋な投資、投機といってもおかしくないような金融商品に手をだしたり、一発勝負をしない限り無理だろうなと。
ま、そうそうに諦めました。絶対に超富裕層にはなれないと。
社会人1年目は、奨学金もあってマイナススタートでしたが、20数年を経て富裕層になれたのは、運が良かったからと考えています。
どんなに頑張ったところで、時勢というのに乗れないと、資金は増えない。
そういう意味では、うまくアベノミクスに乗れたのは良かった。
ただ、リーマンショックで大きな含み損を抱えたのを考えると、そこまで上手く乗れたというところでもなく。
ま、仕事大好き人間は、投資が失敗して大きな含み損があろうが、仕事さえしていれば問題なかったのは良かったのかな。
自分のような早期リタイアを考えないのなら、
定年を迎えるときにアッパーマス層にまでなれれば、概ね安泰といった感じかなと思います。
30代や40代で早期リタイアを考えるなら、可能なら富裕層にくらいはなっておきたいところですね。
※ずっと節制した生活を続けるのなら、準富裕層でも30代や40代でリタイアできなくもないかもしれませんが、おすすめはしづらい
maneoさえ問題なければ、再度富裕層への道もあったんでしょうけどね。
準富裕層から落ちないよう、絞るところは絞りつつ、お金を有意義に使っていきたいものです。
●おまけ
スイッチのリングフィットアドベンチャーを楽しんでいるんですが、、、
やりすぎて、太ももの疲労感が・・・。
ほとんど引き篭もりなので、人が少ないところに散歩やランニングなどもいいのかもしれませんが、寒いから・・・
そういえば、東京都在住の場合で自転車を保有している場合、自転車の保険に入る必要があります。
自分は、au損保の自転車向けん保険「Bycle」に入ってました。
が、1周間前くらいに期限切れ。
コロナが落ち着いて、サイクリングが楽しめるようになったら再度入ろうと考えています。
※なので、自転車あるけど運転ができませぬ。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2021/01/17(日) 04:56:30|
- お金の話
-
-
| コメント:2
●ITmediaビジネスより、以下リンク
「年収に対する貯蓄の割合、10%以下は“浪費家”認定 貯蓄家の割合は?」以下、引用。
年収の貯蓄割合に関する言葉の定義について中央値で集計したところ、年収の0~10%の貯蓄で“浪費家”、11~29%の貯蓄で“一般的”、30%以上の貯蓄で“貯蓄家”という認識であることが分かった。ん~?
ちょっと甘いような気もしますが、概ね同意といったところでしょうか。
年収の多寡にもよりますが、自分としては、せめて20%は貯めないと浪費家なんじゃないかな?と思ってしまいます。
※低年収の場合はその限りではありません。ですが、記事は中央値ですから
自分のような独り身がいたとして、年収の中央値である約300万円で考えてみると・・・。
このぐらいの年収なら、30万円ぽっちしか貯められないというのは、正直どうなのかな?と思ってしまいます。
どんな消費をしているかわかりませんけれども、月々数万円、賞与が半分から全額貯められるんじゃない?と。
そう考えるなら、年間100万円くらい難しいかもしれませんが、できないといった感じでもなく。
ま、ちょっと100万円は言いすぎたかもしれません。
ですが、賞与で10万円ずつ、月々3万円で、年間60万円。
年収の20%くらいは普通に貯めていかないと、いつまで経ってもお金に四苦八苦する生活が待っているのではないかな?
年間60万円を貯め、それを40年間続ければ、2400万円です。
老後2000万円問題も、一気に解決です。
まして、iDeCoやつみたてNISAなど、税制面で優遇された手法で投資をしているなら、更に増えている可能性もあるかも。
※月々のつみたてという観点で考えると、つみたてNISAやiDeCoは、便利な仕組みです。
無理にならない程度、でも、相応額は貯めていかないと、老後の資金に困った!と老後直前にがっくりするかもしれません。
何事も計画的にと言ったところでしょうか。
【今日の1枚】
ちょっと手を滑らせてしまった結果です。
わ、ワイングラスが、砕け散りました。
あ~~・・・
ただ、砕けてしまったワイングラスよりも、この後片付けにげんなり。
役所に電話したら、新聞紙に巻くなりして燃えないゴミ扱いで出してくれればいいと。
こういうとき、強力ボタンがあるダイソンの掃除機は便利です。
掃除機はパワー&メンテナンス性&軽さです。ダイソンは本当に良い掃除機だと思います。
さて、グラスが砕けてがっかりしていないのは、これ中古で300円のグラスだったから。
元々ワインを飲まないのもあって、中古厨房機器店に行って安いワイングラスを3脚購入してきたうちの1つ。
コロナが落ち着かないと人を呼べませんが、そのうちまた購入してこないと。
1つ100円や200円のでもいいかもしれません。
※なお、何故これを使おうとしたかというと、ワイングラスでモンエナを飲もうとしたから。罰があたった?!
