先日、
アソシエイト・ツールバーの”画像リンクの作成機能”が廃止(リンク)という記事を書きましたが、影響が大きかったのか、今日見たら復活していました。
こんな感じに、復活!
よかったと思う反面、復活しちゃったかぁ~っと。
別に復活自体は問題ないのですが、もう紹介はなくてもいいかも?って思っていただけに、う~ん、どうしたものか 笑
とりあえず、紹介したいような品はたくさんあるので、再び復活させるか。
なくて良い機能だったり、影響が少ない機能ならともかく。
流石に売上に関わりそうなレベルで問題が大きかったのではないかな?と予想。
ふむ~って感じです。
●おまけ
アマゾンの購入履歴を見ると、もう廃盤となってしまったCDが多い。
後は、絶版となっている古本とか。
これらは紹介しようがないからなぁ。
●今日の1枚
久しぶりに鳥貴族へ。
この頃、夜型になってしまって、起きるのが午後。
下手すると夕方に起床とか。皆が夕飯を食べる時間に朝食(昼食を兼ねる)を食べていたり。
夕飯は、自炊することも多かったのだけれども、ちょっと外食。
牛丼屋とかしかやっていない時間だけど、深夜でもやっている居酒屋ということで鳥貴族へ。
これは、しいたけの肉詰めフライ。
あまりしいたけは好きでもないのですが、期間限定ということで注文。
あれ?おもったよりも、美味しいぞ!。南蛮ソースや辛子が結構合う!
鳥貴族へ行く機会があったら、どうぞって感じかな。おすすめかも。
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- 2023/11/15(水) 01:05:44|
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条件をクリアしていないので、アマゾンのアソシエイトの審査に通っていません。
いや、通らないと思っています。
だけど、自分が使っていて良かったものを紹介するのに便利だとおもって使っています。
まぁ、ネタの1つというくらいの話で。
※ 180日以内に3回以上の適格販売の発生、そんなの無理 笑
数日前の記事で載せていた以下のような画像&リンクは、アソシエイト・ツールバーの”画像リンクの作成機能”で簡単にできました。

※これは画像のイメージで、リンクじゃないです
買ってもらえなくてもいい(アマゾン的には良くないんだろうけど 笑)。
ただ、自分の購入した品でこれはよかったよ!という意味で貼っていただけなんですけど。
この機能自体が、数日前に廃止された模様。
公式に聞いたら、廃止と答えが返ってきました。
う~ん、どうしよ。
こうなってくると、
1) 自分が購入した証明を兼ねて、写真を撮って、そのリンクを手間をかけて作る
2) もう、このアマゾンアソシエイトを介した、商品紹介自体を止める
3) 廃止されたなら、たぶん誰かがもっと便利なツールを作ってくれる?それを見つけたら付けるようにする
4) もう、紹介は紹介として、アマゾンアソシエイトから切り離して載せる
なんか、4でいいやん?という気がしてきた。
それに写真ネタが尽きて久しいこの頃、この紹介の品をもって写真ネタとしよう!という算段も。
うん、それいいかも?
いや、でもなぁ・・・。
ちょっとここのところは暫く迷走しそうな予感。
さてどうしたものかねぇ。
●おまけ
アマゾンでの購入より、ヨドバシやヤフーショッピング、店舗のホームページで購入することのが多くなって久しい。
だから紹介しようにも、アマゾンで扱っていなかったり、終売していたり、アマゾンだと高い値段だったりで、紹介しづらいのもありました。
実際、紹介しようとしたら、アマゾンで扱っていなかったので、ブログに貼るのを取りやめたのも。
結構、そういうのが多かった(大して載せていないのにも関わらず、です)。
なんか、紹介の良い方法がないかな~っと思いつつ。
●今日の紹介(ぐだぐだ)
試しに1の方法で、画像をクリックしたときにアマゾンに飛ぶようなリンクの設定をしてみた。
なんか違う感がするけど、たぶんこれが楽?いや、楽じゃない。
というのも毎回紹介のために写真が必須になるから。
なお、このバンドエイド、アマゾンで扱っていない(?)ようなので、同じメーカーの一番似ているバンドエイドのリンクに。
そういうのがあるのもあって、微妙と言わざるを得ない感じです。
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- 2023/11/12(日) 18:46:07|
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過去の傾向から見る限り、月次報告を書いた後に記事を沢山書くと月次報告の記事が後ろの方に行ってしまうので、拍手が少ない感じ。
まぁ、だからといって月次報告後に書きたい記事があるのにそれをしないというのも、違うと思う。