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2020/11/17(火) 16:46:02|
- お金の話
-
-
| コメント:0
●ウィキペディアより、以下リンク
「FIRE ムーブメント」教えてもらうまで、FIREって知りませんでした。
それを図らずも実践してきていたのに、この生活モデルを全く知らなかったということです。
上記、ウィキペディアより概要を引用します。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)ムーブメントとは、 経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメントである。この生活モデルは、ブログ、ポッドキャスト、およびオンラインフォーラムで共有されている情報を通じて2010年代より大きな注目を集め、特にミレニアル世代に人気が高まった。
FIREを達成するための方法は、収入増や支出減を模索しながら、意図的に貯蓄率を最大化することである。 その目的は、(FIRE達成後の)生涯の支出を賄うのに十分な不労所得を得ることだ。 FIREムーブメントの支持者は、(退職後の資産の取り崩しに関して)4%ルールを提案しており、推定年間生活費の少なくとも25倍の貯蓄目標を設定している。 経済的独立を達成すると、労働所得は付属的となり、標準的な定年よりも数十年早く退職が可能になる。
以下の2つを達成するとFIREを達成できる。
貯蓄率を高め、生活費25年分を貯蓄する。
投資のインフレ調整後の利回りを4%以上にする。超適当に要約するなら、、、
貯蓄沢山すれば、早くリタイアできまっせ!ということ 笑
自分の場合、20代、30代、仕事が超多忙だったこともあって、貯蓄率はちゃんと計算したことがありませんがおおよそ最低でも50%、最大は80%くらいあったんじゃないかな。
毎日、7時半くらいに家を出て、帰宅は日を跨る。そんな生活ばかりでしたから。
徹夜もよくやりました。
※寝袋持参で泊まっていた人も多かった。帰宅できるのは1週間に1度とかの人も。私の仕事量なんて平均的なものでした。
今では考えられないくらい。同期によく倒れないねと言われた時は、苦笑しかでてきませんでした。
※バブル弾けた後、採用が非常に抑制され、常に人不足だったのも背景にあったかと思います。仕事柄無理難題を人力と根性でやっていた時代。今じゃ絶対にありえませんね。
30代になって、普通預金に数千万円あったのがもったいなく、投資を全力でやっていたのもあります。
全ての銀行口座の余剰資金を集めても1万円もない、そんな状況をして何をしていたかと言うと、、、
全部投資にまわしてました 笑
給料日前日、お財布に1000円もなく、あ、ちょっとやりすぎた!ということも何回も。
それくらい投資をしていた感じ。投資中毒もここまで来ると、付ける薬はありません!
※おかげで、リーマンショック時の反動はすごかったです。まぁ、アベノミクスでの反動もすごかったですけどね。
なので、上記概要の最後にある、
貯蓄率を高めること
これは、意識せず普通になっていた感じです。
投資の利回り4%というのも、アベノミクスを経験した自分の場合、余裕で達成していた感じでしょうか。
完全リタイアをして、仕事は楽しいも、もういいかな?と思ったのは、資産が9桁を超えた頃からですが、完全リタイアをしたのは40代半ば。
年間の固定費を踏まえ、それなりに遊んだり、豊かな生活をするにどれほど資産があればいけるか?
また、今後国民年金となっても、貰える年金+αで生活ができるか?
ちゃんと計算した上でのリタイアです。
働く?もうお腹いっぱい!といった感じです。
以下、リンク。
「逃げ切り計算機」上記逃げ切り計算機などで計算しても面白いですね。
現在、maneoおよびmaneoファミリーで大きな資金が拘束されています。
ですが、それらを全部失っても、6000万円程度の金融資産はあります。
自宅マンションはキャッシュで購入済みですが、まだ築浅なこともあって、捨て値で売却しても上記金融資産くらいの価値はあります(購入時期がよかったので、買ったときより市場価値が上がっています)。
アラフィフです。数年もすれば50代です。
20数年経って70歳で繰り下げて年金を受給するなら、もう資金面で問題になりえません。
ま、適当に遊びながら過ごしますよ。
さて、このFIREの話ですが、ウィキペディアにも批判が記載されています。
貯蓄率を上げることの難しさ
投資実質利回り4%の難しさ
前者は、気合と根性です。難しいなんて生っちょろいことを言っているようじゃ、精進が足りません!
難しいじゃないんです、ヤルかヤラないかです。
それが難しい人は定年まで頑張って働いてください。
厳しい時期ですが、会社が倒産しないよう祈りつつ、最後まで働きましょう!
後者は、かなり難しい。
コンスタントに4%なんて、無理じゃね?と思うくらい難しいですね。
これが10年前くらいから投資してしていたなら、簡単に達成できている人は多いです。
今のご時世、市場はかなり上がりきっている感もあって、ここ10年のような大きな右肩上がりというのは厳しいのでは?
過去がそうだったからといって、未来もそうなるという保証はどこにもありません。
そうなるといいな。そうなってほしいな。そうなってしかるべき!。
思うのは勝手ですが、そうなるとは限りません。
最後に。
4%の利回りは忘れた方がいいと思います。
百歩譲って1%~2%くらいで。
ただ、気合と根性、ストイックな生活をして、貯蓄率を高めることは、誰でもできることです。
収入と支出のバランスをして、貯める体質を一度確立してしまえば、そこまできつくもないでしょう。
貯蓄率が80%や90%のような変態は放っておきましょう。
ただ、40%や50%、それくらいは目標として頑張ってみてはと思います。
そう、資金面での問題をなくすことを目標とし、早期リタイアを実践しようとするなら。
※働くのが好きなら、定年まで頑張るのが一番楽だし、そしてそこまで難しくもないと思いますけどね。
【今日の1枚】
INCHMOANの12年。
お値段5000円弱。
いつ買ったか、いつ入手した記憶にないウイスキーです。
ウイスキークジで入手した?、スモーキーで安めのウイスキーを探しているときに買った?
記憶にないですね。たぶん、後者。
スモーキーなウイスキーを楽しみたいのならオススメの1品ですが、値段はちょっと高め。
5000円だすなら、サントリーの響(JAPANESE HARMONY。5000円ですが市場ではもう少し高め)を推すかな。
このウイスキー、開けたのがいつかも記憶にない。少なくとも今年より昔に開けたのは間違いない。
もっと自分がウイスキー、、というかアルコールに強ければ、パカパカ開けて、いろいろと紹介記事ができるのですが。
※その前にアル中になっちゃうでしょうけど。なにせボトルは数百本あります故に。
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2020/11/08(日) 04:45:51|
- お金の話
-
-
| コメント:4
年齢にもよりますが、アラサーやアラフォーくらいで数千万円でのセミリタイアや完全リタイアは無謀だと考えています。
健康かつ支出をストイックに減らせることを一生できるなら大丈夫だと思いますが。
毎日節約生活で食費を月々1万円とか、
賃貸は2~3万円とか、
衣服の買い替えは、数年に1度とか、
そういうレベルの節約が簡単と思う人でないと。
そもそも、数千万円程度で、年金を受給できる年齢に達するには、早くて20数年です。
数千万円を25年で割るなら、年間160万円程度でしょう。
年間160万円生活。
やっぱり節約しつつ生活をしていかないときつい。
運用しつつというのが一番難しい。
資金を全額投資に回すって現実的だと思います?
全然現実的ではない!と思います。
そう考えると、半分程度、手堅いETFあたりに投資をするとしても、、、
やっぱりいろいろと無理がある。
やはり、どんな貧乏生活をして、人から指をさされようが、質素すぎる生活を楽しむことができなければ無理だ!と言いたい。
別に毎日モヤシくって栄養剤で調整するような無謀かつ馬鹿な生活をする必要はありません。
ですが、普通の人が楽しいと思うことは全然できない可能性もあるかなと。
それでも自分は楽しい。まったくもって幸せだ!。
そこまで達観しないと、たぶん、数千万円、アラサーやアラフォーじゃ無理!。
できる人は、何万人に1人もいる?
2000万円問題にあるように、65歳くらいの夫婦で年金を貰える層なら、数千万円でまったくもって問題ない。
アラフィフだってそう。問題になることのが少なそうだ(とはいえ、そこまえいくなら定年まで働いた方がいいと思うが)。
自分は殆ど完全リタイアに近い感じになっていますが、数千万円しか資産がなかったら最低でも定年まで働いたはず。
そこそこ趣味にお金を使い、旅行や美味しいものを食べるのを我慢してまで、節約生活なんて続かないと思うから。
続かない節約は、ストレスで胃に穴が空きそうだ。
【今日の1枚】
いきなりステーキは、現行のポイント制度を止めることを発表しています。
ただ、廃止されるのは随分と先。
久しぶりにトップリブを頼みましたが、これはポイントがまだ結構残っているため。
消化しませんと。
いきなりステーキは、早くチキンステーキを全国展開して欲しいと思っています。
ステーキは偶に食べるから美味しいのであって、月に1回程度で十分です。
昔のように値段をもう少しリーズナブルになれば、復活もあるかも?と。
ない?
少しは興味あったと思われた記事なら、ぽちっとお願いします。
にほんブログ村
- 2020/11/07(土) 17:29:58|
- お金の話
-
-
| コメント:2
次のページ