20拍手があれば、自分のモチベーションにはつながる 笑
逆に10拍手もいかないようなら、月次報告は終了かなと思っていたりも。
まぁ、投資ブログとはいえ、その資産報告をする必要なんてない。
寧ろ、嘘もつかずに詳細を出している投資ブログのが少ないだろう。
お金に関する話はセンシティブだし。
自分はオフ会に参加するつもりはないけれど、金融関係のセミナーやイベントには参加はしていくこともあると思う。
そういう場面で、話をすることもあろうし、そして飲みに行くことだって絶対にないとは言えないだろう。
だとするなら、金融資産の状況をオープンにしているのもどうかとは思う。
ま、FIREして後腐れのほとんどない自分からするなら、だから?という感じで、気にすることもなかろうとは思う。
会社員時代とは違うのだよ、会社員時代とは!笑
ただ、もうその手のイベントに行く機会が減ってきているとは思う。
口座がある証券会社のセミナーに、興味があるのがあれば参加するくらい。
それだって年数回もあれば良い方。
※いまどきは、オンラインセミナーが主流だし。対面のセミナー自体が減っているのもある
まぁ、月次報告の話は、そこまで大きな問題とは考えていないけれども、それでも拍手をもってしてモチベーションに変えているというのはあるので。
面白いと思った人は、月次報告の記事の拍手をお願いしますわ~ 笑
●今日の1枚
これは、アキバヨドバシのレストラン街にあるうな匠で食べたうざく。
うざくとは、鰻の蒲焼と、若布、きゅうりを和えた酢のもの。
うな重も美味しかったですが、それよりもこのうざくの美味しさにちょっとびっくり。
うな匠は、ジェイグループホールディングスの店舗で、株主優待が使えます。
半年ごとに12000円分の優待が届くので、コース料理6500円を食べてきました。
最近は鰻なんてここでしか食べてない。というのも安いうな重を食べるより、ここのが美味しいから。
値段相応という話もなくもないけれども、知り合いと二人で食べるのにもちょうどいい。
半年に1回くらい、古い友人と会う、その理由にできるのも便利。
6000円以上のコースを奢るから、駄弁ろうぜ!と言って断るヤツも少ないので、便利な優待だと思ってもいますわ。
あと、アキバにあるのもいい。いや、違うか、上野のワイズロードとか自転車屋巡りができるのがいいって感じ。
それこそ小学生の頃からアキバには来ているから、なんか楽しい。
とはいえ、、、あの中央通りの立ちんぼ、なんとかならんのかなぁ・・・と思わないでもないのはあるかも。

●今日の紹介
アングラ系の漫画。
今なら期間限定で無料で読めるらしい(11/19まで)。
本日最終巻が出て、最後まで読み終えたところ。
最後の最後で、そういう話になるのか!と思うとともにちょっと感動もした。
名作だと思う。
とりあえず無料版で読んでみて面白いようなら購入というのもありだと思う。
自分は全巻購入済み。
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- 2023/11/06(月) 01:05:20|
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今更だけどWindows11にバージョンアップしました。
以前より、Windows Updateでバージョンアップが促されていましたが、特段Windows10で困っていなかったこと、また、何かソフトが動かないというような事が起きたら嫌だなという理由からバージョンアップはしていませんでした。
ふと、今のこのWindows環境を考えてみるに、
・昔のバージョンアップと違って、問題が起こる可能性も低かろう(願望)
・動かなくなって困るものがあるとするならExcelだが、まさかMS製品が動かなくなることもなかろう(これも願望)
・比較的新しいPCなので、問題となる可能性も低かろう(これもこれも願望)
で、実際にWindows11にバージョンアップして、まだ1時間も経ってませんがその感想。
タスクバーが中央よりになってる!これは、ちょっと違和感がある!
という問題しかなく。
そしてその問題も中央寄せだったのを左寄せの設定するだけで治ったという。
それ以外、何か変わったか?
タスクマネージャーの見た目がちょっと変わったかな?くらい。
今のところ問題もなく、まぁ、まだ長時間使っていませんから問題となる場面になっていないだけかもしれませんが、問題らしい問題になっていません。
仕事のPCでいろんな業務用ソフトをインストールしているのとは違い、所詮個人用の一般的なソフトしか入れてませんし。
昔は、大変でした。
本当に大変でした。
悲しくなるくらい大変でした。
そ、ソフトがう、動きません!とか。
Windows起動時にエラーが沢山!とか。
もう、本当に大変でした。
楽になったものですね!
今のところ願望どおり、問題なく動作してホッとしているところです。
※Windowsの効果音が変わってた。これは慣れればいいのかも。
●今日の1枚
2年前くらいの写真。
昔からビールは黒ビールが好き。
それと泡がきめ細かくでるのが好き。
だから、ギネスが好き!って感じで、自宅でビールを飲むときはギネスを飲んでました。
ただ、あまり自宅でお酒を飲まなくなって、ビールからも遠のきつつ。
久しぶりに近くの酒屋に行ったら、ギネスが置いてない!
お~の~!って感じ。

●今日の紹介
自炊でスープを作るようになって、コンソメスープを作ることが増えてきました。
ジャガイモ、人参、玉ねぎと菜っ葉。
それを適当に刻んで炒めた後、最後に水を入れて煮立てた後、コンソメを1欠片入れる。
それだけで2回分くらいのコンソメスープができます。
いろいろレシピとか見ていて自分なりに試していた結果、上記の食材を炒めるとき、オリーブオイルでにんにくで炒めるのがよく。
生にんにくとかだと、量が多く。またチューブ形式だと使わないと存在を忘れることも。
なので、今は桃屋のきざみニンニクでやってます。
このきざみニンニクは、大きいサイズと小さいサイズがあるのですが、何にでもにんにくを入れるようになってから大きいのを購入するようにしています。
にんにく好きには、おすすめかも知れません。
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- 2023/10/26(木) 16:56:31|
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先日来たロシア語のコメントは新しい(怪しい?)仮想通貨へ誘導するそんなコメントでした。
今回のは、ダークネットに関するコメント。
なお、コメントの中で、リンクの部分は削除しています。
そのリンク先は、自分で確認していません。
本ブログとは関係性が限りなく低いコメントが示すリンク先なんて怪しいとしか思えないからです。
で、本コメントを読むと、なかなかそれはそれで優秀な内容かなと。
面白いので、載せてみます。
これがよいコメント?かどうかは判断に苦しむところではありますが、読み物の1つとしては面白いと思った次第です。
なお、このコメントに載っていたリンク先を禁止ワードとして設定しているので、同じリンク先に誘導するようなコメントの場合、もう二度とコメント記載はできない(はず)と思います。
まぁ、こんなのが、ブラックリストを解除してからすでに数通。
結局同じIPアドレス先からコメントをしていたので、解除したらまた来るだろうなと思ってたら、その通りだったという。
リンク先を踏ませて、あわよくば商品購入とか、そういう方向に持っていきたいのは理解できなくもないですが(賛同する意味ではありませんよ)。
とはいえ、日本人がやっている日本語のブログにロシア語でコメントして、うまくいくと思っているのか?と小一時間詰めてやりたいわ!って思わないでもないですね。
意味がないだろうに、としか。
~~~ 以下 、ロシア語のコメントをGoogle翻訳で翻訳した内容 ~~~
ダークネット: 神話と現実
「ダークネット」という言葉は近年広く知られるようになり、多くの人に興味と恐怖を与えています。 ダークウェブまたはブラックインターネットとしても知られるダークウェブは、通常の検索エンジンやブラウザからアクセスできないサイトの隠されたネットワークです。
ダークネットは Tor (The Onion Router) として知られるテクノロジーを利用して動作し、ユーザーに匿名性とセキュリティを提供します。 Tor は複数のノードを使用してネットワーク トラフィックをリダイレクトし、データのソースを隠します。 これらのノードは、追跡されることなく情報を処理および転送するのに役立つ世界中のボランティア コンピューターです。
ダークネットでは、違法商品を販売するオンライン ストアから情報交換フォーラムや言論の自由ブログに至るまで、さまざまなサイトやサービスが見つかります。 違法性はないが、通常のインターネット空間の外に存在することを好むコンテンツもあります。
ただし、ダークネットは違法行為のホストでもあるため、邪悪な評判も得ています。 麻薬や武器の販売からサイバー犯罪の組織化、個人データの取引まで、これらすべてがダークネットの深部で見つかります。 さらに、犯罪が計画されたり、テロ攻撃が議論されたり、児童ポルノが配布されたりする専門のフォーラムもあります。 これらの違法行為は法執行機関の注目を集め、ダークウェブと戦う試みにつながります。
ダークネットの匿名性には良い面と悪い面の両方があることに注意することが重要です。 一方で、反体制派やジャーナリストにとっては、プライバシーを維持したり、人権侵害に関する情報を報告したりするためにダークネットを使用できるため、便利になる可能性があります。 その一方で、犯罪者やハッカーが責任を回避し、影に隠れることを可能にします。
ダークネット上のセキュリティの問題も重要な役割を果たします。 ダークネットはその匿名性により、罠を仕掛けてユーザーを攻撃するハッカーを引き寄せます。 コンピューター ウイルス、詐欺、個人情報の盗難は、ユーザーがダーク ウェブを使用するときに遭遇する可能性のある問題のほんの一部です。
結論として、ダークネットは、光側と闇側の間で常に対立する複雑かつ多面的なツールです。 ダークネットはプライバシーと情報交換の自由を提供する一方で、違法行為や犯罪行為の拠点としても機能します。 したがって、他の業界と同様に、起こり得るリスクに注意し、認識することが重要です。
~~~ 翻訳前の原文 ~~~
Даркнет: Мифы и Реальность
Слово "даркнет" стало широко известным в последние годы и вызывает у многих людей интерес и одновременно страх. Даркнет, также известный как "темная сеть" или "черный интернет", представляет собой скрытую сеть сайтов, недоступных обычным поисковым системам и браузерам.
Даркнет существует на основе технологии, известной как Tor (The Onion Router), которая обеспечивает анонимность и безопасность для пользователей. Tor использует множество узлов, чтобы перенаправить сетевой трафик и скрыть источник данных. Эти узлы представляют собой добровольные компьютеры по всему миру, которые помогают обрабатывать и перенаправлять информацию без возможности отслеживания.
В даркнете можно найти самые разнообразные сайты и сервисы: от интернет-магазинов, продающих незаконные товары, до форумов обмена информацией и блогов со свободной речью. Присутствует также и контент, который не имеет никакого незаконного характера, но предпочитает существовать вне пространства обычного интернета.
Однако, даркнет также обретает зловещую репутацию, так как на нем происходит и незаконная деятельность. От продажи наркотиков и оружия до организации киберпреступлений и торговли личными данными – все это можно найти в недрах даркнета. Кроме того, также существуют специализированные форумы, где планируются преступления, обсуждаются террористические акты и распространяется детская порнография. Эти незаконные действия привлекают внимание правоохранительных органов и ведут к попыткам борьбы с даркнетом.
Важно отметить, что анонимность даркнета имеет как положительные, так и отрицательные аспекты. С одной стороны, она может быть полезной для диссидентов и журналистов, которые могут использовать даркнет для обеспечения конфиденциальности и передачи информации о нарушениях прав человека. С другой стороны, она позволяет преступникам и хакерам уклоняться от ответственности и оставаться в полной тени.
Вопрос безопасности в даркнете также играет важную роль. В силу своей анонимности, даркнет привлекает хакеров, которые настраивают ловушки и проводят атаки на пользователей. Компьютерные вирусы, мошенничество и кража личных данных – это только некоторые из проблем, с которыми пользователи могут столкнуться при использовании даркнета.
В заключение, даркнет – это сложное и многогранный инструмент, который находится в постоянном конфликте между светлыми и темными сторонами. В то время как даркнет может обеспечивать конфиденциальность и свободу информационного обмена, он также служит местом для незаконных действий и усилий преступников. Поэтому, как и в любой сфере, важно остерегаться и быть осведомленным о возможных рисках.
●今日の1枚
うちの近所を散歩しても、野良猫や野良犬はいません。
野良猫は、年に1回見かければいいくらい。
いや、それは言いすぎたか。
今のところに引っ越して5年以上経ちますが1回しか見たことがありません。
※民家敷地内の駐車場に寝転んでたので、もしかしたら家猫という可能性すらも。
野良犬に限って言うなら1度も見たことがありません。
逆に、鳩や烏はそこそこ。
特に鳩はチラホラ見かけます。
写真ネタきたこれ!って感じで、近寄ってきたので、撮った1枚です。
鳩の写真ネタについては苦労はなさそうです。

●今日の紹介
本記事には、適切とは思えないので、なし。
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- 2023/10/16(月) 00:51:34|
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